出会い口説きALLOK

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ラジオ局の出待ち有名ハガキ職人のフリでオイシイ思いができました

ラジオが好きな俺。なかでも『ナインティナインのオールナイトニッポン』はずっと聞いてきたし、矢部っちが抜けて岡村さん独りになってからも毎週欠かさず聞いていた。
ハガキ職人なんて大それたものではない。そりゃあネタを送ったことは何度かあるけれど、採用になったことはない普通のリスナーだ。そんなオレが先日、岡村さんのオールナイトをやってるニッポン放送で『出待ち』に行ったときの出来事を報告させてもらいたい。
出待ちとは、ラジオのパーソナリティが局に入るときや生放送が終わった帰りを待つ行為だ。なぜそんな面倒なことをやろうと思ったかといえば、岡村に限らず、昨今の深夜ラジオでは女の子の出待ちが多いと複数のパーソナリティが口にしているからだ。同じラジオ好きとして近づけばオイシイ思いができそうじゃないか。というわけで友人を連れて木曜深夜のニッポン放送に足を運んだ。夜の0時、局の裏手駐車場(ここがオールナイトの出待ちスポット)にはすでに数人の姿がある。
…予想はしてたけどそのほとんどがオトコだ。一人で来てるヤツばかりで、耳にイヤホンをしてラジオを聴きながら思い思いに過ごしている。肝心の女子は、2人組と、単独が一人。狙うなら断然、若い2人組のほうだ。さっそく声をかける。
「オレ出待ちってはじめてなんですけど、よく来るの?」
「ああ、来ますよ。今年は5回目くらいだよね?」
「そうそう」
2人とも学生らしく、明日は午後から授業なので番組終了後、岡村さんを見送るまでここにいるんだそうな。まもなくして生放送がスタートした。
岡村隆史オールナイトニッポン!』
スマホのラジオで生放送を聞きながら女子にちょっかいをかけていたのだが、どうにもツレない。彼女ら、とにかく岡村やハガキ職人のコメントにゲラゲラ笑い、オレたちの言葉には生返事するばかりなのだ。リスナーとしてはオールナイトをここで聴く行為自体楽しいけれど、もっとこう、色気のある展開にならないもんかね…。
2時を過ぎたあたりでネタコーナーがはじまった。ハガキ職人の面白解答に女子たちもいよいよ爆笑が止まらない。
そうだ、もしオレがハガキ職人だとウソをついたらどうなるかな。この笑いようならものすごい羨望のまなざしをくれそうなものだし、ちょっとやってみっか。ただ無名の職人ではあまり効果がないかもしれない。そうだな、有名職人の名前を借りるとしよう。
「あのさ、さっき読まれた『ラジオネーム・●●』ってオレなんだよね」
女の子たちはキョトンとしている。しかし次の瞬間。
「マジで!?えー、すごっ」
「しょっちゅう読まれてますよね! あれ、▽▲に住んでるんでしたっけ?」
何だこの子たち。ハガキ職人の住んでる場所まで記憶してるのか。
「初めて職人さん見ました。写真撮ってもらってもいいですか?」
「いや写真はちょっと…」
「そうですよね! すいません。でもヤバいですねぇ。テンションあがる!」
いやはや、すごい持ち上げられようだ。そこから質問攻めがはじまった。「ネタはどういうときに思いつくんですか?」「やっぱり放送作家志望なんですか?」「いつも面白すぎて尊敬してます」などなど。適当に答えるオレに、友人が耳打ちをしてきた。
「そんなウソついてどうすんだよ。ていうかオレはどうすればいいわけ?」
「とりあえずこのあと誘ってみるから、普通に友達としてついてこいよ」
番組終了が近づき、女の子たちも眠そうな顔をしている。
「良かったらこのあと軽く飲みとかカラオケ行かない?」
「マジですか?でもこの辺そういうお店ないですよね」
「あ、そうなんだ。ファミレスとかでもいいけど」
「あの、できれば少し寝たいんで、後日でもいいですか?」
「ああ、別にいいよ」
「じゃあライン教えてください!」
帰宅途中のオレのケータイにラインが届いた。
︿●●さん☆会えてホントに嬉しかったです! あの、今日の夕方とかどうですか?﹀
︿大丈夫ですよ﹀
︿友達は用事があるらしいんで1対1でも良ければ!﹀
 …ほう。そのほうがいいです!夕方、居酒屋に入り、カンパイする。
「いきなり今日とか言ってすいませんでした。でも会えて嬉しかったので早いほうがい
いかなって」
「ぜんぜん大丈夫だよ」
「ワタシの友達いたじゃないですか?あの子まだリスナー歴短いんで、私のほうが全
然詳しいんですよ。だからホント尊敬してます!」
すごく積極的な子だ。ビールもガンガン飲んでるし。これ、完全に狙われてるよね?
2時間ほど飲み、店を出た。酔いにまかせてストレートに誘ってみる。
「あの、ホテル行かない?」
「え〜、ヤバ〜!」
こうは言いつつもちゃんとついてくるのだから、OKってことらしい。ホテルに入り、シャワーを浴びてベッドへ。いきなり彼女が上にまたがってきた。
「あの、ワタシからするんでゆっくりしててください」
「え?」
「なんか昔、経験少ないとかってハガキで読まれてませんでした?」
そんなこと言ってたのか!まあ身をまかすとしよう。