出会い口説きALLOK

デキル男のためのライフスタイルマガジンです。裏モノJAPAN監修の出会いやナンパに特化したブログです。

絶対にエッチしないからホテル入って休もうよ

3人の食事会は、予想以上に楽しく盛り上がり、お腹を触りあう、腕を組むといったスキンシップができるほど渡瀬さんとの距離はグッと縮まった(ついでにMさんとも)。
あまり男性として意識されていないんじゃないかという懸念はあるものの、大きなステップで、ここは一気に渡瀬さんの懐にグッと入り込みたいもんだ。渡瀬さんを落とすためにはMさんの存在は少々邪魔ではあるが、当面は3人セットでの活動が進めやすいだろうし、正直Mさんに対してもヤリたいという気持ちが生まれ始めている。
どう進めていったらいいか迷いながらも、ここはしばらく成り行きに任せて3人仲良く活動していくことにしよう。飲み会の翌週、マンションの駐車場でMさんに会った。
「おはようございます。先週はどうも」
と、そっけない。周りの目もあるので、多少よそよそしい対応になるのは仕方がないのかもしれないがちょっと拍子抜けだ。
「あの後、渡瀬さんと話してすごく反省したんです。私ら酔って調子にのりすぎたなって。絶対に河内さん、ヒイてるわって。ごめんなさいね」
「いやいや、楽しかったですよ」
Mさん、少しほっとした顔に変った。
「渡瀬さん、大阪マラソン走るんですよ。すごいですよね。私は応援に行くんですけと、河内さんはやめといたほうがいいですよね」
「そうですね。やめときます」
渡瀬さん、フルマラソン走るんや。やるなぁ。でも、その結果、彼女のランニングは入って本気モードに変更しているようだ。いつものランニングコースで、渡瀬さん、Mさんと出会ったが、二人一緒ではなかった。渡瀬さん、単独トレーニングのため、Mさん
とは一緒に走っていないようだ。渡瀬さんのペースや距離にはついていけないし、Mさんは周りの目を気にして俺と二人っきりでは走りたくない様子。結局、俺も一人で走るしかなく、これじゃランニングしている意味がないじゃないか。早く大阪マラソン終わってくれ!
ランニングをサボりがちで、渡瀬さんとの進展はほとんどないまま日々が過ぎていった。まぁ、マラソンが終わったら慰労会目的の飲み会でもしようか。Mさんも同じことを考えていたようで、マラソンの翌週に日程が決まった。次の段階に進むチャンスだし、頑張るぞ!!大阪マラソン前日の土曜日にプライベートの飲み会があり、夕方からキタに繰り出した。1次会、2次会、3次会とハシゴして、時刻は午前1時過ぎ。残っていた野郎たちと別れて、歩きながらタクシーを拾おうかと御堂筋をテクテク南下する。大阪市役所の前には、大阪マラソンの準備が完了し、セットが組まれていた。
(渡瀬さん、ここ走るんや)そう思いながら歩いていると、自転車に乗った外人にナンパされている二人組の女性を発見した。だいぶ酔っているようでこりゃヤラれるなぁと思って素通りしたら、しばらくして俺の横をさっきの外人が自転車で通り過ぎて行った。あれれ、あかんかったんや。振り返ると、その二人組がキャッキャとご機嫌な様子で歩いてくる。いっとこうか。「なぁ、ご機嫌そうやけど、もう1軒飲みにいこうや。どっかいい店知ってる?」
二人とも20代前半くらいか?一人はすらりと背が高く、フィリピン風の石原さとみといった感じの美人。ちょっとビッチっぽい雰囲気だが85点。もう一人はややずんぐり体型で、おかずクラブのオカリナをちょっとかわいくした感じ。50点。
石原さとみが応えた。
「ミナミの○○ってクラブに行こうと思ってるんやけどいい?」
「ええよ」
「ふーん、何が目的で声かけたん?」
「可愛いし、一緒に飲めたらいいなって」
「ほんで?」
「ヤレたら、もっといいなって」
「あはは、アホやな。いい歳してメッチャ軽いし。でも軽いオッサン嫌いやないで。おもろいし」酔いもあるだろうが、ノリはいいし軽そうだ。となりでオカリナは下を向いてモジモジしている。シャイなのか?3人でタクシーに乗り、ミナミのクラブに向かう。
「さっき外人に声かけられてたけど」
「あいつ、あかんわ。何ゆうてるかまったくわからん」
なんや、言葉の問題やったんか。
「たぶんメッチャ優しくしてくれると思うで」
