出会い口説きALLOK

デキル男のためのライフスタイルマガジンです。裏モノJAPAN監修の出会いやナンパに特化したブログです。

姓名鑑定・姓名判断を使ってエッチもお金も頂く男

「明後日○○高速の××インターの出口にあるマクドナルドの駐車場に行けば女が待ってるから。女には当日、ノーパンで、実印と銀行印、認め印の3本の印鑑をアソコに入れてもらうように言ってある。それから最低でも3回はアンタをイカせてやらないと、運が良くならないことになってるから。クククッ、まぁせいぜい頑張ってよ」
ある男からこんな言葉を受けたオレは、女との待ち合わせ場所のマクドナルドヘと向かっていた。いきなりワケのわからない話をしてしまい恐縮だが、オレ自身もこの後どんな展開が待っているのか、まったく予測がついていなか女った…。
話は約1カ月前に遡る。その日、オレは週刊誌のルポで某へルス店を訪れていた。取材の合間に顔馴染みのへルス嬢・カオリと話ていたとき、彼女が手に何か俺を大事そうに握っているのに気づいた「どうでもイイけど、それ何?」
「あ、コレ?幸せを呼ぶお守り。高かったんだけど、思いきって買っちゃった」
カオリが見せてくれたのは、象牙の印鑑だった。
「お守りって…コレ、印鑑じゃん。なんで印鑑がお守りなの」
「店の寮に姓名鑑定の人が訪ねて来て、私の名前を見てもらったの。それが怖いぐらい当たっちゃって。私って、いつも同じようなタイプの男を好きになって、さんざん苦労して終わるの。一度は結婚までしたんだけどね。画数を変えないと、また同じことを繰り返すって言われたから。それにその人、カッコイイし、口が上手いのよれえ」
カオリが購入した印鑑は実印、認め印の3本セットで50万。街のハンコ屋で売っているモノと比べるとメチャクチャ高いが、ワラをも掴む思いだったのだろう。羽毛布団や浄水器などの訪問販売で高いモノを買わされたというのはよく聞く話だがたかが印鑑で50万とは驚きだ。陛拍蝉饗疋で客のプライベートな部分につけ込むからこそ、ここまでできてしまうのかもしれない。にしてもその男、いったいどんなヤツなんだろうか。カオリに見せてもらった男の名刺には「鑑定士」とい立肩書きと新城慎也(仮名)とある。印鑑屋なのに鑑定士とは大げさだが、取材対象者としては、その勧誘のテクニックといい、名刺から漂うウサン臭さといい、興味は湧く。さっそくコンタクトを取ってみると「はぁ?取材?オレの場合、フッーの売り方じゃねえからなぁ。第一、本に載つけてこっちに何かメリットあるの」と、予想どおりのつれない返事。
「フッーじゃないからオモシロイんじゃないスか!」と思わず言いそうになったが、グッとこらえつつ説得にかかる。
「世の中、不況で暗い話題が多いじゃないですか。そんな中で新城さんみたいに頑張ってらっしやる方もいるワケですから、営業成績が伸び悩んでいるサラリーマンにとって励みになると思うんスよ」
そんなヨイショ攻撃が功を奏し、やっとOK。オレはなにかのネタになればとのごく軽い気持ちで男の話を聞きに行くことになった。事務所で会った新城は、高級スーツに身を包み、腕には金ムクのロレックスが光る伊達男だった。期待を裏切らないルックスだが、驚くべきは彼の仕事ぶりである。この男、基本的には一般家庭を1軒1軒飛び込みして回る営業スタイルで、客は20代前半から30代半ばの風俗嬢や熟れごろの人妻がその8割ほどを占めるらしい。相手と寝た上で契約を取り付けるのだ。まるで体を使って契約を取るセールスレディみたいだが、原理は同じ。色仕掛けで相手の警戒心を解き、判断力を鈍くするという戦法である。
新城の売る印鑑は、成人を迎えたり、結婚などで姓が変わったりした際に作る、いわば一生モノだ。が、それだけにトークとエッチだけじゃ大枚はなかなか引き出せない。そこで、姓名判断を使って相手の気を引く。姓名鑑定とは、子供に名前を付けた経験がある人ならご存じかと思うが、姓と名の字画数によって人の運命が決まるというアレだ。「ちょっと診てやろうか」と、ペンで相手の楽前をスラスラと紙に書き始め、あとは「キミの名前はねえ…」とウンチクを垂れる。
