出会い口説きALLOK

デキル男のためのライフスタイルマガジンです。裏モノJAPAN監修の出会いやナンパに特化したブログです。

美人店員のSNSをググって楽しむ男

近所のドンキホーテに気になる女店員がいる。そこまで美人ってほどでもないけど、雰囲気がエロいというか。あのぽてっとした唇で全身リップされたいなぁ。とはいえ声をかけてどうこうする勇気もなく、店に行くたびに見とれるだけだったのだが、ある日彼女の担当するレジで買い物を終えてなにげなくレシートを見たら、女性の名前が印字されてることに気づいた。
…これって彼女のフルネームですよね。帰宅してネット検索する。おっ、フェイスブックが出てきたじゃん。なになに、あー、あそこの高校出てるんだ。うわ、飲み会の写真、ミニスカでパンツ見えそうじゃん! …水着写真まで載せてんのかよ。思ったより肉付きがいいけど、むちむちオッパイがそそるなぁ。さすがに彼氏とのエロ写真なんかはないものの、他にもツイッターやブログなんかも出てきてしまった。個人情報ダダ漏れすぎるだろ。
以降、可愛い店員がいるたびにレシートをチェックするようになった。本名でネット検索するだけでも充分楽しめますよ。

※この記事はフィクションであり知的好奇心を満たすためにお読みください。実行されると罰せられるものもあります。

パンツ下ろしされた経験のある子はヤリマンになっているのか

会社の昼休み時間に、同僚の2人が興味深い話をしていたことがある。
「俺の幼なじみが地元でヤリマンになっちゃってさー、友達みんな穴兄弟みたいな。幼稚園のとき、その子のパンツ下ろして遊んでた子なんだよね」
「へー、俺も似たような子知ってるよ。パンツ下ろしして泣かしてた子なんだけど、そいつ今、すごいヤリマンで有名だもん」スカートめくりではなく、パンツ下ろし。このはしたないイタズラは、おそらく全国の悪ガキの間でちょくちょく行われてきたと思う。ヤラシイ意味というよりは興味本位のようなものだ。
俺も幼稚園のころ、1人の女の子のパンツ下ろしをしたことがある。近所に住む、当時では一番カワイイと思っていた子だ。本人の親にこっぴどく叱られたことを覚えている。さて問題は、最初に紹介した会話だ。パンツを下ろされた経験のある子はヤリマンになっている、そんな法則はあるのだろうか? ちょっとしたトラウマがその後の性的行動に影響を与えることは、なくもないかもしれない。
俺がパンツを下ろした女の子ヒロコは、小中と同じ学校へ進んだが、幼稚園のころの屈託ない関係がつづくはずもなく、ほとんど会話をかわしたことはない。ただ中学時代に、ちょっと不良の先輩とつきあっている噂を耳にしたことがある。不良=早熟=セックス。そのころから経験はあったのだろうか。うーん、とりあえずヒロコがヤリマンに
なってるかどうか調査してみよう。
ヒロコと同じ高校へ進んだ中学時代の友人たちが何人かいる。軽く探ってみよう。
「もしもし、久しぶり。ちょと聞きたいんだけどさ、俺と同じ一中の松下っていたじゃん。松下ひろこ」
「ああ、いたね。松下がどうかしたの?」
「いや、彼女って高校時代はどんな感じだったのかなって。男関係とか」
「あ〜、なんか一個上の先輩と付き合ったりしてたんじゃない? 結構遊んでるっぽい感じだったよ。確か中学のときに経験済みなんでしょ?」
ほほう、やはり高校時代の男関係は派手そうだぞ。中学で初体験を済ませたというのも初耳だ。さらに、ほかの2人の友人にもそれとなく聞いてみたところ、こんな証言が。
「彼氏いるのに、その友達にもヤラせてやったって聞いたことあるけど」
なんつー高校生だ!調査はここでいったん終了し、その後の青春時代については調べようがなくなった。が、その1年後、ひょんなことからヒロコの現在の消息を知ることに。男女10人ほどが集まったミニ同窓会で、男の1人が言うのだ。
「ヒロコならゴルフ場の受付やってるよ」
ふむふむ、それでそれで?「それでって?」
「ヤッちゃったりしたの?」
もちろん周りには聞こえない小声トークだ。
「するどいな、お前」
「だってあいつヤリマンっぽかったし」
「あー、よく知ってるな」
軽くカマをかけてみたらあっさり引っかかってくれた。なんでもこいつだけじゃなく、こいつの友達とやらも、さらにその友達ってのも、ヒロコにはお世話になったらしい。
「誰でもいいみたいだよ。お前も行ってみたら?」
少なくとも幼稚園のころは近所で一番かわいかったあの子が、そんな簡単にヤラせる女になってたなんて。原因はパンツを下ろした俺?というわけで結論。小さいころにパンツを下げられた女はヤリマンになる、という説は正解かもしれません。

