出会い口説きALLOK

デキル男のためのライフスタイルマガジンです。裏モノJAPAN監修の出会いやナンパに特化したブログです。

女装子になってハッテン場を歩いてみた

ハッテン場で菊門をいじられたり、ビデオボックスで伝説のフェラおじさんを探し求めたり、ホモ痴漢電車でもみくちゃにされたりした。どこへ行ってもオッサンたちからそこそこ人気を集めていたように思う。ノリ子は意外とモテるのだ。だが、マニアだけが集まる場所でモテたとしても、そんなのは見せかけの人気でしかない。そんな薄っぺらなものの上にあぐらをかいていていいのか? いまここで、俺の本当の力を確かめるべきではないのか?そこで今回は、女装子のメッカ「上野」の街中に繰り出してみることにした。閉鎖的な場所ではなく、お天道様の下で認めてもらって初めて、ノリ子人気も本物だと言えるだろう。2月上旬の休日、白のボディコンミニワンピとヅラを新調し、上野駅に降り立った。ミニワンピの下には、きっちりピンクの下着も装着している。脇毛も剃った。抜かりはない。
 休日だけあって駅の周辺はかなりの人手だ。闇雲に上野の街を歩いてもファンたちだって集まりにくいと思うので、前持って女装子専用の掲示板に書き込むことにした。
『上野のパンダ橋でパンチラします。お股拡げて待ってるので、見に来てね!(女装子 ノリ子)』パンダ橋は女装子のパンチラスポットとして有名な場所だ。駅前のパンダ橋へ到着すると、橋の両脇の柵に何人かの怪しげなおっさんたちが座っていた。皆さん、チラチラとコッチを見てる気がする。全員、パンチラを見に来た連中なのか?
 橋の中央まで進み、適当な場所に腰を降ろす。男たちがすぐに立ち上がり、俺の真正面に移動をはじめた。どうやら間違いないみたいだ。予告しておいた掲示板には、すでにいくつかコメントが寄せられていた。
『おまちしてました! よく見えますよ(バイのカズ)』『もっと股広げて(ヒロト)』
『いいピンク。(通りすがり)』
『近づいて写メっちゃおうかな(♂)』
ヒーッ! これぜんぶ目の前のおっさんたちが書き込んでるのか。気持ち悪いなー。それにしても何人ぐらい集まったんだろうか。
『結構たくさんいらしてるんですね。。どうしましょう(ノリ子)』
『ノリ子さん、私含めて7人はいますよ(カツオ)』
ふと顔を上げると、短髪ヒゲメガネと小太り中年の2人がこちらに近づいてくるのが見えた。話し掛けられるのかと思いきや、2人は1メートルほど間を空けて俺の左右に座り、コチラをチラチラ見ながら携帯をいじりだす。
『隣りのメガネです。ノリ子さん、触って大丈夫ですか!?(カツオ)』
なぜ直接話しかけずに掲示板に書き込むんだ。シャイなのか。仕方ないので俺から話しかけてやろう。
「カツオさんですか?」
「そうです。ノリ子さんですよね。ニーハイいいですね」
「ありがとうございます。カツオさんは女装子がお好きなんですか?」
「うん。俺は女装子さんばっかり。どうですか、よかったら2人でオークラ行きません?」
早くもハッテン映画館へ誘われたぞ。でも掲示板には、いまこっちへ向かってます、
と書き込んでる男もいるしな。
「まだパンツ見たいって方もいますので、もう少し待ってもらえますか?」
「うんうん、もちろん。いいですよ」
書き込みには、ほかにも『2人でオークラ劇場に行きませんか?』と誘ってくる男がいた。ノリ子、今日もなかなかの人気者じゃないか。しばらくして今度は赤チェックシャツの男が近寄ってきて、メガネと俺の間に座った。なかなか強引な人だ。メガネが舌打ちしてどこかへ行ってしまったぞ。
「こんにちは。お綺麗ですね」
「あ、ありがとうございます」
俺の太股をなめ回すように見る赤チェック。パッと見はその辺にいる普通の中年オジサンだ。
「お姉さん、上野はよく来るんですか?」
「何度か来たことはありますけど…」
「そうなんだ。へ〜」
と、赤チェックの手が股間に伸び、パンティの上からチンコをスリスリしてきた。いきなり何するんだ。通行人がすごい顔でコッチ見てるだろ。
「あ〜…、エッチだねぇ〜」
「ちょっと…、見られてますけど」
しおらしく股を閉じて抵抗してみたが、赤チェックは笑顔のまま手を引っ込めない。ホントに強引な人だな。
「で、今日は何しに来たの?」
「あの…パンツを見てもらおうかと」