冒頭では男運の悪さに悩むヘルス嬢のカオリを例に挙げたが、果たしてそんなモノが簡単に当たるんだろうか。新城によれば、画数を持ってる人なんてそうそういないという。だが、そんな占いに頼らずとも、人間なんて職業や雰囲気でだいたいの予想はついてしまうからさしたる苦労もいらない。もっともわかりやすいのが、カオリのような風俗嬢である。両親が離婚して、グレた上に悪い男に引っかかって借金まみれ。挙げ句の果てに風俗働き…。ほとんどのパターンがこれらしい。
「神妙な顔つきで、男運、悪いねえとでも言えば、連中の顔色も変わるよ」と新城は笑ったが、彼が風俗嬢の寮などを頻繁に訪れるのも、彼女らのパターン化された半生を十分掴んでいるこそだ。風俗嬢だけじゃない、女なら離婚や中絶、男だったら仕事や恋人
などなど、人生におけるディープな部分をまず突いてみて、一つでも当たればそこを突破口にし、一気に攻めてみる。また、こちらの言うことに自分を当てはめてくれるようになれば、もう勝ち。「家庭運が悪い」と言えば、聞いてもいないのに「そういえばこの前、お父さんが風邪引いて寝込んだ」などと返してくる。そこで、新城は大マジメに言うのだ。それじゃいっそのこと、窮前も変えたらどうですか。変えればいいことありますよ、いやもうアナタは変えなきゃきっと不幸のままだ、と。名前を変えれば、新しい印鑑が必要になってくるのは言うまでもない。と、そこでケースを開ければ、上限100万までの高級印鑑がズラリ並んでいるというわけだ。
インタビューすること約1時間。ここで終了するはずだった。だが、この男、最後にトンでもないことを言い出した。なんでも、印鑑を売った客からさらにカネを引っ張る術があるというのだ。
「名前を変えて、新しい印鑑を持つことで運勢が変わらないわけじゃないけど、理想の状態になるにはいかんせん時間がかかり過ぎる。それより自分の画数に合った男と肉体関係を結ぶことで手っ取り早く辛せになれますよ、と切り出すんだ」
彼によれば、印鑑を買った相手が、ダマされやすく、セックスに対して無防備な女性だった場合、決まって自分はある宗教団体の幹部であることを告げるらしい。
セックス真理教
教えはただ一つ、人間の幸福は、画数の合う相手とのセックスによって達成されるという、奇想天外な教条である。新城の姓名鑑定の判断材料は、主に姓名のすべての文字を合計した「総格」と、姓の最後の文字と名の最初の文字を合計した「人格」の2つ。例えば、オレの名前・湯毛タクヤの場合、総画は配、人格は7となるのだが、この2,3,7という数字以外の1,4,5,6,8,9が画数に混ざった女性とエッチすれば、より幸せを得られるらしい。が、当然ながら、一介の素人女性にそこまで都合のよい相手はスグには見つけられない。そこで彼はこう切り出すのだ。ならば奥さん、自分が紹介しましょうか。自分に任せてもらえませんか、と。しかも、女から紹介料名目で金を取ったあげく、彼女の相手をする男性側からも1回のセッティングにつき5万の金を受け取っているという。まったくあきれるほどアコギな商売だが、たかが印鑑の訪問販売が売春まがいの金儲けにまで発展するとは前代未聞。単なる印鑑屋のインタビュー」で終わるかと思いきや、ポロっと出たコボレ話の方に、オレは俄然興味をそそられたのだ。
さて、読者の皆さんは果たしてどう思われただろうか。ナニ、そんなにうまくいくわきゃね-よって?かくいうオレも新城の話を聞いている間、ずっとそんな心境だった。そもそも、人間の運なんてモノは良いときもあれば悪いときもある。運を良くするために見ず知らずの男にマタを開き、その上、カネまで払う女がいるとはどうしても信じがたい。が、そんなオレの正直な気持ちを当人にぶつけてみると…。
「客はもう〃洗脳〃されちゃってるからオレから印鑑を買うことと、オレが紹介した男と寝るって選択肢しか残されていないんだ。だいたい、50万円の印鑑を作ろうという気持ち、アンタには理解できないだろ。でも、当の本人はそれで救われると思ってるんだから」言ってるコトはわからなくもないが、やはりライターのオレとしては、その現場を目で確かてみないとどうにも気が収まらない。そこで、考えられる手はひとつ。彼の言う上客、つまりセックス真理教の信者に実際に会うことだ。かといって「取材」なんて名目じゃ、相手だって警戒する。教祖が太鼓判を押す「開運のお相手」として紹介してもらうのだ。本当にそれが洗脳された女性なら、教祖の教えどおり、喜んでマタを広げてくるだろうし、いかに洗脳されているかがわかるはずだ(…なんていいつも、本当はやはり下心にムリャリ理由を付けているに過ぎないのだが)。