オンラインゲーム・スプラトゥーンの初心者人妻シュフラトゥーンが出会いやすい

任天堂Wii Uで遊べるゲームソフト「スプラトゥーン」。一時期、テレビや駅、雑誌などで宣伝をバンバンしていたので、耳にしたことはあるだろう。
このゲームはペンキを使った陣取りゲームで、4人ずつのチームに分かれてより多くペンキで地面を塗った方が勝ち、という単純なルールだ。かなりユルい感じのゲームなので、同じオンラインゲームでも若者だらけのマリオカートなどと違い、主婦も多くプレイしている。彼女らにはシュフラトゥーンなる別称があるほどだ。そう、だから人妻を食いやすい。好都合なことに、スプラトゥーンはターゲットの目星を簡単につけられる。このゲームには上手さを表す〝ウデマエ〞なる指標がある。若者たちはウデマエがAやSといった高ランクにすぐ上がるのだが、主婦はなかなかゲームに慣れないため、ランクがCやBにとどまったまま。特にランクCにいる女は、ほとんど主婦と言ってもいいくらいだ。
協力が不可欠なこともありがたい。仲間になったメンバーとは、ラインやスカイプで連携を取るのが当たり前だ。
「みんなで右側から回り込んで攻めよう」とか「こっちの陣地が取られそうだから助けに来てくれ」みたいなことをスカイプで話しながらプレイするのだ。つまり、労せずして連絡先を知ることができるわけだ。そして言うまでもないが、オンラインゲームに興じる主婦はスキが多い。普通の家庭なら、子供や旦那がいるのにテレビを占領するオンラインゲームなんてやれるはずがない。つまり旦那が単身赴任中だとか、何かの事情があって別居中だとか、そういった事情のある主婦ばかりなのだ。それでは、どうやって主婦を見つけるのか。
手当たり次第に味方になった女性にメッセージを送り、スカイプやラインを聞いてもいいが、プレイヤーは女だけではないため効率が悪い。そこで利用するのが「イカナカマ」というサイトである。これはゲームの腕前が近いプレイヤー同士を集めてチームを作れるサイトであり、多くのプレイヤーがここを使っている。まずはウデマエがC〜Bといった、初心者の女メンバーが多いチームに入り、何度かゲームをする。たいていは試合が終わった後もスカイプの会議通話で「次はもっと守りを固めましょう」とか「どの武器がおすすめですかね」などの雑談が続くので、それに参加していればすぐに距離は縮まる。ここではあまりガツガツした感じは出さず、自分を覚えてもらうくらいにとどめたほうがいい。その後、狙った主婦と個別に連絡を取り、最初はゲームの話をしてから、だんだんと実生活の話にシフトしていく。そして女が行ける範囲に住んでいたら、迷わずアタックだ。先ほども述べたように、オンラインゲームに興じるような主婦はヒマを持て余しているので、誘いにもカンタンに乗ってくる。会ってしまえばあとは単なる欲求不満な人妻なので、ヘンにカッコつけなくてもいい。
「○○さんのことがゲーム仲間としてじゃなく、女性として興味がある」と言えば、たいていはそのままヤレてしまうものだ。最後に。
この手のゲームは上手くないとモテないと思われがちだが、心配しなくていい。むしろ下手な方が食える。以前、女目当てと思われるウデマエSの男がチームに入ってきたが、場違いだと言われ追い出されていた。このゲーム、シビアに勝ち負けにこだわるのではなく、あくまでみんなでワイワイ楽しむものなのだ。なので俺はウデマエが上がり
そうになったら、わざと試合に負け、B以下に残るようにしている。グッズの売れ行きやイベントの参加人数を見る限り、まだまだスプラトゥーンの人気は衰えそうにない。今から始めても十分に間に合うだろう。

