出会い口説きALLOK

デキル男のためのライフスタイルマガジンです。裏モノJAPAN監修の出会いやナンパに特化したブログです。

一人メシの女の子は出逢いがない社会人の女の子で落ちやすいのではないか?

一人きりでメシを食ってる女。あれ、何なんでしょう。お友達いないんでしょうか。よっぽどカレー食いたかったんでしょうか。さみしいじゃありませんか。
スタバやドトールでサンドイッチみたいなもんを食べるならまだしも、男だらけの店内で牛井バクつくなんて。
小腹がすいたレベルじゃなく、ガッッリかつくらいたいけど、ワタシひとりぼっち。迷ったけど勇気を出して入っちゃいます。店員さん、並ひとつくださいませ…。涙が出る。女にとって一人でメシを食うほどわびしく切ないことはないだろう。だからオレはそんなさびしんぼうたちに声をかけてやりたい。早い話が、効率的な(と思われる)ナンバだ。

平日の夜8時。新宿に向かった。この街がけっこう寂しいのは、住んでるオレが一番よく知ってる。人恋しくなる大都会なのは間違いない。
松屋、かつや(カツ井)、ココイチと、一人メシ店の三羽ガラスが並ぶ通りで待ち構えること10分。ターゲットが現れた。若いネーちゃんが一人でココイチに入っていく。
店の外から様子をうかがうと、彼女は入り口そばのカウンターに座り、カレーにフクジン漬けやニンニクチップをいっぱいかけて食べ始めた。ちょくちょく手を止めてはケータイをイジってる。一人じゃ間が持たないんだろね〜。
さてと、そろそろネーちゃん食べ終わりそうだし、寂しさを救ってあげますか。
店から出てきたところを追いかけ、声をかける。「すみませ-ん」「。。。。。。」
「お仕事帰りかなんか?」「。。。。。。」
なんというか、いつものオレのナンバの反応だった。こちら
をチラっと見て以降まったく視線を合わせてこないパターンだ。完全無視で、一言もしゃべらない。あんなに寂しそうだったのに。ニンニクチップの匂いを気にしてるとか?神経質なこって(たぶん違う)。続いて、松屋から一人で出てきたネーさんにも声をかける。
「すみません」「。。。。。。」
「お仕事帰りかなんか?」「。・・。。。」
「ちょっと話を」「いいです・・・」

さみしいくせにムリするなって!やや駅から離れた吉野家にも、一人メシ女がいた。がつがつ貧り食っている。出てきたところを見計らい、たまたま通りかかった通行人を装って独り言をつぶやいてやる。

「牛井おいしかった?」
「……まあ一応」
「そつか-。やっぱりこっちにすれば良か・・・」
言い終わる前に、彼女は立ち去ってしまった。

作戦を変更しよう。出てきたところで声をかけるのではなく、自分も店に入り、女の視界に入るあたりで同じように一人メシをする。そうやって仲間意識を高めておいて、外に出たところで接近するのだ。なにせ同じカマの飯を食った同士、会話もしやすいってもんだ。味についてとかいろいろ。小さなラーメン屋のカウンターに女が一人で座っていた。寂しそうに麺をすすってる。寂しそうに汁を飲んでる。迷わずオレも入る。
「いらっしゃい」
席に座って彼女の顔を確認する。そこそこ美人なぷん、どうして一人メシなのか気になるところだ。彼女の食べるペースに追いつこうと、出てきたラーメンを急いですする。ちつ、なんだこのラーメン。マズイのなんの。彼女が会計を済ました直後、オレも席を立った。半分くらい残して。すまん、おっちゃん。店を出ると、彼女はちょうど信号待ちで立ち止まっていた。腹をさすりながら声をかける。「あっ、さっき横で食べてましたよね」
「……はい」
「オレもいたんだよ」
「ええ」
目には入っていたようだ。これでオレらは仲間だ。
「あそこ、なんかおもしろい味だね。よく行くの?」
「…はい。会社が近くなんで」「へえ、駅まで一緒に歩こうか」
そう言いつつ、オレが信号を渡り始めると、彼女も横についてきた。本物のさびしんぼうがようやく現れたか!
「よく一人でラーメンとか食べるの?」
「たまに。ダンナが外で食べてくるときとかは」
人妻さんだったんかい。てっきり一人メシの子は、田舎から上京してワンルームに住んでるもんだと思ってたぞ。
「ふうん、結婚してるんだ」
「うん。共働きだから家に帰って作ると遅くなるし、夕飯は別々が多いかな」
晩メシが別ってことは、アッチの生活もすれ違いと理解していいんじゃないでしょうか。いいですよね、皆さん。よ-し不倫しちゃいますよ、オレ!
「1杯だけ飲んでいかない」
駅に近づく前に、かる〜い感じで誘ってみた。旦那さん遅いんだからいいっしょ?
「うん、今日はもう、おなかいっぱいだから」オレもいっぱいだっての。だから飲もうって言ってんの。ほんとはさみしいくせに、コンニヤロー。