「オレの客のブリをして女と会う?なんだそんなにこっちが信用できないのか(笑)。わかった、わかった。そういうのはホント、いくらでもいるから紹介するよ。女には、いろんな指令を出しておくから実際に確かめてみれば」
数日後、新城から電話があった。オレの相手が見つかったという「ハッキリ言って美人じゃないよ。オレの信者は男はダンナしか知らないようなタイプがほとんどだし。でも、お茶とか食事とかまどろっこしいことはしなくてイイよ・あくまでもセックスが目的なんだから」
その女、名前は和美と言い、子持ちで33才の人妻。2ヶ月ほど前に印鑑の3本セットを50万円で買ったという。オレは、和美のラッキーナンバーである3を持つ男、「岡田雄治」として彼女に会うことになった。ただ、気になるのはセックスの中身である。冒頭で記したように、新城は和美にオレを3回イカせるように命じてきたのだ。おそらくや相手は完全にイってる女。イヤでもオレのムスコにむさぼりついてくるに違いない。
当日の朝。待ち合わせ場所であるインターチェンジ脇のマクドナルドヘ急ぐと、平日だからか駐車場には1,2台しか車は止まっていなかった。と、おや?そこに女がポッンと立っている。もしやあの女が。女の顔、そしてスタイルを見た瞬間、オレはガク然とした。服装は大きく胸元が開いた白いブラウスに黒のミニスカとかなり挑発的だが、中身はまるで牛のような風体だ。突然、私欲が玉砕して仕事モードになってくるオレ。逃げ出したくなる気持ちを義務感で抑えつけ、勇気を振り絞って女に声をかける。
「あ、あの、和美さんですか?」
「ハイ・岡田さんですよね?」
和美は今にも消え入りそうな声で答えた。
「とりあえず、車に…」
和美は無言で助手席へ。しばらく無言の状態が続いたが、「この先に、ありますから」と、和美が先に沈黙を破った。オレはあえて何があるのかは聞かず、和美の言うがまま車を走らせる。フロントガラスにラブホテルが大きく見えてきた頃、オレの緊張度はピークに達した。和美も下を向いたまま。この気まずい空気を何とかしなければ…。「新城さんに今日、ノーパンで来るように言われたでしよ?」オレはいきなり助手席の和美のアソコに手を伸ばしてみた。和美は一瞬、逃げるように身をよじらせたが、なんと新城氏の命令を忠実に守り、パンツをはいていなかった。おまけにもうアソコはグショグショ。気づかない間に、オレのモノもビンビンにいきり立っている。
「どんな人が来るのかなって考えちゃって、昨日は緊張しすぎてなかなか眠れなかったの」ホテルの部屋に入ると、和美はタバコに火をつけながら話した。
「じゃ、今日、実際にオレを見てどう思った?」
言ってたとおり、マジメそうな人だなって思った。新城さん、『彼はあまりエッチの経
験がないみたいだから、うまくリードしてやってね』って言ってたけど。岡田さんの方こそ、私を見てどう思ったの」
ここで「牛かよアンタは.もう、泣きたいぜ」と叫びたい気持ちをグッと堪えて後々の取材のため、しっかりヨイショしておく。
「うん、個人的に痩せてる.ってダメなんだよね。和美さんのようなポッチャリ系がモロタイプだからラッキーってカンジかな」
無邪気な笑顔で喜ぶ和美とは裏腹に、オレのモノは早くも萎えつつあった。とりあえずシャワーを浴び、ベッドへ。すでに横たわっている和美のそばへ潜り込み、ささやいてみる。
「どんなエッチがしたいんだつけ。せっかく新城さんがオレたちの運が良くなるためにこういう場をセッティングしてくれたんだからさ。お互いのやりたいことをやろうよ」
「激しいのが、シタイの。ウチのダンナ、1回しかしてくれなくて。私は一晩で3回でも4回でもシタいのに」
和美がオレに求めているのは、回数だった。いちばんリクエストされたくないコトなのに。「オ、オレ、エッチは回数よりも濃い1発の方がイイんだけどなぁ」と、ごまかしてもムダ。「大丈夫。今日、子供は母親に預けてきてるから時間はタップリあるし。私、いくらでも立たせる自信があるから」
