出会い口説きALLOK

デキル男のためのライフスタイルマガジンです。裏モノJAPAN監修の出会いやナンパに特化したブログです。

神社やスピリチュアルなものが好きな女の子とデート

小雨が降ったり止んだり、梅雨のじめっとした天気が続く7月半ばの平日の午後、志寿香さんと原宿で待ち合わせ。
「こんにちは〜志寿香ですぅ〜!」
「あっ、どうもこんにちは!」
立っていたのは、小柄で笑顔がとてもかわいい小動物のような女の子だった。スレンダーでオッパイのボリュームは乏しいけど、こういうタイプも結構好きですよ〜。簡単な挨拶を交わし、すぐに彼女が動きだした。
「じゃあ明治神宮にいきましょう!」
「あ、そうだね。行こうか」
「なんかすいませんね、わたし神社とかすごい好きで、たまに行きたくなるんですよ〜!」
べつに神社に行くのはいいんだけど、初対面のまだ会話もしてないうちからそんなに張り切られると少し不安になる。まぁいい。歩きながら話を聞いて、うまく距離を縮めようではないか。
「志寿香ちゃん、ほかにもいろいろ神社に行ってるの?」
「はい、連休がもらえると結構遠くまで行ったりしますよ!」
「遠くってどこらへんまで行ったりするの?」
「去年は出雲大社とか、伊勢神宮とかにも行きました」
メジャーどころは押さえてあるようだ。「神社は友達と行くの?」
「いえ、どっちも一人で行きました」
えっ、一人?友達いないのかな。
「うーん、友達と行くと自分の好きなように回れないじゃないですか。私ゆっくり見て回りたい派なんで!」
ふぅ〜ん、そんなものか。本当に神社が好きなんだな。
「俺もこの前、伊勢神宮に行ってきたよ」
「そうなんですね、いいですよねお伊勢さんは、私は3泊かけてじっくり回りましたよ!」すごいね。3泊は泊まり過ぎだろー!そんなにじっくり何を見るって言うんだい。「内宮は二日に分けて。もう、ものすごいパワーで圧倒されちゃって! 拝んでるとき、柔らかい光が全体に差してきたりして!感動しすぎて夜ねれなくて」
あれれ?なんかこの子ヤバい子なのかなぁ?ちょっと心配になってきた。そもそも初対
面の男と神宮を参拝するなんてどう考えてもおかしいよな。でも、ちょっとおかしな子って、意外とすぐヤラしてくれたりするもの。もう少し様子を見てみよう。
「今の仕事は長いんだっけ?」
「そんなに長くないです、まだ一年くらいですかね」
「その前は何してたの?」
「医療関係の職場で働いてました」
医療関係?看護士さんかな。
「わたし、身体が弱かったせいもあって、人の体に興味があって、それでかな」身体に興味があるだと?もしかすると、すばらしい床上手かもしれんなぁ。この子、まだ幼い顔をして、男を喜ばせる手段を早くも身につけているダイヤの原石だったりして。よし、がんばるぞ。その後も世間話をしながら神宮を参拝したあと、少し移動してランチを食べることにした。
「今日はすいません、いきなりお参りなんか付き合わせちゃって!」
参拝を終えて謎の高揚感に包まれたのか、満面の笑みを見せる志寿香ちゃん。やっぱりなんだか危ない感じがします。
「なんかみのやさんとの出会いも突然で不思議だし、こういうときには神様に会っとかないとと思って!」なんだそりゃ。よし、ここは彼女のノリに合わせてみよう。
「そっか。いや、実は俺もね、何かこの出会いは不思議な感じがしてるんだ。普段は手紙を渡したりなんてしないんだけど、なんか凄い志寿香ちゃんに惹かれたんだよね」「え〜そうなんですかぁ〜。なんか嬉しいです!出会いって本当に不思議ですよね〜」
「神のお導きだったりしてね」
「やっぱりそうですかね!」
この子、本気で思ってそうだな。この調子なら、お導きって言えば何でもしてくれるんじゃないか?
「志寿香ちゃん、学生時代はどんな子だったの?」
「そうですね、若いときは大変だったかな…」
彼女の人柄を探ろうと質問してみただけなのだが、いきなり暗い表情になった。何かあったのかな?
