出会い口説きALLOK

デキル男のためのライフスタイルマガジンです。裏モノJAPAN監修の出会いやナンパに特化したブログです。

韓国人のフリをしてつたない日本語キャラでモテる

いじられキャラといえば聞こえはいいが、自分でもわかってるくらいに、オレはブサイクで話の面白くないダメダメな男だ。女ができたことはないし、月に一度のピンサロ以外に生身の女で射精することもない。めげても仕方ないので、合コン、婚活パーティなどなど出会いイベントには積極的に出かけるようにしている。もちろんいつも収穫なしだ。ところがその一環で出かけた「国際交流パーティー」で、ちょっとしたヒントを見つけた。外人にならオレの魅力が伝わるかもとの目論見はすぐに崩れ、壁際でビールを煽っていると、意外な光景が目に入ってきた。日本人女性3人組が黄色い声をあげて1人の男に群がっているのだ。群れの中心にいたのは韓国人の男だった。別にカッコイイわけでもないのになぜかモテている。よく見りゃ、同じような光景はあちこちで繰り広げられていた。どういうわけだか韓国人の男が日本の女にやたらモテてやがるのだ。そろってモンキッキーみたいな顔でも。てことは、オレも韓国人のフリをしちゃえば…。
韓国人になるにはどうすればいいか。と考えても、見た目的には彼らに特徴はない。昔はえり足が長かったりしたもんだが、最近の韓国人はおしゃれなものだ。やはり真似るべきは言葉だけか。たどたどしい日本語をしゃべっておけば、それっぽく見えるかも。
翌週の交流パーティで、オレは一人の日本人女に近づき、ドリンクを手渡した。
「あ、ありがとう〜」
「アンニョンハセヨ」
チャンドンゴンのCMを参考に発音すると、彼女は笑みを浮かべる。
「あ、アンニョンハセヨ」
気づいてない。なんて素直なんだ。続けて、用意したメモにペンを走らせる。
︿韓国のミンスです。日本語を勉強してます。仲良くしてください﹀
以降は、こっちが筆談とつたない日本語、向こうが日本語で会話をつづけた。
ミンスさんって、雰囲気がイ・ムンシク似ですね。ワタシ好きなんですよ〜」たぶんこの種の女だと思ってた。向こうの俳優かなんかなのだろう。
「アリガトゴザイマス。私、アナタ、んー、アイライクユーです」
ときどき大事な箇所は英語も混ぜながら、彼女をほだすこと数分、メアド交換まですんなり進んだ。これは使える。そもそも国際交流パーティに日本人男は少ないので、つたない日本語のアジア人というだけで、韓国人と信じるよりないようだ(中国人も少ない)。しかしメールでの交流となるとボロが出る。やはり決めるならその日のうちに勝負だ。過去、即日セックスに持ち込めたのは一度だけで、相手は30代後半(あるいは40代かも)の、化粧っ気のない女だった。その日は「韓日辞書作戦」を実行した。あらかじめ韓日辞書の中から褒めコトバをピックアップしておき、それを見せながら口説く手法だ。たとえば「ノム、イェプダ」を指さして、相手に和訳「あまりにも美しい」を読ませるといった具合に。アンニョンハセヨから始まり、辞書作戦の連発で二人きりになったところで、手を握ってホテル街へ。彼女は積極的だった。オレのTシャツを脱がして乳首にキスしてくる。久しぶりの感覚だ。ああ、タマらん…と声に出したらバレちまう。「オオ、オオ」情けない洋ピン男優のような声を出すしかない。ディープなフェラにも、タマ舐めにも「オオ、オオ」のみ。韓国人のアエギ方を調べておかなかったのは不覚だった。知ってても、それを口にして盛り上がれたとは思えないが。