「え? パンツ?」
「はい。掲示板で予告して、ここへ来たんです」
「あ、そうなんだ。だからギャラリーいっぱいいるんだね」
どうやらこの方は掲示板の書き込みとは関係なく、単にナンパしてきただけらしい。さすがは上野、女装子をナンパする男も普通にいるんだな。
「さっき、ここにいたメガネの人と話してたでしょ。他に誰かとしゃべった?」
「いえ、まだ誰も…」
「なんでみんな話しかけてこないんだろうね」
「そうですねー」
「どう? これから一緒にオークラ行ってみない?」
またオークラに誘われた。上野の鉄板デートコースなんだな。
「映画館だよ。お姉さん行ったことない?女装子さんいっぱいいるよ」
「1度だけ行ったことありますけど」
「ふーん、いま2人で抜け出すのは無理かい?」
「そうですね。まだパンツ見たいって方がたくさんいらっしゃるので、すみません」
「いいよいいよ。また見かけたら声掛けるから、じゃあね」
赤チェック氏が立ち去り、入れ違いに今度は色白で細身の黒ダウンの男が近づいてきた。
「あの、ノリ子さんですか?」
「あ、はい」
「こんにちは。ピンクのパンツ、いいですねー」
「ありがとうございます」
「朝書き込み見たからさ、車で1時間半もかけて来ちゃったよ」
「えっ! そんな遠くから?」
「へへっ、好きなもんでさ」
そんなに自慢気に言うセリフでもないと思うんだが。
「わたし女装子ですけど、大丈夫なんですか?」
「うん、俺はどっちも好きだから。バイだから」
「ああ、バイセクシャル
「あとホラ、パンツとか痴漢とか、そっち系が好きだから」
「あ〜、そうなんですね〜」
彼は、女装子専用掲示板をほぼ毎日のようにチェックしているそうで、気になる書き込みがあるとこうして車を飛ばして出張してるらしい。1時間半もかけて来るなんて、かなり気合いの入った人だぞ。
「ここ寒いし、よかったら俺の車の中で、色々と遊びません?」
「車の中で何するんですか?」
「そうだな〜、俺はほら、痴漢が好きだから、できればそういうのが」
「うーん、今日は天気もいいので、外で楽しんでみたいな〜って思ってるんですけど」
「じゃあ、公園の方に〝すり鉢山〞ってとこがあるから、試しに行ってみない? そこなら人も少ないと思うし」なんだ、その山は。でもせっかく遠方から来てくれたんだし付き合おうかな。移動開始だ。目の前に座ってパンチラを眺めていた皆さんも、こちらの動きを察知して立ち上がった。我々の後ろを付いてくるつもりらしい。彼の案内で上野公園を歩いていくと、木に囲まれた小さな丘の上の広場に出た。遅れてついてきた3人の男たちも到着したようだ。
「あらー、ここがすり鉢山なんだけど…、普段は人いないのに、今日は結構いるなぁ」
舌打ちしながら呟く黒ダウン氏。広場にはカップルと家族連れがそれぞれ一組ずつベンチに座って談笑していたが、我々が来た瞬間、なんとも言えない微妙な空気に包まれてしまった。ひとまず空きベンチに腰を降ろしてみたものの、目の前で先客カップルがずっと俺たちのことを見ているので、彼も簡単には手が出せないようだ。こちらから誘ってあげようか。
「ここで痴漢プレイしちゃいます? わたしは大丈夫ですよ」
「うーん、そうだね、じゃちょっとだけ」
黒ダウン氏が俺の横に座って脚をさすりだすと、目の前にいたカップルたちがギョッとした顔をして、ヒソヒソ話しはじめた。やっぱりヤバいかも。こんな場所で変態行為してたら、本当に通報されかねないぞ。
「あの…、やっぱりちょっと目立ちすぎてますかね?」
「えっ? あっ…」
我に返った黒ダウン氏が手を引っ込めた。
「どうしようか? やっぱりここじゃちょっと無理っぽいよね」
「そうですねえ…」
と、再び彼が新たな場所を提案してきた。
「そうだ! この公園の下に駐車場があるから、行ってみない? どっか車の陰で色色するってのはどうかな」駐車場か。色々って何するつもりだろう。さすがに危険じゃないかしら。まあでもこの人小柄だし、むりやり犯されることもないだろう。
「いいですよ」
というわけで、再度移動することに。カップルたちの視線を浴びながら丘を降り、地下の駐車場へ向かう。例のごとくほかの男たちも一定の距離を空けてゾロゾロと付いてくる。ホントあの人たちは何がしたいんだろう。駐車場への階段を降りるあたりで、やっ