新宿・歌舞伎町の最新のテレクラ事情

新宿唯一のテレクラがある歌舞伎町の風景は、ここ数年で大きく変わった。旧コマ劇場跡には映画館とホテルが入った複合施設が建ち、街には中国人観光客が目立つ。そんな中、テレクラだけはギラギラした看板で変わらぬ胡散臭さを放っている。会話だけでこのウザさとは
昼下がりの2時すぎ。つながったのはテレクラにしては比較的若い声の女だった。
「もっしもーし!お兄さん、いま会える人?」
柳原可奈子のような高いテンションで話しかけてきた彼女、まあワリキリだろうな。
「会えますよ、ワリキリ大丈夫ですよ」
提案してくるであろう内容を先取りする。
「ほんと?ちょうどよかった!私もー」
電話口から「カアカア」とカラスの鳴き声が聞こえてくる。「お姉さん、外からかけてるんですかね」
「そうそう!いま歌舞伎町をウロウロしててー」
話し方も含めて若いことは間違いない。20代の可能性もあるな。
「お兄さん!テレクラにしてはずいぶんわかーい!…ですよね?」
「ああ、そうかもしれ…」
「そしてそして!私は若い…のかな?けど、お兄さんよりは年下だよ?」
なんだ、このウザ暑苦しい絡み方は。「おいくつなんですか?」
「28才! たぶん今日話した中では一番若いんじゃん? あ!『じゃん』とか使っちゃった!ごめんなさーい! 社会人のマナーなってなくてごめんなさーい!」
 ウザっ!なんだこいつ。
「いえいえ、全然。今からお会いできるんですよね?」
「うん、バッティングセンターらへんをウロウロしてる。今日は仕事終わりだから時間もたっぷりありますよー!」
「だったら、すぐに出ますね」
「あ!会って『ごめんなさい』とかはナシにしてくださいね!社会人のマナーだと思うんで。あと、お金は先渡しで! 守ってもらえますかー?」
ワリキリ女とアポったら断らないのが社会人のマナーだなんて、どこのビジネス書に書いてあるんだよ。ミナミと名乗る彼女のワリキリ額はホテル代別で1万5千円だ。「今までテレクラで何人か会ってるからブスではないよ」と自信満々に口にする。
「わかりました、服装とか特徴教えてもらえますか?」
「ピンクのバッグで、髪はショートの茶髪。青いカーディガンにグレイのパンツです!あ!あとすっぴん!マジすっぴんです! それでマスクしてます!…え?この情報って、会う直前に言っちゃうのって卑怯でしたか?だったらソッコーで化粧しますけど!あははは!」
このウザさは、東南アジアのモンスーン気候に近い。温暖湿潤で一年中身体にまとわりつくジメジメとした蒸し暑さ。会話だけでもこれなのだから会えばどうなることやら。
「こんな若い人初めて!いいの? いいんだ!」
店を出て、待ち合わせ場所に指定されたバッティングセンター近くのスーパーホテルに向かう。遠くでマスク姿でスマホをいじる女性の姿を確認することができた。小太りで、背がけっこう大きい。近づき、話しかけようとしたその瞬間。作業着を着た50才く
らいのおっさんが、彼女に話しかけた。それを遠目で見つめる。どうやらこのオッサン、彼女を立ちんぼと認識したらしい。マズいぞ、これで交渉成立したらアポが台無しになる。だが、それは杞憂だった。彼女は、スマホを見つめたままオッサンの交渉をひたすら無視。結局、オッサンは去っていった。
「あの…ミナミさんですよね?大丈夫でしたか?」
近づいて、おそるおそる話しかける。 
「あーマジいまのウザかった!私、立ちんぼと勘違いされたんですよね!」
パッと顔をあげてミナミさんが答える。マスクで鼻の下が隠れているが、残念な容姿なのはすぐにわかる。さっきのオッサン、物好きだな。
「行きましょうか!あ!てか若い!イケメン!てか普通!ホントにテレクラ行くんですか?」この人、ポンポンと思ったことを口にしてしまうタイプらしい。
「行きますよ。最低月に一回は行きますね」
「えー! こんな若い人初めて!いいの?いいんだ!おもしろーい!」
ぎゃーぎゃー騒ぐ彼女と歩きながら、適当にラブホを決める。
「ここでいいですか?」
「大丈夫!てか、こういう待ち合わせって私、初めてで!」
「こういう待ち合わせってのは?」
「いつも私が男の人のところに行くか、けっこう家に呼んじゃうんでー」
歌舞伎町の近くに住んでいるというミナミさんは、一人暮らしの自宅にワリキリ客を招くこともあるそうだ。ところでこの人の話し方、少し訛っているな。
「出身は北のほうですか?」
「そう!やっぱ話し方でわかった? 福島! でもこっち来てもう10年近く経つんだけどね」
俺と同郷だが、面倒なので触れないでおこう。ホテルの部屋に入り、慣れた手つきで服をハンガーにかけ、シャワーを出すミナミさん。ワリキリ慣れしているのは明らかだけど、けっこう長いのかな。
