出会い口説きALLOK

デキル男のためのライフスタイルマガジンです。裏モノJAPAN監修の出会いやナンパに特化したブログです。

同じマンションに住む美人ランナーとつきあいたい

俺が心の底からヤリたいと思うのは、同じマンションに住む美人ランナーの渡瀬さんだ。彼女との『偶然の積み重ね』を創りだそうとランニングを初めて1カ月、いつものランニングコースを逆回りすることで彼女との接点を何度か作ることに成功した。

「やっぱり逆に走るのはしっくりこないなぁ」
そしてある日、俺の姿を見かけるや、渡瀬さんは方向転換をし、俺と並走し始めた。
「私もこっち向きに走ってみようかな。いいですか?」
よくないわけがない。彼女の思わぬ行動に心拍数が急上昇する。
(誰かと一緒に走りたかったのかもしれないな。いやいや、もしかしたら、俺のこと気になっていたりして)
彼女の真意はわからないが、俺にとって二人の距離を縮めるビッグチャンスであることは間違いない。少々ハイペースだが彼女のペースで並走し、渡瀬さんといろんな話を楽しもう!「走ってらっしゃったんですね」渡瀬さんから話してきた。積極的にコミュニケーションする人だ。
「最近始めたばっかりですけどね」
「そうなんですね。うちのマンション、走ってる人そんなにいらっしゃらないようなので、うれしいです」
よしよし、いい感じだ。この調子で最後まで並走できればグッと距離を縮められるはず。と気合が入った矢先だった。
「うーん、やっぱり逆に走るのはしっくりこないなぁ。じゃ、元の方向に戻りますね」
あれ、あれ、あれ?俺と、盛り上がった俺の気持ちを置いてきぼりにして、クルリと方向転換して渡瀬さんは走り去ってしまった。なんてことはない。一度逆走してみたかっただけのようだ。はぁ…。渡瀬さん攻略の次ステップ、『秘密の共有』に進む重要な1カ月だ。地道な活動だが、ランニングを続け、着実に距離を縮めていくぞ。
第1週目
仕事が忙しく、残業続きだが、何とか週に1日は走って帰るようにする。しかし、時間が少々遅めだったせいか、渡瀬さんには会えず。最後にキッカケをつかんでいただけに残念だ。週末もマンションで顔を合わすこともなかった。
第2週目
火曜日、周回コースを1周走ったが渡瀬さんに出会えず。10日以上彼女と会っていない。本当にこの〝ランニング作戦〞は正解なんだろうか? 出会えたとしても短時間のすれ違い時間に挨拶するだけだし…。木曜日、仕事が思いのほか早く片付いたので、いつもより30分早くランニングに取りかかることができた。そして、周回コース逆回りで約半周したところで、約2週間ぶりに渡瀬さんとすれ違うことができた。
「お疲れさまです!」
明るくさわやかな笑顔で挨拶してくれる渡瀬さん。なんて可愛いんや。今日、この公園で走っている女性の中で、間違いなく一番可愛いに違いない。今度は俺が方向を変えて彼女と並走したい気持ちに駆られるが、まだちょっと早いだろう。ただ、今までのランニングの成果なのか、まだまだ元気に走れそうだ。渡瀬さんもまだ走り続けるかもしれないし、今日はもう1周、走ってみるか!そして、その判断は間違っていなかった。2周目に入って少し行ったところで再び渡瀬さんに遭遇。俺の姿を見つけた時点でにこやかに手を振ってくれている。そして振っていた手を下ろさずに、横に出したまま俺に接近してくる。これって、そういうことか?すれ違いざまに、パシンとお互いの右手でタッチ。なんか、一緒に走っている仲間になれたって気持ちで、すごくうれしい。さすがに体力の限界で、もう1周は無理だ。公園の出口で渡瀬さんをしばらく待ってみたが、彼女は現れなかった。俺より早く出口に到着し、家に帰ったんだろう。少し話してみたかったので残念ではあるが、今日は本当によかった。渡瀬さんとタッチした感触が残っている右手を見てニヤニヤしながら、俺も家に向かって帰ることにした。そして、その晩、その右手で渡瀬さんとのエッチを想像しながらオナニー。あぁ、1日も早く、渡瀬さんとヤリたいなぁ。いい女でもないのに、ペニスはギンギン
