出会い口説きALLOK

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カップリングパーティ必勝法はカップルになりたがらないことだ

カップリングパーティでこんな奇妙な光景を目にしたことはないだろうか。
数少ない上玉女が、多くの男性陣に囲まれ人気を一人占めしておきながら、最後は結局誰ともカップルにならずに帰ってしまうシーンだ。
さらにこんな妙な経験もあるだろう。幸運にもカップルにはなれたけど、その日はメアド交換だけで終わり、後でメールでアポろうとしても煮え切らないような返事ばかりでそのままフェイドアウト・・・。まさにパーティあるあるのトップ項目に来そうな現象だ。
しかし、これらの出来事を不思議と感じるのは、俺たちが男だからだ。俺がこれから公開するパーティ必勝法は、この男目線をいったん忘れ、女側の身になってようやく編み出されたものだ。カップリングパーティで多くの女が思いがちなことがある。それは、
「これならカップルにならなくてもいい」だ。
どこのパーティでも採用されている、あの慌ただしいだけの回転寿司形式の会話システムを延々と繰り返すうちに、男たちを恋愛対象としてまともに考えられなくなってしまうのだ。
初めまして。お住まいは。職業は。趣味は。時間がきたのでさようなら。はい、次の方、初めまして。お住まいは。職業は・・・。
席を移動していく男たちよりも、同じ場所に座り続ける彼女らの『繰り返し感』は強い。メモってはいても誰が誰だかわからなくなる。
結婚願望の強い35オーバーの女なら、年収や会社名をチェックして識別の目安にするだろうが、一般の女はこの時点で頭がこんがらがってくる。 結局、フリータイムでさらに3分ほどしゃべろうと、イケメン男から猛プッシュされようと、気持ちは能動的になっていかない。がっつく男たちをどこか冷めた目で見ている。

――わざわざカップルにならなくてもいいし、カップルになってもいいけど、別にどうしてもってわけじゃない――
冒頭の珍現象が起きるのはこのせいだ。飲み会だったら性格もわかるのに
以上を踏まえて必勝法を。
まず最初の回転寿司タイムの前半3人ほどの女の子は、通常のトークで軽く流す。そして4人目あたりからの会話はこうだ。
「なんか1分ほどしゃべったくらいじゃ、相手がどんな人なのかわかんないね」
このシステムに馴染めない男を演じるわけだ。女もすでに3人ほど短時間トークを終えているので、同じことを感じ始めている。「そうですよね。なんか目まぐるしくて混乱しちゃいますね」
「こんな堅苦しい形式にしないで、飲み会にしてくれたら性格とかわかりやすいのにな」
たいてい、そうですよね〜と笑顔で返ってくるので、とぼけたキャラでこう切り出す。
「もう今から飲みに行こっか」
もちろんOKのはずがない。パーティはまだ途中なんだし。 しかし会話はこれで十分だ。ルックスや年齢ではなく、飲み会のようなくだけた場で人の内面を知りたがる、つまり私と同じタイプの人なんだわと伝えるのがこの場での目的なのだから。以降も回転が終わるまで、同じトークを続ける。もちろんどうでもいい女は適当に流すまでだ。もし最初の3人にタイプがいるなら、フリータイムで「飲み会にすればいいのに」トークをしにいこう。なんか話しやすい子で良かったよ
パーティ終了間際、一応タイプの子の番号を書いたところで、めでたくカップルになる
ケースはそうないだろう。例の「飲みに行こっか」トークのときに「終わってからならいいですよ」と返事があったなら話は別だが。
かくしてパーティが終わればいざ本番だ。会場の外で待機し、カップルになれなかった女(タイプの子もまず余っている)の背後から近づき、横に並んで歩きながら声をかける。俺がいつも使うのはこのセリフだ。
「ういっす、なんかしんどかったね。このあと反省会でもしよっか」
あなたが気に入ったからとか、もっと話したいからといったスタンスではない。それはキモがられる。 あくまでパーティ形式に馴染めなかった者同士として、軽いノリを心がけるようにしたい。3人に声をかければ1人は捕まるだろう。
お茶なりアルコールなりで1時間ほどつぶせば、そこで初めて好意らしきものを伝える。「さっきはどんな人かあんまりわからなかったけど、なんか話しやすい子で本当良かったよ」
忘れてはならない。あなたは内面を重視する男なのだから、ここで喜ぶべきも相手の性格についてだ。以上、ここまで来ればもうなんとかなるだろう。