出会い口説きALLOK

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ヨガインストラクターの美人先生の自宅でプライベートレッスン

ヨガインストラクターのKEIKO先生に2回目の待ち伏せ作戦を実行しようとしたが、かわいい女性と手をつないで去ってしまった。思わずコソコソと後をつけてしまったら、ときおり顔を見合わせて微笑み、イチャつく二人。レズビアンなのか!?これじゃまったく落とす可能性がないってことじゃないか。気落ちした俺はすごすごと帰途についた。
ただ、気持ちの切り替えが早いのが俺の強みだ。帰りの電車の中で、考えを整理する。
『あぁ、あかん。KEIKO先生を落とすのはもう諦めるしかないんか…』

『いやKEIKO先生、男もいけるバイの可能性だってあるぞ』

『それじゃあ、俺でも全然いけるやんか』

『うまくいけば、あのかわいいパートナー含めて3Pできるかもしれないぞ』
駅でおりて家まで歩いている間には、3人でヤッていることを想像して股間を膨らませていた。そう、ここはダメ元でどんどんポジティブに攻めていこう!
「ちょっとお時間いただけませんか?」
さっそく次のレッスンにも参加すると、KEIKO先生から声をかけてきた。
「河内さんに教えてもらったケーキ屋さん、すごくおいしかったですよ。友達と行ったんですけど、そのコもめちゃくちゃ喜んでました』
友達って、あのかわいいOL風のコなんだろうな。あの後、俺が教えてあげた店に行ってデートしてたんや。少し嫉けるなぁ。レッスン中には、再度KEIKO先生の姿を生で拝みながら、ふたたび先生、そしてかわいい彼女との3Pのイメージトレーニングにいそしんだ。
「自分の身の回りで起こっているいろんなことを頭から消し去って、自分自身の内面に集中してくださいね」
先生、すいません。俺の頭の中はエロい妄想でいっぱいです。プログラムが終了し、KEIKO先生に「ありがとうございました」と話しかけると、先生から「河内さん、もう帰られますか?帰られるんなら、ちょっとお時間いただけませんか?」
お願いごとがあるので下のコンビニのイートインスペースで待ち合わせませんかとのこと。
「場所、わかりますか?」
もちろんだ。2回も待ち伏せ作戦に使ったし、今日もそこで待ち伏せしようと思っていたのだから。でも、いったいなんの用だろう。まったく想像がつかない。二人でゆっくり話す機会ができたことは嬉しいが、内容がわからないだけに少し緊張するなぁ。
「私の家に来ていただくことは無理ですか?」
座りなれたコンビニの席で待っていると、5分ほどでKEIKO先生がやってきた。
「遅くなってすいません!」
少し派手目のワンピースにハイヒール姿でばっちりメイクしている姿はヨガの先生っぽくないが、少し色っぽくてドキッとする。
「河内さん、急にごめんなさいね。実は来月でここのスポーツクラブとの契約終わるんですよ」
「えっ、なんで?」
KEIKO先生によると、近い将来に自分の教室を持ちたいと考えていて、その準備を始めるそうだ。自宅に近いエリアのスポーツクラブに契約を絞り、ここはやめることにしたそうだ。うーん、残念!
「いつも参加してもらってたのに、ごめんなさいね」
で、願い事とはなんだろうか?
「河内さんに、モニターというか、実験台になって欲しいんです。レッスン料は要りませんし」
聞けば、KEIKO先生が始めたい教室は、一人もしくは少人数のパーソナルトレーニングを中心にしたいそうで、大勢に対するクラスしか経験のない先生は、個人レッスンの経験を積み、いろいろと指摘してほしいのだそうだ。俺以外にもいろんな人にお願いしてるんだろうか。
「いえ、今のところ河内さんだけです。ヨガ初心者で、でもちゃんと参加した経験があって内容について理解している人で、私にわかりやすくフィードバックしてもらえそうな人と思ったら河内さんが浮かんだんです。クラスに参加してる人の中でも一番お話ししやすいし」