「テレクラはけっこうかけるんですか?」
「ううん。3年前から。私、実は離婚してて、テレクラはそれからかけたんだよ」
すっかり敬語はなくなり、馴れ馴れしい話し方に変わっている。ミナミさんがマスクを外すと顔の全容が明らかになった。女芸人のバービーみたいな張りのある頬に細い目。こんな人でも結婚できるだなんて不思議だ。
「やっぱりお金に困っててワリキリしてるかんじですか?」
「ううん。そう思うじゃん? あ! 『じゃん』って言っちゃった! 違うの。私お金には全然困ってないから!」
「そうなんですか?」
「なんでテレクラやってるかって言うと、欲しいものがあるからなの。バッグ。バッグが欲しいだけ。お金はいまの仕事で困ってないもん」
バービーのしごとは介護士。一般に安月給として知られる業界だが、彼女曰くそれは違うらしい。
「私、資格も持ってるから月に40万くらいもらってんの。それでワリキリする必要なんてないでしょ?子どももいないし、お金は困ってませーん!生活のためじゃありませーん!あ、もっとありがたがってお金もらったほうがよかった?『今月ピンチだったんでー!』みたいな」
この暑苦しさ、彼女の体型も相まって電話のときより強烈だ。
「ワリキリで男の人たちが払うお金って、みんなが働いて得たお金でしょ?そのお金を私はワリキリっていう仕事でもらう。だから、無駄使いはしないの。バッグ買ったらあとは全部貯めることにしてるの」
サラリとかっこ良さげな理屈を言われたような気がするが、まったく意味がわからない。シャワーを浴び終えると、照明を落とし、BGMを調整し、自分に最適なエンコー環境を整えるバービー。
「わりとテレクラの人と会ってるんですか?」
「ううん。会ったのは10人くらい。だけど、そのうち3人のおじさんが愛人みたいになってて、すっごく会ってるんだよね。週に1回とか」
仰向けに寝そべったオレの乳首を指先で軽くつまみながらバービーが答える。料理で言うと、フライパンに油を引く状態だ。彼女が身体に巻いていたバスタオルを脱ぐと、モンゴル相撲力士のような貫禄ある裸が現れた。
「攻める派? 攻められる派?」
「じゃあ、攻められるでお願いします」 
「はーい」
ダルそうに左手でチンコを揉みほぐすと、バービーはそれを口に咥えた。それなりに勃起したことを確認し、今度はキンタマをハムハムと咥えながら息を吹きかける。普通の生活をしていたら決して身につかないテクニック。これは誰かに仕込まれたに違いない。
「うまいですね」
「でしょ?その愛人にいろいろ仕込まれてるからねー!」
最高齢の60才の愛人に仕込まれたというフェラによって、格付け委員長では久々の勃起度100%だ。これなら挿入できるな。
「じゃあ、立ったんで入れていきますね」
すっと起き上がったところをバービーが手で制した。
「あー!ちょっと待って! 待って!」
「はい?」
「ちんちん入りやすくするひと工夫させて?一瞬で終わるから!」
そう言うと、彼女は広げた手のひらに「ペッ」と唾を吐き捨て、マンコに塗りたくった。ひと工夫ってこれかよ!お兄さんいい人だよね?付き合わない?
下品なムードのなか、萎えはじめたチンコを押し込む。ぬるい感触。これじゃあイケそうもないな。挿入のあいだ、バービーは足を天井にあげ、「ンフッ」と荒く呼吸する。いつものことながら、なんて滑稽で味気ないセックスだろうか。
なんとか15分ほど腰を動かして粘るものの、やはり射精には至らなかった。
「すみません、イケないみたいです」
「いいよ!てかさ、お兄さんて、いい人だよね?言われない?」
「いえ、そんな言われないですけど」
「いまだにテレクラかけてるのが信じらんないんだよね。てかさ…」
タバコの煙をふーっと吐くと、バービーの口から驚きの発言が。
「付き合わない?」
「はい?」
「最初に会った時ヤバい!ヤバーいって思ったの! イケメンじゃん!」
「はあ」
「で、ね!いまのエッチで確信した!この人、絶対いい人って。テレクラってさ、ほんとおじさんしかいないわけ。だからすごいビックリ!いま独身だよね?」
「そうですけど、彼女はそんなほしくな…」
「ちがーう!ちがうちがうちがーう!そういう話じゃなくって!」
そういう話じゃなければ何なのかと口を閉ざしたところ、
「じゃあさ、連絡先だけ教えて!」
そういえば今日はまだ番号を交換してないんだった。こんなのに教えたら大変なことになるぞ。
「すみません。そういうのはちょっと…」
「ちがーう!そんな真剣に考えない!」
「じゃあ教えなくていいですか」「どうしてよ! いいじゃない!」
教えろ、教えないの押し問答は10分ほど続き、ついに根負けしてニセの番号を伝えてしまった。ごめんなさい、バービーさん。