ぱりちょっと怖くなってきた…。
「あ〜、ここもダメだね…」
場内は複数の係員のオジサンたちがぐるぐる巡回していて、とてもじゃないが物影でおっ始められるような環境じゃなかった。
「やっぱり週末は外で遊ぶの厳しいのかもな。しょうがないね。他の男たちもずっと付いてきてるし、今日はこのへんでやめとくよ」
黒ダウン氏はそう言い残し、人混みの中に消えてしまった。しばらく公園をウロウロしてるうちに、いつの間にかパンチラ目的の変態さんたちもいなくなってしまった。さてどうしようか。以前、上野の不忍池の近くに女装子の立ちんぼエリアがあると聞いたことがある。まだ昼間だけど、俺も立ってみようか?ただし対価としてお金をもらうのはマズいので、タダで抜いてあげることにしよう。せいぜいやれるのは手コキどまりだけど。上野公園から少し歩き、不忍池の立ちんぼエリアへ。すぐ隣りには変態たちが集う
映画館、上野オークラ劇場が見える。周囲を見回せば、まだ明るいというのに、すぐ隣りで40代らしき女装子が1人、そのさらに奧で50代と思しき細身の女装子が男と談笑していた。いまのところ競争相手はこの2人だけみたいだ。荷物を歩道脇に置いて、いざ立ちんぼ開始。タバコを吸いながら客が近づいてくるのをひたすら待ちつづける。休日だけに、往来を行き交う普通のカップルや家族連れも少なくない。皆さん目を逸らすようにして通り過ぎていく。なんか滅入るなー。誰にも声を掛けられぬまま20分ほど過ぎたとき、見覚えのある男性が近づいてきた。橋で声を掛けてきた赤チェックの男だ。
「あれ〜、まだやってたんだ」
「あ、いえ、もうパンツは終わりです」
「そうなの?オレいまオークラ覗いてきたんだけどさ、こんなとこ立ってるから驚いたよ」
「ははは」
「え、この後どうするの?」
「特に決めてないんですけど」
「ふーん…遊びたいけど、そろそろ帰んないといけないからな〜」
赤チェック、含みのある物言いだ。俺に誘って欲しいのか?
「もう帰っちゃうんですか?」
「うーん、どうなの? 遊べるの?」
「まあ、そうですね」
「あ、そう!じゃ行こうよ」
うーん、ノリノリだな。自分で誘っただけに仕方ないけど、ちょっと怖いぞ。「あの、手でするだけでも大丈夫ですか?」
「それで全然いいよ。この辺のトイレとかでいい?」
「えーと、まあ、はい」
それなら大丈夫だろう。というわけで、交渉成立だ。立ちんぼってこうやって買われていくんだな。2人で交番脇の障害者用トイレに入って鍵を掛けた直後、赤チェックが満面の笑みで言う。
「いやー、やっぱり声かけてよかったよ〜、本当よかった〜」
「あははー、私も声かけてもらえて嬉しいですー」
「じゃ、さっそくだけど…」
すでに赤チェックはズボンからチンコを出していた。うおっ! デカイ! まだ半勃ち状態だが、太さはトイレットペーパーの芯ぐらいある。長さはそれ以上だ。
「すごーい。大きいんですね〜」
「ハハハ。いつも入れようとしても、イタい無理って言われて終わっちゃうよね」
この人はこんな巨チンを男のケツに入れてるのか。怖すぎるだろ。
「あの私、コンドーム持ってきたんで、つけますね」
「あ、大丈夫、俺も持ってるから。普通のじゃ入らないからさ」
胸元の内ポケットから外国製の大型コンドームを取り出し、スルスルと装着する赤チェック。やけに手際がいい。指先で巨大チンコを恐る恐る触ると、大げさな声が聞こえてきた。
「ああ〜、気持ちいい…」
「こうですか」「あ〜すごい。あ〜すごい」
声がデカイぞ。片手でシコシコしてやるうちに、赤チェックが俺のピンクのパンティをズリ下げてチンコを触りだす。
「触りっこだね。触りっこだよ〜。あ〜気持ちいい。あ〜エロい。あ〜エロい。あ〜気持ちいい」
片手で巨チンを扱きつつ、もう片方の手で亀頭をグニグニしてやると、赤チェックの声はさらにヒートアップ。
「あ〜気持ちいい! あ〜イク。あ〜イクイク!」
ゴムの中に精子が放出されて白く濁った。気持ちわり〜。
「ああ…気持ち良かったー。いつもは手なんかでイッたりしないんだけどさ、もったいないから。今日は興奮して出しちゃった」
「え〜そうなんですか。興奮してもらえて嬉しいです〜」
なんだか本当に嬉しくなってる自分に気づき、ちょっと怖くなった。一般社会に戻れるのか、俺?