出会い口説きALLOK

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生粋のド変態ヤリマンのいるバー

新宿の老舗の飲み屋街『ゴールデン街』に通っている。小さなバーやスナックがずらっと並んでおり、オレのような酒好きにはめっぽう居心地がいい。今回は、そんなオレが実際に飲み歩いて見つけた、ゴールデン街の素敵なヘンタイ女性店員を紹介しよう。
 ゴールデン街の某路地に、店内にオーナーが描いた大きな絵画が飾ってあるバーがあり、そこで週1シフトで働く店員さんがいる。年齢は40代半ば。見た目は光浦靖子似で、普段は演劇好きの文化系キャラを装っているが、その本性はド変態と言っていい。ある日、別の店で客として飲んでいた彼女とたまたま居合わせ、それが初対面で相手がゴールデン街の店員だとわかったのだが、飲んでいるうちに彼女がこんなことを言い出したのだ。
「知ってる?ナンネットって?」
変態プレイ愛好家が集まるネット掲示板だ。
「やっぱり知ってんだ! というか、しゃべっちゃった、やばっ!誰にも言ってなかったのに」
 うっかり口を滑らせたようだ。問い詰めたところ、定期的に掲示板で「ご主人様」を募って電車痴漢プレイごっこをやっているという。
 そんなわけで以降、彼女が働くバーにちょくちょく足を運び、痴漢話を振るのだが、仕事中の本人はいつも恥ずかしがる。
「内緒なんだからぁ〜。店ではナンネの話をするのはやめてよぉ〜」
 だが、その表情は羞恥プレイを楽しんでいるような、うっとりした感じ。生粋のド変態である。青い看板がトレードマークのバーに、「ヤリマン」を自称する3〜4人の女が日替わりでカウンターに立っている。
「ときどき、ピンサロでバイトしてますよ」
「昨日は大学生の男のコに声をかけられて、ラッキーって感じで」
「AV、出たことあるよ。それもゲロものに」
 こんな会話がポンポン飛び出すのだが、客を喜ばせるために言ってるような、どこかパフォーマンス臭も感じたりする。が、週2シフトのAさん(30代後半)だけは、ホンモノだ、とオレは思う。彼女、おっさんが普通にアフターに誘ってもなかなか付いて来ないが、大の酒好きなので、こちらが3人組とかで「みんなで一緒に飲みに行こうや」と誘えばまず応じる。そして一たび酒が入れば、本能のおもむくままに騒ぎまくる。昔、オレが男友達4人と一緒にアプローチしてオカマバーに連れ出したときは、なんと彼女、カウンターテーブルの下に潜ってひと目もはばからずに男全員のチンコをくわえて大はしゃぎした。本物のヤリマンだ。北欧風のトビラが印象的なバーの、いつもニット帽を被っているおばさん店主だ。実年齢はアラフィフだが、30 代前半くらいに見える。
この方、店の常連の間では評判で、
「Bさんは、マジでみさかいないよ」
「節操がないとは、あの人のことやから」
 夜な夜な、男たちを食い漁っていると思われる。そんな噂を聞いていたから、ある日、オレもアプローチすることに。深夜、店へ出かけ、他の客が帰って彼女と2人きりになるのを待って、こう切り出してみた。
「息子さん、そろそろ高校卒業ですよね。お疲れ様です。子供育てるのって、やっぱり大変だったでしょ?」
「…はははっ。でもこんな飲んだくれのお母さんで、息子には申し訳ないかな…。でも私も頑張ったんだよ。お弁当もいっぱい作ったし」
「お母さんの頑張り、息子さんはちゃんとわかってくれてますって」
「…ありがとう」
彼女がじーっとこちらを見つめてきたので、「どっか飲みにいきますか?」と誘ったところ、あっさりついてきた。でもって別の店で1杯飲んだ後、すんなりラブホへ。マジでみさかいない方でした。ゴールデン街には、他にもヤリマン店員はいると思う。発見したらまた報告させてもらいます。