出会い口説きALLOK

デキル男のためのライフスタイルマガジンです。裏モノJAPAN監修の出会いやナンパに特化したブログです。

小学校低学年を日中にお世話する係ってどんな仕事?

f:id:torivian:20180222171247p:plain

広告を見ていただきたい。朝日、読売の両新聞に不定期で掲載されているものだ。
一見すると普通のベビーシッターの募集広告だ。だが細かいところを読むといろいろと不思議な感じを受ける。
まず週3日勤務で固定給が38万円、賞与が年2回ってのはやけに高給すぎないか?
「お世話係」なる呼び方もお上品すぎる。さらに最も違和感があるのが、対象が小学校低学年なのに勤務時間が6時〜20時って部分だ。その時間、普通の小学生は学校にいるはずだ。どうやってお世話するんだ?
以上の点、さらに勤務地が千代田区ということも加味して、オレは一つの突飛な結論にたどりついた。この広告はもしかして、あの御方のお世話係を募集しているんじゃな
いか?そんなことありえないのはもちろんわかっている。あの一家が大切なお子様のお世話係を新聞で募集するなんてあるわけない。 
ただ状況的にはしっくりくるのだ。最初に広告が掲載された8月は、あの御方が不登校のまま夏休みに突入した時期と一致する。不登校ならあの勤務時間も納得がいく。いつまでも広告が出つづけている(適任者が見つからない)のも厳正な審査のためなのだろう。そこでオレは、ひとまず募集を出している会社の住所地に行ってみることにした。現場は千代田区の雑居ビルだった。しかし1階は空室で、件の社名はどこにも見あたらない。上階の人に聞くと、そんな会社はこのビルに入っていないと言う。郵送物はここから転送されているのか。ますます怪しい。こうなったら直接電話だ。
「もしもし、広告を見て電話しました」
「はい、お電話ありがとうございます。いかがなさいましたでしょうか?」電話口の男性はやけに丁寧な口調だ。
「そちらでお世話をするお子さんって、有名な方なんですか?」
「個人情報ですので、確定した方にしかお教えできないんですよ」
千代田区に住んでいる子なんですよね?」
「そうです」
もはや面接を突破してこの目で確かめるしかない。履歴書を送ろう。ここはやっぱり学習院大学卒が適当か。明治じゃ弱いよな。
現在、合否の連絡はまだ来ていない。謎は残されたままだ。