「わたし、実は中学のときに、少し不登校になったことがあって」
ひょっとしていじめられっ子だったとか?確かにいきなり神様の話とかしだしたらそうなりそうな気もする。
「何か辛いことあったんだね」
「はい、いろいろ大変でした…。先輩にはすごく良くしてもらって可愛がられてはいたんですが、同級生にはそれが良く思われなくって、陰湿にいじめられました」
そっか、なんか可哀想だな。
「で、学校に行けなくなって。さすがにずっと行かないわけにいかないので特別学級みたいなクラスに通って」
聞いたはいいけど、本当に暗い話になってしまった。話題を変えないと。
「人間の体に興味があるって言ってたけどいつぐらいから?」
「高校出てからですかね、少し体を壊して病気がちになったときがあって、看てもらった先生がとても尊敬できる人で、それからですね!」
「色々と教えてもらったんだ」
「一度、酵素サプリでプチ断食しましたよ!二週間くらい酵素ドリンクと少しの食べ物だけでやるんですが一週間くらいで頭がすっきりしてくるんです!」
酵素?」
「はい、余分な体重も落ちるし、頭はすっきりしてくるし、おすすめです」
うん、なんだかこの話題もあまり突っ込むと面倒そうだぞ…。ごはんも食べ終わったし、どうしようか。と思ったけど、志寿香ちゃん、メールで夕方から用事あるって書いていたことを思い出した。
「今日この後、用事あるんだよね?」
「う〜ん、あれはウソです。一応変な人ならお茶したあと帰ろうかなと思ってて…。でも悪い人じゃなさそうですよね!」
そうか、一応防御線を張っていたわけだ。
「うん、悪い人ではないよ。ただ志寿香ちゃんを口説きたいだけ!」
「なんですか、それは!ハハハ」
「志寿香ちゃんお酒は飲めるの?」
「はい、少しなら飲めますよ!」 
そうとくれば、少し時間は早いがお酒の飲めそうな場所に移動しようではないか。会計を済ませ、歩いて5分ほどのワインバーへ。あらためてビールとワインで乾杯だ。さぁ、酒も入ったことだし、そろそろ男関係の話題も出さないと口説こうにも口説けない。
「いままで何人くらいと付き合ったことあるの?」
「そんなに多くないですよ!2人くらいです」
まぁ少ない方だ。
「少ないね、結構慎重な方なのかな?」
「そうですね、慎重だしあんまり出会いもないですし…」
待てよ? 2人くらいだと前回の子のようにまだ処女の可能性もあるな。
「その2人とはいつくらいに付き合ってたの?」「一人は高校で、もう一人は2年前くらいですかね」
2年前なら20代の半ばだし、たぶん経験はあるな。軽く酔わして勢いでホテルにでも誘えないかなぁ。でもそんなに軽そうな子に見えないしな。時間をかけるべきなのかも。
「身体に興味あるっていうのは、その…、男女が交わる肉体の神秘みたいなものも興味あるの?」
「やだ、酔ってるんですかぁ?そんなの恥ずかしいから答えれません!ハハハ」
あれ?思ったよりも反応が悪くないな。もうちょい攻めてみようか。
「変な話かも知れないけど、あれって凄い不思議だよね。神秘的っていうか」
とりあえず神秘的って言葉が好きそうなので使ってみた。
「確かに神秘的な行為ですよね!宇宙を感じるというか」
すげえなこの子。セックスに宇宙を感じるんだ。
「うん、俺もそう思うな。俺は志寿香ちゃんと一緒に宇宙を感じたいけど!」
「もぉ〜あせり過ぎですよ〜面白いけど〜」
面白いのか。なんかまんざらでもない感じじゃないか。
「ねぇ、俺と宇宙感じようよ」 
くぅ〜〜恥ずかしい〜。いままでの人生でこんなに恥ずかしい口説き文句を吐いたのは始めてだ。でも彼女にはこのくらいスケールのデカい表現の方が向いてるはず。
「ハハハ、みのやさん酔っぱらい過ぎ〜!でも、もっともっと仲良くなってからだったら、一緒に宇宙感じてみてもいいですよ〜!」
おぉー?よっしゃ!でももっともっと仲良くなるまでにはある程度時間かけないと無理そうだなぁ。いま冒険してホテルに誘うか、今日は紳士を装ってここまでに留めるか。