出会い口説きALLOK

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突如現れた口説きたい相手は外人女性

白石杏子さんの夢を見た。俺と彼女が会社の会議室で二人っきりで打ち合せをしている。仕事の話をしている途中、ふと見ると白石さんのブラウスがスケスケで、黒いブラジャーが透けて見えていることに気づいた。いや、透けているというよりほとんどマル見えに近い状態やないか!
『白石さん、エロすぎるわ。こんなん俺を誘ってるとしか考えられへんやん』
そう思いながら凝視する。白石さんのオッパイ、想像以上に大きくて、白くてプリンと見事な形をしている。
『こりゃ、豊胸してるのかもしれんな』失礼なことを考えていると、いつのまにか白石さんが部下のK子に入れ替わっていた。他にも5人ほどの同僚がいる。
「今、私の胸見てたでしょ? セクハラやんか」
「見てへんて!」
「もう、河内さん、女のコの胸ばっかり見てんと仕事してくださいよ」
「だから、見てへんゆうたやんか!」
同僚と口論している途中で目が覚めた。なんとも残念な展開だったが、白石さんの白い胸と黒いブラジャーが目に焼きついている。もうちょっと続きを見てみたかったなぁ。それにしても、こんな夢を見るなんて、よっぽど彼女のことが気になっているのか、それとも溜まっているだけなのか?時刻は朝の5時。とりあえず、白石さんをオカズにヌイておこう。夢の途中からは勝手に妄想させてもらう。会議室で、服を着たまま机に手をつかせ、ミニスカートをまくり上げてバックで挿入。最後はスケスケのブラウスの上からオッパイにぶっかけさせていただいた。ふぅ、杏子さん、最高やで……。
 その日、出社するとK子が「おはようございます!」と元気に挨拶してくれた。彼女に罪はないのだが、なんだかムカつく。くそっ、邪魔しやがって。まぁ、いいや。来週月曜日にリアルな白石さんが打ち合わせにやってくるのだ。あんな夢を見たことだし、ちょっとドキドキするなぁ。
打ち合わせ当日、俺は密かに白石さんの服装を楽しみにしていた。スケスケは無理としても、少し胸の開いたブラウスでも着てくれていればうれしい。しかし、現れた彼女は黒のタートルにグレーのパンツスーツという地味目な服装だった。まぁ、しゃあないか。仕事は仕事としてちゃんとしないとマズいので、まずは真面目に打ち合せをしよう。気が散らないように、あまり彼女を見ないようにる。しかし、白石さん、見た目が可愛いだけではなく、すごくいい香りがする。甘くてやさしい香りだ。あかん、気になってくる。
「ゴメンなさい。上着失礼してもいいですか?」
暖房がきき過ぎているのか、俺の体温が高いからなのか、白石さんが上着を脱いだ。思わずタートルのセーター越しの胸に目がいってしまう。やっぱり、夢よりは少し小さいか?あぁ、集中でけん!もう仕事は適当でいいや。キリのいいところで打ち合せは終えて、雑談雑談。オセロの中島の話など、世間話をしていると、白石さんが「手相にS線、M線ってあるの知ってます?」と切り出した。
「いいや?」
「前、テレビでやってたんですけどね。私、ドS線があるんですよ!」
ほらほら、これです、とうれしそうに手のひらを見せる白石さん。
「河内さんのも見せてくださいよ」と、今度は俺の左手を両手で触り、手相を見はじめた。君はキャバ嬢か?「あっ、河内さん、S線もM線も両方ありますよ。すごいですね」
いや、SでもMでも手相なんてどうでもいい。それより、俺の手を触っている彼女の手の感触のいいこと! すべすべして柔らかく、まさにシルキー。こんな手で握ってもらったらどんなに気持ちいいだろう……。俺が少し妄想を始めたところで「ちょっとお手洗い、お借りしますね」と白石さんは会議室を出ていった。迷わず、イスの背にかかった白石さんの上着に近づき、鼻をつけクンクンと匂いを嗅いでみる。あぁ、たまらん! いい匂いや。
『アカン、俺は何をやってるんや!?』
ふと我に返り、少し情けなくなった。白石さんとヤリたいという想いがあれば、彼女をネタに妄想したり、匂いや肌の感触に興奮するのは当然だ。
しかし、今の俺は情けなさ過ぎじゃないか。
うまくは言えないが、彼女とヤリたいだけのただのキモいオヤジ。こんな状態で彼女を口説き落とせるとは思えない。あかん。何があかんのかはわからないが、このままじゃアカンぞ!まもなくトイレから戻った白石さんに俺は元気なく言った。
「今日はもう打ち合せ終わろか」
突如現れた新ターゲットはまさかの外人女性!
 彼女との相性の問題なのか、それとも自分が情けないだけなのか、白石さんとはまったくヤレるイメージが湧かない。どん詰まりで落ち込んでいる俺だったが、ある日突然、本当に突然にヤルノートの新しいターゲットが現れた。シチュエーションや女性との関係性が付加価値となって「ヤリたい!」と感じ、ターゲットになる女性が多い中で、一目でヤルノートのターゲットになったのは、取引先のアイドル新入社員だった多田さん以来、二人目だ。
年齢や容姿については全くといっていいほどこだわりがなく、好みのタイプは?と聞かれるのが一番困る。そんな俺でも、外国人に対しては今までほとんど興味が湧かなかった。金髪だからって、俺にとっては全然プラスの要素でもなんでもない。彼女に出会ったのは、とあるダイニングバー。彼女はそこのスタッフだった。特に外国人スタッフがいることを売りにしている店ではなく、他の店員はすべて日本人である。
「いらっしゃいませ。まずはお飲物、何になさいますか?」
いきなり少したどたどしい日本語でオーダーを聞かれ、思わず顔を見てしまった。か、可愛い!!
トリンドル玲奈をもっと外人っぽくした感じと言ったらいいだろうか?とにかくたまらなく可愛い。そして、体つきも外国人の割に小柄で、しかもエロい!いや理屈ではない。理屈抜きで見た目だけで本当にヤリたいと感じられる女だ。ヤリたい。絶対にヤリたい!ヤルノート、国籍を超えることはできるのだろうか?