出会い口説きALLOK

デキル男のためのライフスタイルマガジンです。裏モノJAPAN監修の出会いやナンパに特化したブログです。

講師の先生や営業ウーマンを口説く

巧みな話術で様々な商品を買わせようと近づいてくる営業ウーマン。いわば客を食い物にして生きている女たちですが、ボクは客という立場から、逆に彼女らを口説いてます。

主婦やビジネスマンを対象にした「心理カウンセリウング講師」の講座を開設す
る学校が増えています。
 多くは初回を無料体験にして客集めをし、最終的に全10回ほどのプランに申し込ませるという作戦。私も無料の初回講座を受けることにしました。
 私についた先生は室井佑月風の上品な43才の女性。ややキツメな話し方で、淡々と講座の説明(つまり営業)を始めました。
 右から左に聞き流したあとは、いよいよ実戦に移ります。
「じゃあ、Tさんについて色々と聞いていきますね」
「はい」
 先生の質問に素直に答えたあとは、私が先生に質問をする番です。
「本当になんでも聞いていいんですか?」
「どうぞ」
 この講座、先生にも質問できるのが大きなメリット。彼女のプライベートな領域に徐々に踏み込んでいきいます。
「先生のお子さんはおいくつですか?」
(結婚指輪をしていた)
「もう中学生になるから手が離れたところです」
「旦那さんと旅行は行ってますか?」
「ううん、ぜんぜん。旦那は会社の役員をしていて土日もゴルフや接待でほとんどいないの」
 そうでなければ、こんな仕事を始めるわけがありません。
「先生はなんでこの仕事をしたんですか?」
「私ね、恋愛経験がほとんどなくて結婚したから他人のことがよくわからなくて。人のことが知りたい。それで始めたの」
「先生はなんで恋愛経験が浅いんですか?」
「ずっと同じ人を好きだったの。でもいまの旦那とたまたまいいタイミングで出会って。それから浮気も何もしてこなかった」
 先生は「自分は真面目だから」「ヘンなこと(浮気)はできないから」と、まるで自分に言い聞かせるように頻繁に口にします。
 これ、心の奥底ではそういう冒険をしてみたいと思っている証拠です。しかし、ここで「本当は浮気願望があるんですね」と言い切るのは素人。
「旦那さんの前に恋をしていた人は?」
「…初恋の人。学生時代の同級生。でも私はもう結婚しちゃったから会っても切ないだけなの」
 しばらくの沈黙のあと、先生が急に泣き出しました。もはや、カウンセリングの先生は彼女ではなく私になっています。
「ごめんね、なんだか素直にいろいろ聞いてくれるから、こっちも真面目に答えちゃった」
 カウンセリングの先生が精神的に安定しているということなどまずあり得なく、むしろ精神が不安定だからこそこうした分野に足を踏み入れるものなのです。
 あとはニコニコしながらこの講座よりも先生に興味をもったことを強調します。
「先生のこといろいろもっと教えてください」
「そうね。このあと時間ある? じゃあごはんでもいく?子供がいるから早く帰るけど」
 無料講座を終え、先生と居酒屋のカウンターに座りました。
「こうやってカウンセリングの教え子と食事にいくことってけっこうあるのよ」
「そうなんですね」
「でも、私は変なことはしないから」
「ヘンなこと」を意識しているのは彼女のほうです。でも、その日の私はある理由から強引に誘うことをセーブしました。
 腹が膨れ、店を出ることに。駅まで先生を送っていきます。
「Tさんはみんなと違って、ホテルに誘ったりしないんだね」
「なんでですか?」
「教え子の男の子と飲むとだいたいこういう時間にホテルに誘ってくるの。私を弱い女だからすぐに寝る女だと思ってるみたいで」
 そう、おそらく彼女は他の男から「弱い女」と見なされてホテルに誘われることが多いと思った私は、過去の男たちとの差別化を図るべく、あえて紳士的にふるまったのです。別れてわずか20分後にこんなLINEが届きました。
〈今日はおつかれさまでした、楽しかった! 次は昼間にゆっくり会いたいな〉
 もともと浮気願望がある先生が、本音を見せ始めました。
〈時間ができたら軽くお茶でもしましょう〉
 それから1週間後、一緒に遅めのランチを終えたところで先生が言います。「どこか個室の落ち着いたところでもっと話しませんか?」
「この時間だとホテルのデイユースが使えますよ」
 ホテルの部屋に入って唇を重ね、右手を股間に持って行くと、まるでこの瞬間を待っていたかのように彼女の股間はヌレヌレ。潜在的に欲求不満の悩みを抱えていた先生のイライラを見事解消してあげたのでした。