出会い口説きALLOK

デキル男のためのライフスタイルマガジンです

出会いからエッチまでうまくいった体験談

回転寿司タイムを終えて、フリートークタイムに突入だ。ノリのよかった関西弁ちゃんと、「おもしろい、おもしろい」と楽しそうに話を聞いていたイルカさんにアプローチしようか。まずは関西弁ちゃんにアプローチ…と思ったが、トーク開始早々「すみません、会社の同僚と来てるんでこのあとはちょっと無理なんですよ」と、今夜のデートは不可能なことがあきらかに。ノリはよかったのだが、これでは仕方がない。
 続いて、イルカさんにアタックだ。
「さっきの続きなんですけど」
「はい」
「あの話、覚えてますよね?」
「さっき巨根って言ってた人ですよね?」
「おー! そうですそうです!」
「覚えてますよ〜!」
「さっきの話ですけど、平常時じゃなくて、だいたいマックスでこれ(パルメザンチーズ)くらいの大きさなんですよ」
「冗談ですよね」
「いや、ほんとですって!」
「えー! ほんとだったんですねー!」
めちゃくちゃ笑ってくれてるぞ。そうだ、もっとチンコを想像してもらうべく触ってもらおうか。
「ちょっと持ってみてくださいよ」
「太くないですか?」
「ああ、太さはこれよりちょっと落ちるんですけど、でも長さはマックスだとこのくらいですよ」
「へぇ〜!」
イルカさんは、関心しきった様子で興味深く耳を傾けてくれた。デカチンがここまで興味をひくだなんて。
「ここだけじゃ話し終わらないし、このあとご飯でも食べながらゆっくり話しましょうか」
「そうですね! お腹減りましたし」
なんてスムーズな流れなのだろう! 本当にチンコの話をしているのかと疑いたくなるくらいに綺麗に会話は進み、当然のごとく俺たちはカップルになった。
パーティ会場から、繁華街へと向かう。さきほどの反応からして巨根を拝みたくてウズウズしていると思うのだが、まずは腹ごしらえだ。そういえば、パーティ中はほとんど巨根トークしかしていないので彼女のことはなにもわかっていない。
「仕事は、保育士さんでしたっけ」
「そうそう、毎日子供と遊んでるよ」「けっこうやんちゃなコとかいるんじゃないですか?」
「いるいるー! 平気でおっぱいもんでくるコとかいるもん!」
「やっぱり怒るんですか?」
「ううん、かわいいコはそのまま揉ませちゃうの」
「え、それは…」
「ちょっとそれで気持ちよくなったりしちゃうの、うふふふ!」
 このイルカさん、地味な顔に似合わず性には開放的みたいだぞ。巨根を使うタイミングは思ったより早く訪れるかもしれない。店に入り、まずはワインで乾杯だ。
「いやあ、こんなに盛り上がれるなんて、ほんとに巨根でよかったですよ」
「でもさあ、いままでの彼女にみんな言われてきたんでしょー?」
「なにをですか」
「え、入んないとか痛いって!」
「ああ、まあ言われたことはありますね」
「あーやっぱり! アハハハ!」
 イルカさんがぽんっとこちらの肩を叩く。かるく和んだあと、話題はイルカさんのこれまでの男性経験の話になった。
「最初は年上が多かったかな。リードされるのが好きだから」
「じゃあ責められるのが好きなんですか」
「そうだね、うん、そうだ。あ、そうだ!私、完全にそうだわ!」
 彼女はなにかに初めて気づいたように何度もうなずいた。
「じゃあ気が合いますね! 僕はやっぱりこういうチンチンしてるんで、どうしても攻める側になっちゃうので」
「あ、そうだよね!」
 なんだか、妙に納得してくれたぞ。
「いまどれくらいエッチしてないんでしたっけ」
「今年の4月くらいだったかな? 彼氏と別れたの」
「じゃあ、もう3カ月は離れてるんですね」
「うん」
 さきほどから少しずつ互いの距離を縮めているが、イルカさんは特にいやがる素振
りは見せない。酔っ払っているからなのか、それとも…。
「お酒けっこう飲めるんですね」
「だって今日楽しいんだもーん! あー明日仕事いきたくないなあ!」
