出会い口説きALLOK

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深夜のファミレスに一人でいる女性はナンパしやすいか!?

深夜のファミレスで見かける光景が気になっている。特に都市部の店舗でしょっちゅう目にするのだ、何をするわけでもなくダラダラ居座っている一人女の姿を。
 たぶん彼女ら、近所に住んではいるけれど、真っすぐ帰るのも何だかつまらないしファミレスでも寄ろうか、みたいな感じなのだろう。それって、ナンパに持ってこいなんじゃね?深夜の0時。自宅近所のファミレスへ向かった。さて今夜は…いるいる。おひとり女がぱらぱら座ってるぞ。スマホを眺めてる子、イヤホンを付けて半眠りの子、勉強道具を広げて何だかボーッとしてる子などなど、本当にヒマ人だらけだ。
 ひとまず席でコーヒーを飲みながら様子を伺うことしばし。コップが空になったところで、カバンから「小道具」を取り出した。読売新聞の四コマ漫画、『コボちゃん』を印刷した紙だ。女たちはヒマをしてるとは言え、ファミレスは普通は客同士が交流する場所じゃない。声かけにはテクニックを使ったほうがいいだろう。レッツゴー。
「すみませーん」
 イヤホンをしてる子の席に向かい、コボちゃんを差し出す。
「この漫画、どういう意味かわかります?」
「え?」
彼女はキョトンとし、そしてジーとマンガを眺めた。どうだわからんでしょ? これ、オチが難解で有名な一話だから。
「ぼくにはさっぱりなんだよね。
わかります?」
「うーん…」
「意味不明でしょ?」
「ですね。ていうか、めっちゃ気になりますね」
ニヤニヤ笑い出した。しめしめ。こうもバチっと決まるとは。オレったら策士だな。
「おねーさんはお仕事帰りとか?」
「そうですよ」
「家は近いの?」
「その向こう。おにーさんは?」
 普段のナンパによくありがちな、オレばっか質問みたいな会話じゃない。いいぞ。とりとめのない話を30分ほどしたところで、何気に誘ってみた。
「よかったら、これから軽く飲みに行かない?」
「これからですか?」
「そうそう」
「うーん、でも…すみません。今日はもう遅いんで」
 遅いって、あんた家にも帰らずここでお茶しとるじゃん!
 と突っ込むわけにもいかず、さっさと退散した。
 翌日深夜1時。次にやってきたのは世田谷区のファミレスだ。
 ヒマ女は1人だけだった。歳は三十代半ばくらいだが、酒が入ってるっぽくて都合がよろしい。彼女が「ドリンクバー」に向かったところで、ついて行って声をかけた。
「おねーさん、何飲むんですか?」
「…何で私に声かけてくるの?」
「……」
「もしかしてナンパ?」
 さっそく警戒されてるじゃん。
「いや、それはまあ…、お勧めドリンクがあったんで」
「どれ?」
「その右端の紅茶」
「へー。じゃ飲んでみようかな」
 飲む? けっこう楽しそうに紅茶を入れてくれているぞ。ぜんぜんノリいいじゃん。
 彼女が席へ戻って行く。ちょっと待って。
「おねーさん、よかったらお話ししようよ」
「やっぱりナンパでしょ?」
「いや。紅茶おいしいかなと思って」
 次の瞬間、彼女が笑った。
「おいしいナッシー!」
流行りのキャラクターのマネだ。自分の手で髪をぐしゃぐしゃにして大ハッスルしている。
「…おねーさん、ちょっとはしゃぎすぎだって」
「私、フナッシー好きなんで」
「…そうなんだ。今日はどっかで
飲んだの?」
「飲んでたナッシー」
 こりゃあ、けっこう飲んでるな。ファミレスには酔いさましに来たのだろう。醒めないうちにさっさと連れ出したいところだ。フナッシー話を15分ほどしゃべった後で誘ってみた。
「そろそろここ出ますか?」
「なんで?」
「…いや、おねーさんけっこう眠そうじゃん」
「はははっ。そうね」
 彼女はすんなり立ち上がった。うわ〜なんかすごく簡単。彼女は歩いて10分ほどの場所に住んでいるらしいので、とりあえずそっちのほうに歩いていく。ラブホが見えた。試しに軽く手を引っ張ってみる。
「どこ行くのー」
 さっと手を外された。さすがにこのままラブホってのはありえないな。
「じゃあ、どこかで飲む?」
「いやもう帰ろうよ」
 歩いてるうちに酔いが醒めたか。うーむ。これじゃ単に送ってやるだけになっちゃうぞ。まもなくマンションの前までやってきた。
「おにーさんは、どうするの?」
「…オレ帰れないしな」
「何とかなる?」
「泊めてもらうことできる?」
「いいよ」
 え、いいの? 何この展開?
「だけど、チンチン触ってとか言うのナシだからね」
 なんだこいつ。触ってとは言わなくても他の要求はするよ?
 招き入れられたのはお洒落なマンションだった。彼女がパジャマを出してくれる。
「これに着替えたらいいよ」
「あ、ありがとう」
 至れりつくせりだな。じゃあさっそく寝ましょか一緒に。強引に抱きつくと、さっと逃げられた。
「もうそういうことするのダメだって」「いやでもさあ…」
「もうダメ。ガマンして」
「我慢できないって」
 いくら抱きついても、決して力を抜こうとしない。
 そのくせ口では妙なことを言う。
「そりゃあ、私だってさあ、男の人をちょちょっとやることくらいは知ってるけど」
 なんだそりゃ。フェラぐらいならできるよって意味か?ならばやってもらいましょう。立ち上がって、パジャマのズボンをざっとおろす。
「ほら、これ」
 彼女の顔の前に生チンコをさらけだした。
「もう何してんの」
「自分でシコろっと。あー気持ちいいわ」
「もう〜」
 ふふっ。ほら、舐めたくなってきただろ。ちょちょっとやってくれよ。
「ちょっと手で触ってみて」
「ダメダメ」

「お願いだって」
「じゃあわかった。エアーフェラしてあげるから」
 彼女は口元に手を当て、フェラのマネ事をし始めた。これエアーフェラっていうの? 視覚的に楽しめってこと?そんなもんぜんぜん気持ちよくねーわ!