出会い口説きALLOK

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ゴミ拾いボランティアでの出会い

とにかく必死で動き回れば、神様は救ってくださるのかもしれない。この夏、最初に目をつけたのはゴミ拾いだった。某ボランティア団体が毎日のように各所でゴミ拾いしており、一緒に活動したい者は直接、集合場所に集まればいいとのこと。参加条件はナシ、老若男女オールOKだ。

これは出会いにつながるのでは?
しかも性格の良さそうな子がいそうだし。とりあえず集合場所に向かい、遠目からこっそり顔ぶれを確認して、可愛い子がいれば参加するとしよう。
というわけで7月土曜日の朝、都内某所へ。それらしき男女の集団がぼんやり立っているのが見えた。遠巻きに様子をながめる。男が7人ほどで女が2人。残念ながら1人はいかにもボランティア好きそうなブスで、もう1人は子連れだ。これでは話にならない。まもなく集合時間が過ぎた。やめた、やめた。さっさと帰ろう。早起きして損した。と、バス停でバスを待っていたら、ゴミ拾い集団がビニール袋を手にして歩いてきた。いつのまにか、若い女の子が増えてる!
しかもおっとりした顔で性格良さそう!
なんで肝心の君らが遅刻してくるんだよ!今さらその輪に加わるわけにもいかないオレは、泣く泣くバスに乗るしかなかった。次回のゴミ拾いにでも行くとしよう。ヨミは当
たっていたわけだし。
次に注目したのがワイン会だ。最近、数種のワインを飲み比べながら交流するワイン会なるものが増えていて、そこそこ参加費が高いためイイ女が多いとの情報を入手した。
これは行かねばならぬ。
いざ、独身男女のワイン会とやらに出向いてみた。が、当日集まった参加者は男女比8対2というすさまじい偏りぶりで、のっけから主催者に怒りまくっている男までいた。
もちろんオレも怒りにわなわな震えていた。8千円も徴収しておいて、何なんだこれは!タダでさえモテない男が、こんなアンバランスな集団でどう戦えばいいのだ。
最初から戦意喪失していてはどうこうなるわけもなく、でもなぜかおかずクラブのゆいP似の女に気に入られたので連絡先交換だけしておいた。やっぱりまたゴミ拾いでも行くしかないな。が、もうゴミなど拾う必要はなくなった。ついに出会いが訪れたのだ。
舞台は婚活パーティだ。そのパーティはやや変則的なスタイルだった。一人ずつ会話する回転寿司タイムで連絡先交換をし、フリータイムなしでそのままカップル発表、という流れだ。つまり最初の数分だけで相手を決めなければならないのだ。第一印象が非常に重要なのは言うまでもない。
最初の相手は30才のゆかりちゃん。オグシオのオグに似た顔で、身長もすらっと高い。なんでも今日は実のお姉さんと一緒に参加しているそうだ。そこそこ可愛らしいオグちゃんと数分しゃべったあとでラインのIDを交換し、席を立つ。次の相手は…。
おっと、もうこれ以上、他の参加者のことを書く必要はないだろう。そう、オレはこのオグとカップルになったのだ!回転寿司の直後、「中間印象カード」なるお気に入り表明がオグから届き、ならばとオグの番号を最終カードに書いたところ、案の定カップルになったのである。どうだろう、これ。オグシオのオグレベルの美女に気に入られるなんてことが、オレの人生に今まであっただろうか?
あの数分でオレのどこを好きになったんだろう。
パーティの後は、オグ、オグのお姉さん、オレの3人で軽くお茶をした。この姉妹、田舎から出てきて一緒に住んでいるんだそうだ。姉妹で婚活パターンは初めて出会ったかもしれない。 カップルになれなかっただけあり、お姉さんの容姿はイマイチだが、オグはやはり綺麗だ。今日の中でも1、2を争うだろう。よくぞこんな男を選んでくれたものだ。そしてお別れしてから帰りの電車でラインをしてみたら、あっさり次のデートが決まってしまった。考えてみてほしい。オグは帰りはお姉さんと一緒だったはず。こんな会話があったに違いない。
「あ、お姉ちゃん、ラインきたよ」
「なんて?」「また会いませんかって」
ここでお姉さんが「いいじゃん、いいじゃん」的なプッシュをしたからこそOKの返事が来たわけだ。いくらカップルになったとはいえ、もしお姉さんに「あんな人やめときなよ」とでも言われたら、返事はなかったはず。