出会い口説きALLOK

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女子マネージャーと出来ちゃった婚したが、生ハメを切望してきた理由が分かった話

オレはバスケの強豪として知られる首都圏の某マンモス私大に入学した。高校時代、イ
ターハイでの活躍が評価され、スポーツ推薦でこの大学に入学したのだ。
 4月からすぐにバスケ漬けの日々がはじまった。大学の授業はそこそこに、一日の大
半をバスケに費やすようになり、入学から1ヶ月も過ぎた頃にはオレの人間関係は部活内のみで完結するようになった。
 キャンパス内では言うまでもなく、住むところすら部員と同じ大学寮。そんな部活中
心の生活のなかで、マネージャーのA子と最初の関係を持ったのは、夏合宿終了後に開かれた2人きりの飲み会のあとのことだった。A子は大学バスケ界の名門と言われるう
ちの大学に憧れて入学した一人であり、オレの学年のなかではいわゆるマドンナ的存在
だ。
 この日は、補欠メンバーとしてくすぶってたオレのことを励ますべく、A子がほかの
部員には内緒で飲みに誘ってくれたのである。
 当初はオレが彼女に励まされるような展開だったが、次第に話題は互いのプライベー
トな領域へ移っていった。というのも、A子はつい最近彼氏にフラレたばかりだという
のだ!
「A子をフるなんて、そんなもったいないことぜったいできないよ」
「アハハ! そんなことないよ、何言ってるの〜」
「オレだったら毎日ヤりまくるけどね!」
 慣れない酒をあおり、気づけば泥酔していたオレたちは、いちゃついたまま自然とホテルに吸い込まれていったのである。
 そしてこの日以来、オレたちは部内のメンバーに秘密で会うようになる。練習や試合
のない日には昼間からラブホテルに入ってセックス三昧だ。A子はかなりの好き者で、早朝の誰もいない部室で生ハメを切望してくることもあった。
 おもしろいことに、オレはA子と付き合うようになってから部活で活躍の場が与えら
れるようになった。秋には1年生で唯一レギュラーの座を獲得し、2年生を迎えたころには同学年を引っ張っていく立場になったのである。これもすべてA子のおかげだと思
いたくなるくらいに彼女は「あげまん」なのだ。
 そんな上り調子だったオレの部活生活だったが、2年生の夏、挫折を経験することに
なる。準決勝で当たったT大学にボロ負けしてしまったのだ。最大の敗因は、敵の身体
能力の高さだ。外国人やハーフの選手を複数人擁するT大に、こちらはまったく歯が立
たない。オレたちにとって多くの課題を残す結果となった。
 その日以来、オレたちはこれまで以上に練習漬けの日々を過ごすこととなった。監督
の期待もあり、オレはチームの中心として動くようになったため、当然A子とプライベ
ートで会う時間は徐々に減っていった。セックスも生入れ即出しとサッと済ませる形が
増えていき、これにA子は不満気な様子だったが、オレがもともと部活一筋であること
を彼女は理解してくれているし、問題ないだろうと信じていた。
 そんな矢先、事件が起こる。
 ある日、練習終わりにA子から呼び出された。いつもと違い、やけにシリアスな表情
だ。どうした?
「生理が来ないの。妊娠してるかもしれないの」
「は?」
 一瞬、言葉を失った。
 たしかに生入れはしていたものの、外出しを基本としていたし、中出しをしてしまっ
たときもすぐにシャワーで入念にマンコを洗わせていたからそれはないだろう。だが翌日、その楽観的見方は覆される。A子の妊娠2カ月が発覚したのだ。言うまでもなく、いまのオレからすれば産む選択肢などありえない。
それはA子も一緒だろう。
「どうすんの? いまはお互い部活が大事だよね」
「え? なに言ってるの?」
 なんと、彼女は出産を強く希望したのだ。
 部での本格的な活躍がまさにこれからだというオレにとって、それは自らの夢を断つ
ことにほかならない。簡単に受け入れられる話ではない。
「悪いけど、お互いの将来のために今回は見送るっていうのも考えたほうがいいと思う
んだよ」
「なんでそんなこと言うの?ヤるだけヤってすぐに堕ろすとか言わないでよ!」
 結局、話し合いにすら至らずに彼女の主張が受け入れられることになった。一週間後、オレたちは部内のメンバーの前で妊娠を報告し、2人で大学中退を決めた。
 こうして、2人での結婚生活がはじまった。体力だけは自信があるオレは大学近くの
建設会社で働き、A子は出産直前までスーパーでバイトをすることになった。たいして貯金もないのだから、いまは必死で働くほかないだろう。
 翌年8月。同期が部活の中心メンバーになっている中、オレは一児の父親になる瞬間を迎える。陣痛が始まったA子を乗せ、病院まで連れていく。オレも分娩室に入り、A子の出産を見守る。
「オギャアアアアアア!オギャアアア!」
 は?なんだこれ! 目の前の光景をオレは信じることができなかった。なんと、彼女の身体から出てきたのは、小さな小さな黒いかたまりだったのである。そう、生まれてきたのは紛れもなく黒人の赤ちゃんなのだ。
 お互い言葉をなくし、2人きりになったところで彼女が口を開く。
「ごめん、たぶんなんだけど・・・」
 A子の説明はこうだ。オレが試合に出て活躍するようになった2年生の夏。あの準決勝でボコボコにやられたT大の黒人選手と彼女は肉体関係を持ったというのだ。試合終
了後、軽く挨拶を交わしたあとに連絡先を交換、彼の友人も含めた外国人のパーティに
足を運んだその日にセックスし、それから複数回ヤツと関係を持ったという。そう、オ
レが部活で頭角をあらわし始めていたその時に。
「でも、私はこの子を育てていくから!」
 A子の決意にオレは言葉を失う。当然、すぐに離婚が成立。現在、A子はシングルマ
ザーとして黒人の子どもを育てている。