出会い口説きALLOK

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看護師合コンはエッチがしやすいか!?

護師は尻が軽い。もはや定説ともなっているこの現象、だがこのパーティは全国的にはなかなか開催されていないため、今回は各地で参加可能な『看護師合コン』についてリポートしてみたい。
合コンサイト
「Rush」
「PARTYT!ME(パーティータイム)」 
を使い、職業欄に「看護師」と書かれた女性チームに依頼メールを送りまくること十数件で、3人組の看護師グループとコンパ開催の運びとなった。
幹事の女の子の自己紹介欄には30代後半、参加する友人も共に30代とある。
コンパ当日の夜7時。予約した居酒屋の個室へ通されると、すぐに看護師チームの
3人が登場した。
「どうもーこんばんは」
「こんばんは〜」
Aちゃん
チリチリパーマのちょいぽちゃ   
幹事
Bちゃん 
細い目をした地味顔
Cちゃん 
ショートカットのガッチリ体型
以上がメンバーだ。
それぞれ看護学校時代の先輩と後輩で、30代後半という年齢、その地味なルックス
などを総合評価するなら65点程度ってところか。 
彼女たちは、今回このような合コンマッチングサイトを利用したのは初めてのことらしい。さっそく店員さんにお酒を頼もうとした
ところ、あの…と、Aちゃんが申し訳なさそうにつぶやく。
「実は私、ほとんどお酒飲めないんですよね…」
さらに、Bちゃんもこれまた酒がほとんど飲めないそうで、ソフトドリンクを頼もうとしている。がっちり体型のCちゃんだけは酒豪らしく、私は何杯でも飲めますと笑ってる。あまり飲めない2人には強引にフルーツ系の酒を飲ませることにして、ようやく乾
杯。ひとまず病院ネタでも振ってみる。
「看護師さんってモテるでしょ?
患者さんと色恋の関係になったりとかないの?」
「ないですよ〜。あ、でも整形ならあるかもね」
「あ〜整形はね〜。患者が元気だから」
「3人は違うんだ?」
「私と彼女は内科で、彼女が脳外科。どっちもお年寄りばっかだしね〜」
ジジイの患者にお尻を触られることはあるが、挨拶のようなものなので、もはや怒りの感情すら沸かないんだとか。3人とも勤務する病院の近くにマンションを借りて住んでいて、ほぼ毎日、部屋と病院の往復の繰り返し。病院以外の異性とはまったく触れ合う機会がないそうだ。
「だからコンパに行ってる看護師の子って多いと思う」
「でも医者にちょっかい出されたりはあるでしょ?」
「んー医者と関係持つ子もいるにはいるけど…」
君らには縁なしか。まあ、医者だって若い子に目が行くわな。  全員でワイワイやりながら小一時間ほど過ぎたころには、それぞれのキャラクターが見えてきた。
幹事のAちゃんは、性格が真面目な印象で、真剣に口説かないとダメなタイプだろう。
Bちゃんはたまに意味不明な発言や、皆と会話がかみ合わない場面があり、少し天然キャラのような雰囲気。
Cちゃんは、同期生の中で唯一、「婦長候補」と目されている存在らしく、基本的には真面目だが、酒豪なので豪快なイメージもある。すでにビールを3杯飲んで声もうわずってきてるので、このまま酒を飲ませればどうにかできそうだ。 
こうしてみると、BちゃんとCちゃんが比較的ラクそうな気もするけど、Aちゃんが、冗談やギャグに、ときおり冷めた表情を見せていたのが気にかかる。
コンパのセオリーとして、幹事の機嫌は損ねない方がいいよな。やっぱ年長者の俺が幹事のAちゃんを狙うしかないか。
Aちゃんの横に移動して、話を始める。
「ところでAちゃん、なんで看護師になったの?」
「え〜なんでだろ。小さいときから身体が弱くて、よく病院に行ってたからかな」
「カラダ弱かったの?」
「うん、まあ、今もそんなにアレなんだけど…」 
色々と腫瘍が出たりして…と何やら深刻そうな話題になってしまった。うん、今はこの話はやめとこうか。
スズキが地味顔Bちゃんから剃毛のテクニックについて色々と聞き出している。「Bちゃんも剃毛したことあるの?」
「ありますよ」
「じゃ、何本ものチンチンを摘んできたわけだ」
「摘むとダメなんですよ。滑ったら危険じゃないですか。カミソリつかうんで、しっかりと」
「しっかりと握るんだ」
「そうそう」
「え、どんな感じで?」くだらない話をしてるうちに、居酒屋の店員から飲み会終了のアナウンスが告げられてしまった。勝負は二次会だ。
ぞろぞろと居酒屋の外に出るときには、それぞれのターゲットが決まっていた。
俺 
幹事のAちゃん
セントウ
婦長Cちゃん
スズキ
Bちゃん
さあ、みんなシマっていこうぜ!
二次会のカラオケバーでCちゃんに狙いを定めたのはいいが、こちらのトークがいけてないのか、婦長候補なだけに心配症なのか、幹事や後輩にちょくちょく話しかけている。おいおい、Cちゃん。何やってんだよ。
他のペアのおじゃま虫するなって。ていうか、オレ、ほったらかしなんだけど。
でもまあ、ここはとにかく頑張らねば。
幸い、彼女は酒は飲める口だ。酒をもっと飲ませれば。
「仙頭クンは仙川に住んでるって言ってたよね」
「そうそう」
「私、仙川の湯が好きなんだよね」
仙川の湯とは、オレの地元にある素敵なスーパー銭湯だ。よし、共通の話題が出て来たぞ。と思ったが、その話がひと段落すると、
また婦長は隣りの2人をチラチラ見始める。
くぅ〜。オレのトークが面白くないってか。よし、こうなりゃカラオケだ。
「婦長、カラオケでも歌ってよ」
「え、それは、Aちゃんが上手なんで。ねぇ、Aちゃん歌って」
おいおい他の連中にからんでいくなよ。
「じゃあ、オレ。歌う。ガラスの十代いれよっと」
「光ゲンジかぁ」
「そうそう。婦長も世代でしょ?よっしゃー歌うよ!合いの手頼むよー」
 ミュージックスタート!『壊れそうなぁ、もーのばかーり、あーつめてしまうぅよ〜〝ハイハイ!〞』
合いの手を要求して彼女の肩をポンポンと叩いてみたものの、まったく乗ってこな
い。何だかなぁ。オレ空回りしてる?
下ネタも含めて色々試してみたが、やっぱりトークはムリなので、再びカラオケへ。 
しかし、いまいちノリは悪く、こうなりゃヤケだと、音楽のノリにまかせてボディタッチをしてみたところ、それがさらに微妙な感じに。ダメだこりゃ。もう出よう出よう。 
2人でバーの外に出たところでCちゃんは「明日早いから帰る!」と言いだした。逃げ帰るようにタクシーに乗られ、あえなく撃沈。なんだかな〜。