擬似恋愛を応用したテクニックで本当に惚れさせる

メンヘラ気質な女はセックスに持ち込むのが簡単だと聞くが、本当にそうだと思う。
カウンセラーを装い、その手のメンヘラ女たちをプチ洗脳し、何でも言うことを聞いてくれる性ドレイのような女を作ることを趣味にしている男がいる。その男のやりかたはこうだ。
実際にメンヘラ女たちを見つけるとなると簡単じゃない。なのでまずは自分が女(ネカマ)になることからスタートだ。メンヘラ専用の友達募集掲示板に、人生に絶望したメンヘラ女として登場し、『同じ悩みを持った同性の方のお友達を募集しています』と書き込みまくる。悩みの内容は、虐待を受けた、DVの彼氏に捨てられた、子供を何人も堕ろさせられたなど、ベタなものでいい。
『私も同じような体験をしてます。よかったらお友達になりましょう』
こんな反応があれば、率先してこちらから不幸話を告白していく。『大変だったんですね。実は私も…』と、相手も色々と吐き出してくるものだ。
何度かメールのやり取りを経て、特に意志が弱く、頼まれると断れない性格の女を見つけだす。一般的にM女と呼ばれるような気弱なタイプが理想だ。
同じ市内に住む20才の専門学校生マナミは、最も早くプチ洗脳に掛かってくれた女の子だ。彼女は『男の人にお金の無心をされると断れない』『友達の言いなりになっている』などといかにも押しに弱いタイプで、ダメ男にいいようにされて捨てられた経験も持っていた。
『私って本当にダメなんだよね…』
ここまできたら、オレが登場するための下地作りに入る。
『知り合いに物凄く腕がいいカウンセラーがいるんだ。私もお世話になってるんだけど。いまモニターを探してるんだって。やってみない?タダでいいんだって』
『うん。1回お願いしてみようかな』
『じゃ、マナミちゃんの連絡先教えておくね』カウンセラー(オレ)と相手との面談場所はカラオケボックスを使う。
「初めまして。カウンセラーの渋皮です」
「初めまして…」
穏やかなキャラで登場したら、まずは本人に自分の悪いところを片っ端から上げさせ、徹底的に自己否定してもらう。
「どうしてかわからないけど、人に頼まれるとイヤなことでもイヤって言えなくて…」
一通り出してもらったら、今度は彼女が自己否定した部分をすべて肯定して褒めてあげる。「なるほど。でも頼んできた相手は、マナミちゃんに感謝するはずだし、断らずに自分が大変になることで相手は嬉しい気持ちになってる。それは悪いことじゃないよね」多少理屈がおかしくても、とにかく褒めてやることが大事だ。これをひたすら繰り返していくと、「この人は私のことを理解してくれる人だ」という刷り込みが完成する。と同時に、オレが希望する価値観も刷り込んでいく。女に奉仕されるセックスが好きなオレは、こういう感じの誘導を使う。
「僕のお客さんで、女性に奉仕されるのが好きな男性とお付き合いしてる人がいるんですが、最初はその考えが受け入れられなかったけど、受け入れると決めたことで今は最高に幸せだって言ってる」
マナミは「そういうこともありますよね~」とうなずいていた。ここまで来たら最後の仕掛け、擬似恋愛だ。
「カウンセリングの他に、もう一つモニタリングしたいことがあるんだけど、協力してもらえる?」
「いいですよ」
「擬似恋愛の実験なんだけど、これからマナミちゃんに求愛するから、それに言葉で応え続けてください。終わったら少し質問するね」
こう言って、愛してる、好きになってしまったなどの愛の言葉を浴びせ続けていく。
「マナミちゃん、好きだよ。愛してる」
「私も好きです。嬉しい、私も愛してます」
このやり取りを30分近く続ける。反復が大事なのだ。実はコレ、自己啓発セミナーなどで使われる方法を応用したテクニックで、何度も声に出すことで、本当に惚れてしまったと錯覚を起こしてしまうのだ。
「やってみてどうでした? どう感じた?」
「なんだか嬉しかったです。ドキっとしました」
あとは仕上げに取りかかるだけ。
「これはカウンセリングでも何でもなくて、僕の本心を伝えたいんだけど、マナミちゃんのことが好きになってしまったんだ」
信じがたいかもしれないが、これでコロッと落ちてしまう。あとはキスやらエロいことに発展させればいいだけだ。最終的には、命令せずとも全身リップまでしてくれるご奉仕女の出来上がりだ。