「ぼくも楽しいんでもうちょっと飲みましょうか」
 と、ここで酒がなくなったようなので、追加の注文を入れようと店員に声をかける。左手をあげて店員のほうに顔を向けたところで股間に違和感が生じた。あれ? なんだか、股間にあたたかみを感じるような…。驚いた。カウンターの下を見ると、なんと彼女が服の上から股間をサワサワしているではないか! おいおい、マジかよ!
「えっ…?」
イルカさんのほうを見ると、少し微笑んでいる。こちらが事態を理解できないような表情を見せると、小悪魔のような笑みをこぼし、サワサワしていた股間をさらにムギュムギュと握り始めた。
「…っ!」
「ふふふふ…!」
互いに3秒ほど無言で見つめ合う。時は来た。さきほどからの巨根トークとほろ酔いによって、彼女はもう完全に我慢ができなくなったらしい。この股間ムギュムギュはさすがにそう考えるしかないでしょ! ていうかこの人、すでに濡れてるんじゃないか?新しいドリンクが運ばれてきたが、俺たちは一口も口をつけずにすぐさま店を出ることにした。
…早く見せて。
デカチンポ見せて…手をつなぎながら、無言でラブホ街のほうへ向かう。最寄りのホテルはここから歩いて3分ほどだ。
入室する部屋を選ぶために、つないでいた手を一瞬離す。そのすぐ後。イルカさんの左手のひらが再度俺の股間を覆った。これまでにない手応えを感じる。そして、その感覚は間違っていなかった。エレベータに入ると、彼女はすぐにこちらに唇を重ねてきたのだ。そう、彼女からである!
「うんうんっ!」
 時折ビチャビチャと下品な音を立てて舌を絡ませてくるイルカさん。なんとこの間
も、彼女は俺の股間から手を離さないのだ。まさか、ここまでデカチン好きだったとは、完全に予想外だ。部屋に入ると、彼女はすぐに腰に手を回し、再度キスを求めてきた。そのまま布団に倒れるように寝転んで唾液を絡ませると彼女のチンコを握る握力はさきほどよりさらに強くなった。
 イルカさんが唇を離し、真正面からこちらを見つめる。
「…あのね」
「はい」
「…ずっと濡れてたの」
「ずっと?」
「ずっと。さっき居酒屋でトイレ入ったときからパンツ濡れてるの気づいてたの」
 みなさん聞きましたか? 彼女はいま、なんというセリフを吐いてくれたのでしょう!それを検証すべく、彼女のスカートのなかに手を伸ばし、太もも周辺を軽くなぞってみることにした。…ふむ、すごい汗をかいている。
 はたしてこれは汗なのか、それとも…。指が股間に近づくにつれ、その熱と湿り気
が増していることが指先から伝わってくる。やや雑にパンツに指をいれると、ドロドロになった愛液が陰毛に絡みついているのがわかる。すごい!すごすぎるよ我がデカチン!こんなに興奮してたならもっと早くホテル入りすればよかったよ!
 すぐに服を脱がせ、こちらもセックスの準備を着々と整える。
「…ねえ」
 ワイシャツを脱いでいると、仰向けになってベッドに寝ているイルカさんが話しかけてきた。
「…早く見せて」
 え? いまなんて?
「デカチンポ見せて…」
「え? なになに?」
「デカチンポ見せて…」
それは、決して聞き間違えではなかった。AVでしか聞いたことのないセリフが、たしかにいま彼女の口から発せられたのだ。要求通りに、屹立した「デカチンポ」を仰向けになった彼女の前につきだす。
「…デカチンポなめたい!」
 すぐに肉棒にむしゃぶりついた彼女は、しばらく後、ガマンできなくなったかのように、上からまたがってきた。
「うわぁあん! こんなの、はじめて!」
 3ヶ月ぶりにするデカチンポでのセックスが最高に気持ちよかったらしいイルカさんは、その晩2度絶頂を迎えた。朝起きると、彼女は俺の隣で寝ている。いつの間にか次の日の仕事を休んでいたのだ。
「昨日の夜にもう連絡しといたからだいじょうぶ!」
 そんなにデカチンポを楽しむ気でいたなんて、この人婚活パーティに何しに来てたんだ?