出会い口説きALLOK

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入信する素振りを見せ三十路の処女信者をまんまと抱いた

九州の田舎町で小さな美容院を営んでいる。従業員は雇っていないから、店にいるのはいつも自分ひとりだ。昨年の秋、1人の新規女性客がやってきた。年齢は30代半ばか。
思わず目を見張ったのはその容姿だ。無地のスカートにセーターという地味な格好ながら、目が大きくてかなりのべっぴんなのだ。彼女の髪の毛をチョキチョキ切りながら世間話をしていると、向こうがボソリと漏らした。
「Eって知ってますか?私、信者なんですよ」
「え?」Eは、輸血を禁じていることで知られるキリスト教系の宗教である。何でも彼女、我が町の布教活動を行うために、最近、近所に引っ越してきたらしい。早い話が勧誘員だ。「もしよければ、一度、教会にいらっしゃいませんか。話を聞いていただだくだけでも構いませんので」「そうねえ…」
「私、安田(仮名)と申します。携帯番号を教えますので、気が向いたらいつでも連絡をしてください」
彼女が店を出た後、ネットでEの教義について調べてみた。ほほ〜、いちおうセック
スは許されてるみたいだ。ただし性的に欲情するのはNG。つまりヤッてもいいけど、感じちゃいけないと。むくむくと邪な考えが浮かんできた。お堅いEの女とエッチができたら、さぞかし興奮できるのでは?勧誘に乗ったフリをしながら、彼女の体にも乗っかっちゃうのが正解か。イエス様、不道徳な私をお許しくださいませ!
Eと知られた途端にフラれてしまう
その後、彼女は月に一回ほどのペースで髪を切りにやってきた。案の定というか、話のついでみたいに、さりげなく水を向けてくる。
「この前のお話、考えていただけました?」
「ですね。興味なくはないんで」
「では一度、教会のほうでお話を…」
「う〜ん。お店のほうも忙しいんでねぇ…」
「そうですか。じゃあ、お暇なときにでも」
強引な勧誘じゃないし、なにせ向こうはなかなかの美人。悪い印象もなく、だんだんと
互いの距離は近づいていった。ある日、思い切って彼女に既婚かどうかと尋ねてみた。イエスなら大きく後退するところだが、「いえ、独身なんですよ」
彼女は、両親がEに入っていたため生まれたときからの信者で、信者以外の男性と付き合い始めても、Eだと知れた途端にフラれてしまい、結婚したくてもできなかったとのことだ。「Eの人って、そういうことが多いんです」
結果、信者間で結婚するケースが多いらしい。
「でも、Eの男性ってステキな人がいないんですよ。なんかサエナイっていうか」「はは〜」「あ、ちょっと口がスベっちゃったかな。今のは忘れてくださいね」そう言って、屈託なく微笑む彼女。つーことは、気になってる男もいないってことか。なんだか光明が見えてきたかも!
そんなに感じていいのかよ!
あるとき、オレは思い切って彼女をデートに誘った。天に祈るような気持ちだったが、
あっさりオーケー。教会とやらに連れて行くつもりだったりして…。当日、待ち合わせ場所のファミレスにやってきた彼女は、少し短めのスカートを履いていた。薄い化粧がいかにもソソル。「洋服、似合ってますね」
「あはは。女性は女性らしい格好をするのがEの教えなんですよ」
お茶をしながら、たわいもない会話を交わす。話題はEに関することばっかりだけど、
彼女は楽しそうだ。良い感じかも。小一時間ほどたったあたりで勝負に出た。
「実は僕、Eにも興味あるんですけど、安田さんだから、そういう気持ちがわいてる部
分もあるんです」「……」
「この後、ボクに付き合ってくれませんか」Eが婚前交渉を認めてるかどうかはわからない。あるいは処女の可能性だってあるかもしれない。どうだ、どう出る、安田さん?
「ボクのこと嫌いですか?」「……」
「いいですよね?」
照れたような表情を浮かべながら、彼女はコクリと頷いた。神よ、感謝します!
店を出て、近くのラブホテルへ。彼女は処女ではなかった。血が出るどころか、痛が
る素振りすらなかった。いや、それより驚いたのはエッチの最中、獣のようなよがり声を出し、腰を振りまくっていたことだ。敬虔なクリスチャンのくせして、そんなに感じていいのかよ!
その後もオレは安田さんとちょくちょく遊んでいるが、入信の話はのらりくらりとかわしている。今の関係が永遠に続くといいのにな。