※この記事はフィクションです。読み物としてお読みください。

買春大国フィリピンの現地周遊記

今回の訪問国はだ。言わずと知れた買春大国だが、俺がイの一番に向かった先は、セクシーなオネーチャンがくねくねと腰を振るような場所ではない。スモーキーバレーだ。首都マニラにほど近いケソン市にある巨大なゴミ山とその周辺に広がるスラム街のことで、そこに住む人々はゴミを拾って生活しているという。スモーキーバレー(煙の出る谷)の名は堆積したゴミが自然発火し、絶えず煙りが立ち上っていることに由来する。現地に着くと、さっそくどえらい臭気が漂ってきた。残念ながらゴミ山そのものにはゲートが設けられ、部外者が入ることはできなかったが、周辺を歩くだけでも雰囲気は十分に伝わってくる。そこかしこに粗末な倉庫らしき建物が軒を並べ、半裸の男たちがゴミを山積みにしているのだ。しばらく作業の様子を眺めていたところ、男たちの1人がキレイな英語で話しかけてきた。
「おーい、こっち来なよ」
「え?」
「そこのオマエだよ。ヒマなら手伝ってくれよ」
周りの連中がケタケタ笑っているところからして、単にからかってるだけらしいが、こいつは交流のチャンスとみた。
「はい、いいですよ。ぜひ手伝わせてください」
「え、本当にやるの?オマエ変なやつだな〜」
 男はノエル(28)と名乗った。彼とその仲間たちは同じ廃品回収業者に属しており、ゴミ山から回収したゴミを、換金できるものとそうでないものとに分別しているのだそうな。ノエルが指示を出す。
「この箱のゴミを分別するんだ。金属はこっちの袋、プラスチックはこっちの袋に入れてくれ」ういっす。こうして作業の手伝いをすることになったのだが、彼らの仕事ぶりはまことにダラけたものだった。5分働くたびに15分くっちゃべるといった具合で、能率があまりにも悪いのだ。しかも口をつく話題といえば女のことばかり。
「ムシゾー、日本の女はビッチが多いというけど本当か?」
「んー、アジアの中だったら確かにそうかも」
「じゃあ、日本に行ったらセックス三昧だな」
ふざけて腰をグラインドさせるノエルに、仲間の1人がヤジを飛ばす。
「ガキが3人もいるくせに。嫁の前で言ってみなよ」
 ほう、ノエルは妻子持ちか。
「家族5人で暮らしてるの?」
「いや8人だ。俺の両親と妹も一緒だからな。そうだ、俺の家で晩飯でも食ってけよ」
お、そりゃいい。遠慮なくおじゃまします! 夕方、仕事が終わってから彼の自宅へ。場所はスモーキーバレーのスラム街で、エリア内に足を踏み入れた瞬間、口があんぐりとなった。あばら屋と形容するのもおこがましいレベルの粗末な家々。それらが広大な土地に溢れんばかりに乱立しているのだ。これまで各国のスラム街を歩いてきたが、ここまで凄まじいのは目にしたことがない。うひゃー。当然、ノエルの自宅も廃屋そのものだった。天井や壁は、ところどころが大きく破損し、床は一面ゴミの海。しかもそれが家の外のゴミとひと続きになっているのだから、もう何と形容すればいいのやら。悪い夢でも見てるようだ。もっとも、家族はみな人の良さそうな連中ばかりだ。彼の両親、奥さん、妹が愛想よく出迎えてくれる。
「こんにちは。よく来たね。歓迎するよ」
「日本から来たムシゾーです。お邪魔します」
「まあ汚いところだけどゆっくりしていって」
ふむ、さすがに汚いという自覚はあるんだな。通されたリビングは他の部屋よりも比較的キレイで、床に座るとノエルが尋ねてきた。
「酒でも飲むか?」
「いいね。飲もう飲もう」
「よし、ビール代だしてくれ。俺が買ってくるから」
「…あ、うん」
何だかおかしな流れだけど、ここはとやかく言うまい。まもなくビールが到着し、酒席が始まった。といっても出てきた料理は野菜炒め一品だけど。
「日本では何の仕事をしているんだ?」
塩辛い野菜炒めをもりもり食べながら、親父さんが聞いてくる。
「雑誌のライターです」
「そうか、そりゃすごい。嫁がいないならうちの娘をもらってくれ。よく働くぞ」
 親父さん、真顔だ。いや案外、本気なのかも。それとなく尋ねたところ、この一家の家計はノエルと親父さんのゴミ拾いのみで成り立っているらしい。だからこそスラム生活を強いられているわけだが、娘が金持ちと結婚さえすれば簡単に貧困から抜け出せるのだ。事実、日本に嫁いだフィリピーナたちの多くは、自分の家族ばかりでなく親類の生活まで援助していると聞く。ふと妹さんに目をやる。ふーむ。歳は24才ということだけど、またえらい肥えてますなぁ。顔も体もまんま武蔵丸じゃん。俺、デブだけは苦手なんだよなぁ。おや、何だか彼女が熱っぽい視線を送ってきてるのは気のせいだろうか。もしかしてキミもその気になってんの? まさか。気がつけばすでに4時間が過ぎていた。天井の穴から見上げる空はすでに真っ暗だ。
「せっかくだから泊まってけよ」
実はすでに宿は取ってあるものの、その言葉に甘えることにした。スラム街のボロ家に泊まる機会など滅多にないんだし。が、いざ寝る段になって猛烈に後悔することに。汚いブランケットにくるまり床にごろ寝すれば、そこら中からガサコソガサゴソと不気味な音が聞こえてくるのだ。大量のゴキブリである。こんなとこで寝られるか!
翌朝、ノエル宅をおいとましようとしたところ、親父さんがこんなことを言った。
「今晩も泊まりにきなさい。キミと飲むのは実に楽しい」
この不衛生な家にもう一晩するのはこりごりだが、ムゲに断るのも気が引ける。しょうがないな。
「わかりました。そうします」
ノエルと親父さんがゴミ拾いの仕事に出かけたあと、俺はひとりスラムを散策することにした。ゴミだらけの道をずんずん進んでいくと、軒先に寝転がりならビールを飲む男の姿がやたらと目につく。朝っぱらから飲酒とはいい身分である。暮らし向きを見ればそんな余裕などないはずなのに、ヤケになてるんだろうか。空き地のようなスペースでは、これまたイイ大人たちが手作りのビリヤード台に群がり騒がしく遊んでいる。
と思ったらケンカだった。通りかかった人の話によると、賭けビリヤードで誰かが不正をし、殴り合いになったらしい。男たちが集団で荒々しくもみ合っている側で、半裸の子供たちが平然と遊んでいる。いったん街中の宿に帰ってリフレッシュし、夕方、再びノエル宅を訪れると、一家勢ぞろいで俺を待ち受けていた。
「なかなか姿を見せないから戻らないかと思ったよ」
