出会い口説きALLOK

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チャラいノリに馴染めない新歓コンパ・クリパあぶれ女子を狙う

街中で数十人の大学生の集団がクリパや新歓コンパではしゃいでいるときがある。ムカつくことこのうえないリア充どもだが、よーく観察してほしい。そんな輪の外にはときどき、集団からあぶれた1人ぼっちの女子学生がいるものだ。チャラい集団に馴染めず、どう接していいかわからない新入生だと思われる。あれ、ナンパするにはけっこう狙い目なんじゃないか?
金曜日の夜9時。オレは高田馬場へと繰り出した。狙うは早稲田大学の、新歓あぶれ女子学生だ。駅前のロータリーでは、浮かれ学生どもが集団で騒いでいる。新歓コンパの一次会と二次会の合間か。さて、あぶれ女子はと…いたいた、輪の一番外側に1人で立っている女の子が。レッツゴー!
「コンパおつかれー。なんだか真ん中の方は盛り上がってるみたいだけどちょっとつい
ていけないカンジだよね。少人数で飲み直さない?」
「いえ、帰ります」「実家なの?」「1人暮らしです」
「じゃあ門限とかないじゃん。明日土曜だから学校ないでしょ?遊ぼうよ!」
「帰ります」そう言うと、彼女は本当に駅へ向かっていった。帰ってしまうあたり、二次会に参加しづらいあぶれ女子なのは間違いなかったようだが。作戦をやや変更しよう。チャラいノリに馴染めずあぶれてる子に、軽いナンパで接近しても効果は薄い。オレも東京の空気に馴染めない上京したて社会人という設定でいこう。次のターゲットは、あそこでポツンと携帯をいじっている学生だ。
「あの〜お一人ですか」「あ、いえ、サークルで」「ああ、あそこの集団?」
「そうです」「1年生?」「はい」
「ああいうのってノリが合わないとキツいところありますよね」
「ああ、そうですね〜」
「ボクも上京したてで、ああいうのに馴染めなくて」
あらら、なんだか会話がつながってるじゃない!彼女、ハルナちゃん(仮名)は二次会に出るかどうかまだ決めていないとのこと。ここは押さねば。
「うるさいのも疲れそうなので、二人で軽く飲みません?奢るんで」「んー…」
「二次会でイッキ飲みとか、校歌うたったりすんのウザいでしょ」
「そうですね(笑)」
「じゃ、軽く一杯だけ」
強引に手を引っ張ってその場を離れてみたが、サークルのメンバーは気づきもしていない。すぐそばのバーで話を聞くに、彼女は推薦で早稲田に合格した、山×出身の18才。新歓コンパは今日が初参加だったようだ。
「あれって、何のサークルだったの?」
「テニスとか資格の勉強とか、いろいろみたいです」
「入ることに決めた?」「うーん、わからないですね」
ま、入らないな。入るのは初日から馴染める子だけだって。さて、狙いまんまの相手が見つかったわけだが、ここからどう攻めていくべきか。地方出身、成績優秀、サークルに馴染めない…。どう考えても今日カラダを許す子ではないだろう。第一、今、アルコールじゃなくオレンジジュースを飲んでるくらいだし。ゆっくり作戦にするか。
「オレ、ディズニーランド行ったことないんだ」「私もです」
「じゃあ今度、時間あえば行こうよ」
「そうですね」「連絡先交換してくれる?」「あ、はい」
あれから一カ月。こちらからは5回ほどメールを送ったが、返事はただの一通も来ていない。サークルに馴染めないような子は、初対面の男にもやっぱり馴染めないものなのだろうか。