第3週
1カ月半以上走り続けて、俺の身体もだいぶ締まってきた。部下の女性からも
「河内さん、最近精悍になってきましたよ。ライザップにでも行ってるんですか」
と言われるほどだ。腹がへっこみスタイルが良くなったのもうれしいが、それ以上に、体力がついてきたのが実感できる。駅の階段を駆け上がっても全然平気だし。そしてなにより、最近性欲が強くなってきたように感じる。女とヤリたい! という気持ちがだいぶ強くなったというか、かつての俺に戻りつつある感じだ。最近、ちょっとご無沙汰だし、今日はナンパに繰り出してみるか。ランニングを1回パスさせてもらって、夜の街に繰り出すことにしよう。夜遊びは久しぶりでなんかワクワクした気持ちになる。後輩の男とシャンパンバーに繰り出す。女性の二人連れが多く、こっちが二人だとナンパしやすい店だ。カウンターにいるOL風の二人組に狙いを定め、隣に陣取る。話から向こうも会社の先輩、後輩という関係のようだ。ちょっとだけ高めのワインをボトルで頼み、「二人やとちょっと多いので、よかったら一緒に飲んでくれへん?」と声をかけた。すでにだいぶ飲んでいたからなのか、
「やったー! ラッキー!」
「ありがとうございます! いただきまーす!」とノリがいい。1軒目でだいぶ飲んで、店を出て、そのまま先輩同士、後輩同士で男女ペアになるようにうまくはぐれた。 先輩女性とは、その後軽く飲んでホテルへ。吉田羊をゆるくした感じのそんなに可愛いという訳じゃない女だが、ぜんぜん構わない。今日の俺は、とにかくヤリたいんや。ホテルでキスして、服を脱がし、一緒にシャワーを浴びて、ベッドでセックス。 明らかに今までと違う。そんなにいい女でもないのに、ペニスはギンギン。ヤッている最中も全然しんどくならない。そして、何より、持久力も大幅にアップした。もちろん、渡瀬さんとの出会いで、精神的に回春したというのも大きいだろうが、やはりランニングでの体力アップがものを言っているのは間違いない!よりいっそう、1日も早く渡瀬さんとセックスをしたくなった。よし、明日からはまたランニング作戦に戻るぞ!一緒に走りませんかってお誘いしたんですよ
第4週
3週目後半にも一度渡瀬さんに出会えたが、あいさつとタッチで終わった。4週目には、連絡先は無理でも何とか少し話ができる時間を作りたい。金曜日、今週初めて渡瀬さんと会えたが、すれ違った場所を考えると、公園の出口には俺の方が間違いなく早く着く。よし、今日は出口で待ち伏せや。出口で待つこと約5分、渡瀬さんがやってきた。靴ひもを結ぶふりをして、できるだけ自然にふるまおうと心がける。
「お疲れさまです。今日はもう帰られるんですか?」
渡瀬さんから立ち止まって話しかけてくれた。
「そうしようと思います。どうされるんですか?」
「私も帰ります。あっ、そうそう。昨日、お隣の○○さんと話してたんですけど、彼女に
も一緒に走りませんかってお誘いしたんですよ。とりあえず3人でランニングクラブ作りましょかって盛り上がってたんですけど」
ちょっと待ってくれ。○○さんって俺の子供の同級生の親だし、俺の嫁さんともツーカー
の仲だ。ヤバい、ヤバすぎる。俺の気持ちは一気にクールダウンしてしまった。