出会い口説きALLOK

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就職相談にのっている女子大生が処女だった

ついに〝美魔女〞の同級生、菜々子を落とすことができた。30歳ぐらいに若く見える、上品で美しいオーラをまとった彼女と大興奮のセックスだったのだが、途中で彼女の裸体を見てからはややテンションが下がってしまった。美しさを保つために鍛えられたその身体が、かえって女性らしい魅力を損ねていたからだ。ただ、菜々子とのセックスを思い出すたびに、途中までのあの痺れるような興奮がよみがえり、あらためていい女だったと感じる。
もう少し彼女とじっくりエッチしてみたかった。あの綺麗な顔でフェラもしてもらってないし、もっとネットリといろんないやらしいことをしてみたい。あぁ、やっぱりもう一回ヤリたいなぁ…。菜々子からは、翌日にメールが届いていた。
『昨日はありがとう。とってもドキドキして、とっても楽しかった。でも、やっぱりもう会っちゃだめだよね』
今まで浮気したこともないマジメな彼女、一回だけで終わりにしなければと思っているんだろうが、短いメールには未練も滲んでいる。自分の家庭を壊す気はなく、面倒なこ
とが嫌いな俺は、基本的には一人の女性と継続して付き合わない主義だ。今回も、一回こっきりで後腐れなく終わるのが一番望ましいんだろう。下手にもう一度会って、菜々子が本気になったりしたら面倒だ。とはいうものの、もう一回だけ彼女とヤリたいという虫のよすぎる気持ちはやっぱり抑えることができない。
『俺も楽しかった! また会おうや』
 しばらくして返信が。
『はい。じゃ、友達としてまた気が向いたら会ってね』
今は、とりあえずこれで十分だ。あわてて再アプローチしちゃうと、拒まれるか、うまくいっても重たくなるかどっちかになってしまいそうだ。少し時間をおいてから連絡することにしよう。
そして、菜々子の娘、〝小悪魔〞の早希だが、菜々子が帰り際に言った「あの娘とヤッたら、殺すよ」という一言が俺に重くのしかかっている。俺が就職相談にのっている時は俺が早希を狙っているなんて全く考えたこともなかっただろうが、同級生のS子、そして自分がヤラれた状況を考えると、娘のことが心配になってきたのだろう。早希の俺に対する態度も、母親の知人に対する感じではなく、もっと親しげだしなぁ。まぁ、菜々子が心配するのも無理ないか。この状況の中で早希にアプローチして、もしヤレたとしよう。おそらく早希の性格、母親への対抗心からして、言動にそれが現れることは十分に考えられる。その時、菜々子が俺に対してどう思い、どんな行動に出るのか…、ちょっと怖いなぁ。早希に対しても少し慎重になった方がいいのかもしれない。『母娘丼』したかったけどなぁ。
 そう思って、しばらく早希に対しても間をあけようと思っていたのだが、彼女からメールが入った。
『ママとのデート、楽しかった? 今度は私ともデートしてくださいね』
えっ、菜々子のやつ、早希に俺と会うことを話していたのか。こっそり会ってくれたらよかったのに。
『楽しかったよ。早希ちゃんも、また行こね』俺としては適当に返事しておいて、と思っていたのだが、彼女から候補日が何日かメールされてきた。えらい積極的やなぁ。菜々子と先に二人で会ったので、少し焦っているのか。なんせ、早希の目的は母親に勝つこと。残念ながら、もうヤッちゃったんやけどなぁ…。
 まぁ、それは早希には伏せておいて、せっかく誘ってくれてるんだし、やっぱり会うことにしよう。ただ、菜々子にだけは知られないようにしないと。携帯に電話をして、クギを刺しておこう。
「君の母さんな、早希ちゃんと二人で会うの、あんまりよく思ってないかもしれへんわ。俺、信用ないからなぁ」
「あはは、やっぱり。でも、河内さんと会うって言わないから大丈夫ですよ」
なんか、早希は嬉しそうだ。母親が自分に嫉妬してると感じているのかもしれない。翌週の週末、早希と二人で会うことになった。とりあえず菜々子が怖いので、即エッチなどとは考えずに、関係だけは深めていこう。もし、いい雰囲気になったら? その時、俺は我慢できるだろうか?母親とヤッた翌週に娘とヤッたなんて、最高に興奮するかもしれないが、バレたときが恐ろしすぎる。
7時過ぎに待ち合わせ場所に行くと、早希はもう待っていた。今日は身体のラインがよくわかるピンクの薄手のセーターにミニスカートと、エロかわいい系の格好だ。柔らかそうな胸とすらっとした足がたまらない。こりゃ、絶対に我慢なんてできないなぁ。スペイン料理の店に入り、カウンターに並んで腰掛ける。
「なんか、久しぶりですね」
「そうか? そんなあいてないやん」
「そうかなぁ。でも就活の時は時々会ってもらってたし。すごく久しぶりな気がします」
本音なのかどうかはわからないが、会いたかったとアピールされているようでうれしいなぁ。
「先週母さんと会ったのって、彼女から話してたの?」
「ううん、誰と会うって言ってなかったけど、たぶん河内さんかなって。河内さんが楽しかったって返事くれたから、あぁやっぱりって」
この女、怖いなぁ。カマをかけてたんや。俺はまんまとそれにはまったということだ。
「で、どうだった? ママとのデート、楽しかったですか?」
「まぁ、楽しかったよ」
「ふう〜ん」
 早希は、疑いの目で微笑んでいる。
「ところで今日はどうしたん?」
「えーっと、うん、今日は河内さんに相談したいことがあって。わりとまじめな話なんですけど。もうちょっと飲んでからでもいいですか」
早希はいつの間にか真顔になっている。就職についての相談なのか?
「あの、あんまり大きな声でできない話なんで、小声でいいですか?」
雑談しながらグラスで1杯ワインを飲んだあと、早希は少し俺の方に身体を寄せて小さい声で話しだした。
「ママもこないだ言ってたけど、私、まだ処女なんです」
就職の相談だと思ってたので、思わず椅子からずり落ちそうになったが、早希の眼は真剣だ。その後、彼女から聞かされた話は、詳しくは書けないが、幼いころに彼女が負った心の傷がもとで、男性と深く付き合えないという非常に重いものだった。
「このことは菜々子は知ってるよね?」
「私が男と深く付き合ったことがないのはわかってるけど、小さいころのことは話してません。なんかママには言いたくなかったんです。言ってない私も悪いのかもしれないけど、事情も知らずに私のこと処女だと河内さんに言ったりして、本当にむかつきます」
 早希はポロポロ涙を流している。
「お父さんは?」
「あの人は、あんまり家族に関心がないから…。ぜんぜん頼れないんです」
単に夫婦生活が終わってるだけじゃなく、菜々子と早希の家庭は大きな問題があるようだ。そして、早希はひとりで苦しんでいる。なんか『ヤリたい』とか『母娘丼』と
か、そんなことは頭の中から消えていた。なぜ俺なのかはわからないけれど、今は早希の話をしっかりと聞いてやらないと。