クラブは休業なのかシャッターが閉まっていた。別のクラブに向けて3人で歩く。おかずクラブは酔って気持ち悪いのかほとんど話さない。
「このコ、失恋したばっかで落ち込んでんねん。今日は元気づけの会やねんけどな。私、性格悪いから友達全然おれへんねんけど、このコだけは友達やねん」
石原さとみが一人でベラベラ話している。
「ちょっとコンビニに寄っていい?お酒とおつまみを買いたいねん。クラブまで待ってられへんし」
コンビニで酒とつまみを購入し、歩道に座って乾杯。石原さとみは、自分が性欲が強いこと、若い男とのセックスではなかなか満足できないことなどをペラペラ話している。
「だから、私、オッサンとのエッチのほうが相性いいねん」
「それなら、俺とエッチしようや」
「あはは、そやなぁ。でも今日は3人やからアカンよ。また今度な」
そう言っていたさとみだが、オカリナがコンビニのトイレに行って二人になった途端、俺に身体を寄せてきた。すかさず抱き寄せ、キスをする。さとみも長い舌をベロベロ絡ませて応える。エロくてビッチなキスだ。鼻息を立てながら、だいぶ欲情している様子。したいんやろ?
「うん、したいよ。でも、あのコおるからなぁ。どうする?」
「それなら3人でしようや?」
「ええ歳して、めっちゃ元気やん。私はいいけど、あのコとできるん?」
友達やのにキツイこと言うやっちゃなぁ。まぁ、オカリナもできなくはない。なによりさとみとできるんなら何でもするよ。
「けど、OKしてくれるかなぁ?まじめなコやからなぁ」
戻ってきたオカリナに、さとみが交渉する。
「なぁ、もう酔ってクラブ行くのしんどいやんか。ホテル行って、泊まれへん?」
「えーっ、エッチするのん」
「3人はいやか?」
「うん」
「たぶんメッチャ優しくしてくれると思うで」
俺の代わりに口説いてくれるのはありがたいが、そうまでして、したいのか?時刻は2時をまわっている。
「じゃあ、絶対にエッチせえへんから、ホテル入って休もうよ。酔ってしんどいやろ。なぁ、絶対にせえへんよなぁ」
「うん、せえへん、せえへん!」
見え見えのウソをつきながら女をホテルに連れ込もうとしている男のセリフやないか。
やっとこさオカリナも承知してラブホに入ろうということになったが、ラブホ
はどこも満員で入れない。やっと見つけたところも「うちは3人はあかんねん」と断られた。こりゃ無理やなぁ。突然、さとみがタクシーを止めた。もう帰るんかと思ったら、運転手に向かって
「おっちゃん、どっかラブホテル空いてるところまで行ってよ」なんという行動力やねん!「あぁん、入ってる。めっちゃ入ってる」
同い年位のオッサンが若い女2人を連れてタクシーでラブホ探しということに、明らかに不機嫌そうな運ちゃんではあったが、少し郊外のホテル街に連れて行ってくれた。
チェックインするやいなや、オカリナはベッドでダウン。しばらくすると寝息を立て始めた。すると、さとみはベッドルールの扉を閉めて、バスルームへ俺を誘う。
「あのコにバレへんようにね」
そう言いながらさとみは裸になった。胸はやや小さめだが均整のとれたいい身体だ。二
人で洗いっこしたあと、湯船に入ってキスをして、手と口で愛撫する。さとみも20代とは思えないエロいフェラで応えてくれる。寝室には入れないので、廊下で挿入。喘ぎ声でオカリナを起こしたくないのか、自分の手で口を押えながら、声を押し殺しでいやら
しく腰を振っているさとみの姿にめちゃくちゃ興奮する。さとみもヤリたくてたまらなかっただけあって、愛液がどんどん溢れてくる。どれくらい濡れてるんやと確認してみたら、お尻をつたって廊下を濡らしているほどだ。エロい。エロすぎる!
「ほら、めっちゃ濡れてるで。入ってるとこ触ってみ」
口を押えていない方の手を結合部分に導くと興奮がいっそう高まったのか、大きな声であえぎだした。
「あぁん、入ってる。めっちゃ入ってる。あぁ」
エロビデオのようなやり取りに俺も興奮が絶頂を迎え、ドクドクと射精した。終わったあともキスして頭を撫でていると、さとみはすやすやと眠り始めた。風邪ひくし、ベッドに入れと言っても、まったく起きない。仕方ない。ここで添い寝するか。バスローブとバスタオルにくるまれて、固い廊下で仮眠した。早朝、近くの駅まで二人を送っていった後、俺はすぐにはタクシーに乗らず、数時間後に渡瀬さんが走る道を少し歩くことにした。来週の慰労会も頑張るぞ!