ノエルと親父さんが安心したように笑う。まさかまた娘をもらってくれとか言い出すんじゃないだろうな。
 酒を飲み出した途端、親父さんが切り出す。「娘を日本に連れてったらどうだ?」
「いや、それは…」
 慌てて話題をそらす。
「あ、そういえば今日の収獲はどうでした?」
「ん?今日はあまり金にならなかったな。そもそも近ごろは…」
ほ、上手くいったか。しかし、5分後。
「ところでウチの娘はなかなかキュートだと思わないか」
う、まだやるのか、その話。
「あ、はい、まあ…」
「そうだろう。今晩いっしょに寝てもいいんだぞ。ははは」この人、大丈夫か?ついには娘本人が瓶ビールを持って俺の隣に座った。
「私としてはいきなり結婚はできないけど、日本人と付き合うのは興味があるかも」
「………」
「いつか東京も行ってみたいし」
 そう言って俺のヒザを指でツンツンしてくる娘さん。何だろう、自分の意志と無関係に話が進んでいくこの感じ、めっちゃ怖いんですけど。やたらとプレッシャーをかけてくる父娘の存在にすっかり嫌気がさした俺は、早朝、家人に気づかれないように家を飛び出した。何かと世話になったノエルに礼を言えなかったのは残念だけど、勘弁してくれ。数日後、首都マニラへ移動した早々、宿で知り合ったオーストラリア人のニーチャンに誘われ、ベイカフェなる場所へ遊びに行くことになった。フィリピン版の出会いカフェのような店で、ワリキリ希望の女以外にも、単純に出会いを求めてる娘がチラホラいるそうな。
「だからメシや酒をおごるだけでヤレちゃうこともあるんだ。フィリピーナってのはおだてるとすぐ情熱的になるからさ」
白人ニーチャンは得意気だけど、本当にそんなオイシイ話があるとは信じがたい。ま、それでも行くんだけどさ。訪れた店はこじゃれたバーのような内装で、フロアには100人近い男女がひしめきあっていた。男客は気に入った女客に声をかけて酒をおごり、話が合えば一緒に外出するシステムらしい。しかし俺たちの場合は逆だった。席について1分もしないうちに2人組の女が近づいてきたのだ。
「隣に座っていいですか?」
セクシー系ギャルと冴えない太めの女という妙な組み合わせだ。
「もちろん、一緒に飲もう。ごちそうするから」
「やったー。ありがとう」
ギャルにビールをおごり、素早く彼女を隣に座らせる白人青年。となると当然、俺の横にはおデブちゃんがつくわけだ。うーん。信じられないことに、それから3分もたたず、白人ニーチャンがギャルと店を出ていった。2人でこそこそしゃべっていたのは、大方、エンコーの商談をしていたのだろう。け、何がタダマンだ。自分は金に物を言わせてるじゃん。さて、問題は隣のおデブちゃんである。席についてからまだひと言も話してないが、帰ろうかしら。こんなのに金を払って寝るつもりはさらさらないし。そう思った矢先、彼女がオドオドと口を開いた。
「あっという間に私たちだけになっちゃったね。私アイリーンよ」
歴史学を専攻する大学生で、こういった店に足を踏み入れるのは今日が初めてなんだとか。「なんで来たの?」
「ケータイのお金が払えなくて。それを彼女(白人青年と消えたギャル)に相談したらここに連れてこられたの」
ふうん、ケータイの料金ねえ。国は違っても出会いカフェに来る動機ってのはどこも似てるな。
「でも、ここに来て後悔してるの。私、美人じゃないから誰も相手にしてくれないし」
おデブちゃんが悲しげに首を振る。おやおや、なんだか妙に空気が湿ってきたな。
「俺は金がないから払ってやれないけど、そんなに落ち込まないで。君は十分キュートだよ」
「本当? 本当にそう思う?」
「う、うん。キュートだよ」
「あはは、うれしい!」
飛び上がらんばかりの喜びようだ。よほど普段モテないのだろうか。かわいそうに。彼女にビールを数本おごり、30分ほど話したとこころで帰り支度をはじめると、アイリーンが連絡先の交換を求めてきた。
「もしチャンスがあればまた会いたいな」
 あらま、何だか好かれちゃったみたい。翌日、アイリーンからメールが届いた。俺が希望するならマニラ観光に付き合うという。つまりはデートの誘いだ。乗り気はしない。くどいようだが、俺はデブが嫌いなのだ。ただマニラに来てからこれといって面白いことが起きてないのも事実だし。…ヒマつぶしに付き合ってみるか。約束当日、宿の前でアイリーンと落ち合った。前回の地味さから一変、ド派手な柄のワンピースを着ている。気合い入ってんなあ、あんま似合ってないけど。
「ムシゾーはどんなところに行きたい?」「お任せするよ」
「じゃマニラ大聖堂に行こうか」
 そう言って彼女がごく自然に腕を絡ませてきた。歩くたびにデカ乳がヒジにぽよんと当たる。なんだ、わざとか?どうもそのようだ。その後も、彼女のお薦めスポットをいくつか回ったのだが、その間、ずっと乳を押しつけてくるのだ。たまに目が合うと、じっとり見つめてくるし。でもあいにく、テンションがピクリとも上がらないんだよなぁ。午後3時。レストランに入り、遅めのランチを取った。さんざん観光はしたし、俺としてはメシを食い終えたらデートを切り上げたいところだ。にしても今日はよく歩いたな。ふくらはぎがパンパンだ。メシを食いがてら足を揉んでいると、彼女が口を開いた。
「疲れたでしょ?マッサージしてあげようか。ムシゾーのホテル、ここから近いし」
「え、いいよ。大丈夫」
「なんで? 私、上手なのに。あなたの部屋に行こうよ」
 結局、押し切られる形で彼女を部屋に招き入れることになった。そして案の定、彼女は必要以上に体を密着してきたり、胸元の谷間をこれ見よがしに見せつけてきたのだが、そうこうするうち俺の心境にも変化が。密室で2人きりになったせいだろうか。いつのまにか彼女のデブ具合が気にならなくなり、ムラムラしてきたのである。
 おもむろにアイリーンのでかい体を引き寄せキスをすると、彼女は黙って受け入れた。そのままワンピースをたくし上げ、黒くてデカい乳輪を舐め転がす。そして久しぶりの女性器を拝もうかとパンティをズリ下げたそのとき、強烈な悪臭が股ぐらから漂ってきた。くせっ、鼻がもげそうだ!
性欲は一気に失せたものの、マン臭を理由に行為を中断する勇気など俺にはない。仕方なく、手コキでなければイケないというキャラになりきり、どうにか挿入を回避する形で射精にこぎつけた。…はあ、これだからおデブちゃんはイヤなんだってば。