そう言うが早いか、和美はオレの唇に舌を絡め、手はナニをまさぐってきた。唯一の救いは、オレがなにより好きなフェラチオが上手かった点である。これでやっと復活しそうになったのだが。
「私のも、お願い」次の瞬間、和美の使い込まれたアソコが目の前に陣取っていた(さらにアナルファックのやりすぎか、得体の知れないビラビラがはみ出た虹門までもがホレ見るとばかりに露わになっている。せっかく固くなったナニもこれには萎え気味。和美もさすがにあきれたのか、「まだ緊張してるみたいね」とつぶやくと、ベッドから出てタバコに火をつけた。男の面目、もう丸つぶれ。せめて一発決めて新城のメンツくらいは守らねば。立たないのはしょうがないので、ここらでひとまず和美に話を聞いてみることにした。「印鑑、いくらのを買ったの?」
「すごく高かったわよ50万。ダンナに教えると、運が逃げるって新城さんに言われたから内緒だけどね」
あ、あのなぁ、和美よ・それはクーリングオフ防止のためなんだって。
「2ヵ月くらい前に新城さんがたまたまウチに来て名前を見てもらったんだけど、私、ダンナとつき合ってるときに一度、子供を堕ろしてるのよれ。それを当てられたとき、何だか怖くなっちゃって。それからダンナとのエッチのこととか借金のことも全部、当たってるの」
借金は和美が借りたワヶでもなく、友達の保証人になったが本人がバックしてしまったために和美が返すハメになったという。
「借金はダンナも知ってるからイイんだけど、印鑑のお金をどうしようか考えてるの。今のところはダンナにも(してないんだけどね。和美さんは家庭に入るよりも男の人を相手にするような仕事の方が向いているとって新城さんは言ってくれるんだけど」
男の人を相手にするような仕事、か。まあよく言えば水商売、本当のところはやっぱりアレか。すかさず「それ、風俗ってこと?」と突っ込んでみたが、和美は首を横に振る。「ううん、そうは言わなかったけどね。私いつも男に甘えていたいタイプだから、風俗でもイイんだけどね。ねえ、風俗ってどんなコトするの?岡田さんも行くんでしよ、ヘルスとかソープとか」
「そりゃたまには。ヘルスとかイメクラは口か手で客をイカせればイイんだけど、ソープは最後までだよ。和美さんはフェラが上手いからヘルスとかいいんじゃないの」
「でも、口だけじゃ満足できないわょ。オチンチンくわえてたら入れたくなっちゃうもん。それだったらソープの方がイイかなあ」ったく、どこまでスケベなんだよ、この女は。オマエなんか風俗で働く以前に面接の段階で落とされるよ-。オレがそんなことを考えているうちに、和美は部屋にあるパイプの自販機をマジマジと見ている。
「パイプ、持っていたんだけど、ダンナに見つかって捨てられちゃったの…」
わかったよ。もう、好きにしてくれ。その代わり、買ったら使わせるよ。
「やったじゃ、コレがイイ」
うれしそうに黒い極太パイプのボタンを押す拠夫。4500円の出費かあ。アイタタタ…。こうして、言うことをきかないオレのナニと極太パイプの二刀流で第2ラウンド開始。…と思ったところが。
「ちょっと待って!印鑑出しておくの忘れたから。アソコに刺さなきゃ幸せになれないからね」起き上がり、バッグの中をゴソゴソ。そうだった。新城氏はそうアドパイしてたんだつけ。さっきは攻める側だったので、今回はオレが攻めることに。軽くキスをした後、乳目に舌を這わせる。と、これがたまらないらしく「もっと!もっと!軽く噛んだりもシテ〜!」と絶叫。すでに大洪水状態のアソコに指を入れると「1本だけじゃイヤ2本の指で激しくかき回してつ!」。
「アァーッ、アアァーッ!」和美は自分の指をクリトリスをいじくり回しながら、果てた。とはいっても、彼女にしてみればようやくエンジンが暖まってきただけのこと。10分とたたないうちに、今度はオレのナニにむしやぶりついてくる。そして次の瞬間、オレは「セックス真理教」がまんざら冗談でもなかったことを目の当たりにする。シックスナインに持ち込もうとして体勢を入れ変えた和美のアソコには、クリーム色した3本の印鑑が突き刺さっていたのだ。