それは光栄だ。こまめに参加し続けた甲斐があった。もちろん、どんなことがあっても協力させてもらう。KEIKO先生とマンツーマンのプライベートレッスン。これは一気に進展する大チャンスだ!
「で、どこでレッスンするかなんですけど、河内さんのご自宅はやっぱりご無理ですよね」
さすがに、嫁と子供がいる家は厳しい。
「ほんとはスタジオを借りないといけないんですけどお金もかかるので…。ちょっと遠くて狭いんですけど、私の家に来ていただくことは無理ですか?」
行く、行く、絶対に行く!KEIKO先生の家にお邪魔できるなんて思いもよらなかった。あぁ、ドキドキが止まらない。二人の都合で、少し先の9月9日金曜日の夜にプライベートレッスンが実施されることになった。しかし、こんなにうまくコトが運んでいいのだろうか? なにか大どんでん返しが待っているんじゃないか? だって、普通に考えて、モニターをお願いするのに友達でもない男の俺をわざわざ選んで自分の家に上げたりするか?なにか裏があるんじゃないか?大きな期待と不安を感じながら日々を過ごし、ついにレッスン当日を迎えた。
KEIKO先生の最寄りの駅で午後6時半に待ち合わせ。すでに待っていた先生はいつもの私服よりラフな、Tシャツにジーンズという格好。やっぱり20代後半にしか見えないなぁ。「わざわざすいません。じゃ、行きましょか」
歩きながら緊張が高まっていく。家への道すがら、そう言えば、先生が独り暮らしかどうか訊いてなかったことに気が付いた。もしかしたら、あのかわいいコと同居してるのかもしれない。結婚してるってことはないだろうが、実家で親と同居ということは十分に考えられる。それじゃちょっとキツイよなぁ。「先生は独りで住んでるんですか?」
わざわざ今訊くことじゃなかったが思わず質問してしまった。
「二人暮らしですよ。猫と私ですけどね」
あぁ、よかった!気持ちがぐんと高まってきた。
「さぁどうぞ、めっちゃ狭いですけど」
小ぎれいに片づけられた2LDKの部屋はほのかにアロマが香り、なんともいい感じだ。初めて付き合った彼女の部屋を訪ねたときのような、嬉しさと落ち着かない感じがなんか懐かしい。
「じゃぁさっそくで申し訳ないですけど、この部屋で着替えてもらってもいいですか。私は向こうで着替えますんで」
甘酸っぱく懐かしい気持ちが、急に風俗で今からサービスが始まるときのようなドキドキ感に変わっていく。着替え終わって待っていると、ウェア姿のKEIKO先生が部屋に入ってきた。スポーツクラブのときより地味なウェアだ。
「じゃぁ、始めますね」
インド音楽のようなBGMをバックにプライベートレッスンが始まった。いつものクラスとまったく違う距離感。先生のきれいな声が俺の耳元で響いている。かすかに甘くいい香りも感じることができる。気づけば下心はどこかに消え去り、マッサージを受けているような気持ちいい時間を過ごしていた。あっという間に1時間近くが経過し、レッスンは終了。
「お疲れ様でした。じゃぁ、申し訳ないですけど、詳しく感想を聞かせてもらいますね。あ、でもお腹すごくすきましたよね。ピザでも取って、食べながらでもいいですか?」
感想のフィードバックということで、真面目に先生の質問に答えていたが、なかなかピザが来ないので、先にワインでも飲もうかということになった。ワインを開けて乾杯。結構なペースで飲みながら、ピザが届いたころにはKEIKO先生はほろ酔いのいい感じに仕上がっていた。プライベートレッスンの感想もちゃんと伝え終わったので、後は気楽に飲むだけだ。
「河内さんは、まだ時間は大丈夫なんですか?」
「うん、全然大丈夫」
「じゃ、こんな狭いとこで申し訳ないですけど、引き続き飲み会にしましょうか!」
こんな感じで、KEIKO先生の部屋で二人っきりの飲み会が始まった。時間も気にしなくていい。誰も邪魔者はいない。何としても今晩、一気に決めてやるぞ!