バーベキュー&スワップカップル会に行ってみた

暇つぶしがてらナンネットのスワップ掲示板を眺めていたところ、やけに楽しげな書き込みが目に止まった。

【富士山麓のコテージでバーベキュー&スワップ大会を行います。こちらは神奈川県か
カップル4組で参加しますが、関東近県のカップルさんやご夫婦で現地合流できる方がいらっしゃれば、メールください。いっしょに楽しみましょう!】
書き込みによれば、参加するのはいずれも20代〜30代前半と比較的若いカップルらしい。胸が踊った。夏の青空の下でのバーベキュー。そしてその後に控えるは複数の女たちとのめくるめくセックスタイム。なんて素敵なサマーイベントだろうか。ぜひ行きた
い、俺も。スワップなんてやったことないけど。 同行者として、すぐ頭に浮かんだのはチエミの顔だ。数カ月ほど前に出会い系で引っかけ、そのままセフレになったスケベOLだが、確かあいつ、複数プレイに興味があるとか言ってたし。さっそくメールで参加を表明すると、あっさりと承諾の返事が届いた。俺たちの他に応募者はいなかったようで、先方の文面はノリノリだ。
︿この度は参加してくださってありがとうございます! 当日は和気あいあいと、エッチに交流しましょうね〜! 彼女さんにもよろしく!﹀
エッチに交流ってか。いやぁ、待ちきれない!迎えた当日、チエミと共に待ち合わせのキャンプ場へ足を運ぶと、それらしき一団がすでに缶ビール片手にワイワイと騒いでいた。おずおずと声をかける。
「こんにちはー。東京の小津です。遅れちゃって申し…」
言い終わらないうちに、目が点になった。4組の男女の周りを、幼稚園児らしき子供
がきゃっきゃと走り回っているのだ。それも3人も。どういうことだ?呆然とする俺たちに、恰幅のいい男性が悪びれる様子もなく言う。
「あ、お伝えしてませんでしたね。僕のところとあちらの城崎さんのところは夫婦で、
ともに子連れなんですよ」
彼が書き込み主の飯田さんらしい。
「バンガローは2棟借りてあります。スワップには子供のいないほうの一つしか使いませんので、安心してください」
そういう問題なのか?あなた方、何か根本的なところで間違ってない?子連れでスワップなんて…。微妙な気持ちのまま、とりあえず簡単な自己紹介を済ませ、バーベキューの輪に加わる。居並ぶメンツは、飯田夫妻(♂ 34 才、♀31才)、城崎夫妻(♂32才、♀28才)、残り2組はともに20代後半のカップルだ。彼らは全員、掲示板を通して知り合った顔馴染みで、年に数回、こういった合同のスワップイベントを行っているという。そのためか、飯田さんの長男長女も、城崎さんの長男も、すっかり大人たちに慣れ親しんでいる感じだ。知らない人間が見れば、ごくごく健全な集いに映るだろう。
日暮れと共にバーベキューはお開きとなり、一行は子供たちを連れて、BBQスペース横にある1棟のバンガローに入った。ここで酒宴を続けようというのである。
昼間のうちに、各自今晩の最初のお相手がなんとなく決まり、俺は20代カップルの片割れA子ちゃんの隣へ腰かけた。チエミは飯田さんと顔を寄せ合ってなにやら談笑している。やがて城田さんと飯田さん夫人が席を立ち、セックス用に借りた隣のバンガローへと消えた。それを合図に2組のカップルがぞろぞろと後に続く。子守役として1組だけを残し、A子ちゃんと俺も席を立った。バンガローではすでに3組がおっぱじめていた。複数プレイの経験は何度かあるとはいえ、いつ見てもAVのような光景には圧倒される。いや〜エロいっすなぁ。
ねっとりとした前戯を経て、A子ちゃんと合体した俺は、他のカップルの様子を鑑賞し
つつ、がんがんと腰を振り続けた。 1時間後、全員が一回戦を終え、再び最初のバンガローに戻った。2回戦が始まったのは30分のブレイク後である。今度は俺と城崎さん夫人が子守役となり、セックスバンガローへ向かう他のメンバーを見送った。昼間さんざん騒ぎまくったせいだろう。子供たちはすでに丸太のようにごろんと横たわり、寝息をたてている。それを確認してから、ふいに奥さんが俺の唇を吸ってきた。かなり酔っているようで口からは熟した柿のような香りが漂ってくる。奥さんの背後には彼女の長男が「うふ。あたし、もう我慢できなくなっちゃったぁ」
彼女はすばやく俺のパンツをはぎ取って、チンコを咥える。ウソでしょ!?さすがにここはマズくないスか?
「大丈夫よ〜。ほら、小津さんも私の舐めて」
M字開脚でクンニをねだる奥さんの背後には、3人のチビッコの寝姿が。そのうちの1人は彼女の長男だ。妙な興奮を覚えた俺は、首輪の外れた犬のごとく彼女に飛びついた。タマらん。
「ああ、気持ちいい」
ふいに背中から子供の声が飛んできたのは、正常位で挿入し、ガンガンに奥さんを突きまくっていた最中だった。
「ママ、おしっこ」
よりによって彼女の息子本人だった。眠そうな目をこすりながら、ぼんやりとこちらを見ている。
「トイレは洗面台の隣でしょ。ママはおじちゃんと体操中だから、1人でいきなさい」
身体が石のように固まった俺をよそに、彼女はこともなげに答える。チンコがあそこに突っ込まれた状態であるにもかかわらず。
落ち着いているのは息子くんも同様だ。彼はあくびをしながら我々の側を通りすぎ、
用を足し終えると、すぐにまたすやすやと寝入ってしまう。いったいどうなってんだ。
「お子さん、スワップのこと知ってるんですか?」当然の疑問を口にする俺に、奥さんはしれっと言う。
「まあ、何度もこういう場面は見てるからね。幼いから、それが道徳的に良いのか悪い
のかまでは理解してないと思うけど。ねえ、はやく続きしよ。突いて〜」
なんて母親だ!喜んで突かせてもらうけどさ。彼らと別れたのは、翌日の昼前だ。両親に抱っこされながら、3人の幼児がけなげに手を振ってくる。
「おじちゃん、バイバーイ」
いずれこの子たちが自分の親に嫌悪を抱くのは確実だろうが、道にそれず、どうかすくすくと育ってほしいものだ。