出会い口説きALLOK

デキル男のためのライフスタイルマガジンです

丸坊主の高校球児になってナンパすれば母性本能くすぐって成功するか?

高校ではマンドリン部だった。
放課後の教室でマンドリンを弾いたり弾かなかったりするマンドリン部だった。
 野球部のない学校に進学したのが間違いだった。野球部があれば、グラウンドで白球を追ったり追わなかったりしていただろうに。
 さて、毎年この時期(7月下旬)になると、日本中が高校野球予選で一色になるのはご存じの通りだ。勝ちつづけたヤツらは甲子園へ、
負けたヤツらは悔し涙を流す。青春だなぁ。マンドリンとは違うなぁ。
 今回はこの負けたほうがテーマです。あの少年たちの涙って、母性本能をくすぐるそうなんですよ。おもわずギュッてしてあげたくなるそうなんですよ。
 だからマー君丸坊主の高校球児になって、試合に負けちゃいます。じゃなくて、試合せずに負けたことにしちゃいます。母性本能くすぐってあげるよ! 抱いてくれてもいいよ!
 平日の夕方。丸坊主&学生ズボン&野球バッグでキメたオレは、渋谷に向かった。別に場所はどこでもいいのだが、巣鴨とかでバアチャンになぐさめてもらっても仕方ないからね。
 ションボリした表情で改札を抜け、ハチ公口へ。駅前には本物の高校生っぽいのもいっぱいるが、
ひと目でわかる高校球児はオレだけだ。渋谷のみなさん、今日の主役がやってきましたよ。
 どのコが母性本能が強いかな。
優しそうなメガネっコが立っていた。行きましょう。
 隣にしゃがみ、相手に聞こえるような声でつぶやいてみる。
「…ちくしょー」
彼女がこちらを見た。この格好、この悔しがり方。どういう状況かわからないわけないよね。
「なんであんな球を…くそっ、ちくしょー」
 ジャブはこれくらいにして、そろそろ泣くとしよう。ガクっと頭を下げてうなだれる。
「ううぅ…」
 涙はまったく出てないが、それっぽく肩もちょっと震わせる。
 頭を下げたまま、声をかけられるのを待ちつつ、ときどき横目でチラ見する。彼女はスマホをイジっている。ネットでなぐさめ方でも調べてくれてるとか?
 …ってあれ? 向こうに行っちゃうけど、どうしたの〜。
 さすがに単に泣いてるだけでは何も始まらないようなので、少し積極的にカラんでいくことにした。
 次はベンチに座っているコだ。
「ううっ。ちくしょー」
 隣に座って5分ほどメソメソメソ。母性本能をキュンキュンとさせてみる。
 さりげなく彼女のほうを向いてみると、目が合った。泣き顔を見られてバツが悪い演技をかます。
「ははっ、すみません」
「……」
「今日試合で負けちゃって」
 彼女の視線がTシャツの「目指せ甲子園」を向いた。わかってくれたかな?
「野球部なんですか?」
「はい」
 しかし、彼女は「ふーん」とうなずき、興味なさげにケータイをいじり始める。
 もっとガツンとアピールしようと、思い切って彼女の肩に手をかけて泣き崩れてみた。ここまですればなぐさめずにはいられないだろう。
 ところが、いったん体勢を戻して彼女を見ると、その表情は明らかに引きつっていた。
新宿に移動した。腹ごしらえがてらマックに入る。
 おや、カウンター席に美人さんがいるぞ。やってみるか…。
「ちくしょー、あんなボール球振らなきゃ…」
 失敗だった。美人さんは席を移ってしまった。やはり路上にいくとしよう。
 アルタ前広場に、白ブラウスのコがぼ〜っとしていた。いきなり真横にいくのも不審がられるので、2メートルくらい離れた場所に陣取る。
「くそぉ〜。ムカつくなぁ。負けるなんて…」
 かなりボリュームを上げてみたおかげで、彼女がこちらを見てきた。よし、目が合ったぞ。
「ははっ。大きな声ですみません」
「…」
 ペコリと会釈してきた。
「あっ、野球帰りで…。負けたんですけどね」
「…そうなんですか。学校はどこですか」
 食いついてきたぞ!
「それはまあちょっと…。おねーさんはどこの?」
「いや。私はもう高校生じゃないから」
「はははっ。そうですよね。じゃなくて自宅は」
「埼玉のほうなんだけど」
 会話がフツーにつながった。いいぞいいぞ。
「何だかおねーさんとしゃべると元気が出てきました。あぁ、カラオケでも歌いたくなってきた」
「はははっ」
「もしよかったら、これから一緒にどうですか?」
「今日はこれから用事があるんで。
別の日だったらいいですよ」
 彼女は快く連絡先を教えてくれた。これでもちゃんと高校生に見えてるんだな。
「大丈夫よ。これから人生、いっぱいあるから」
 南口の高島屋のベンチに、30代後半くらいのねーさんがヒマそうに座っていた。熟女って母性本能がめっちゃありそうじゃん。
 隣の席に座り、さっそく泣いてみる。ひとしきりメソメソしたあと、声をかけた。
「すんません。今日、野球の試合があって」
「そうなの?」
「…くそぉ。野球にかけて今まで生きてきたのに…」
 頭をガクリと下げてうめいていると、彼女が言う。
「大丈夫よ。これから人生、いっぱいあるから」
 さすがは熟女さんだ。
「私は高校の頃は吹奏楽部だったんだけどね。野球部の応援はよく行ったよ」
「そうなんですか」
「甲子園、連れてってーて思ってたよ。結局、うちの高校は、松井に打たれて負けちゃった。だから結局、甲子園は行けなかったんだけどね。それから人生いいこといっぱいあったから」
 ふむ。吹奏楽部にとっての甲子園を引き合いに出すのはちょっと違う気もするけど、おねーさんありがとう。これから少しカラオケでも…。
「結婚もしたしね。今日もほら、ダンナと一緒に買い物きてるんだけど」
 えっ、そうなのかよ。そりゃあさっさと逃げないと。また泣きたくなったら胸を貸しますね
 翌日。アルタ前で番号交換したおねーさん、マキからメールが届いた。
〝マキです。いつ頃カラオケに行きますか? つきあいます〞
 驚いた。向こうからメールが来るなんて。よっぽど母性本能をくすぐってしまったらしいな。
 さっそく返事だ。
〝ぼくは夏休み中で時間はあります。いつでも空いてます。マキさんはどうですか?〞
〝では明日にしませんか。あと、明日また泣きたくなったら胸を貸しますね。そうすればなにかと気が楽になると思います〞
 マジか? 正直、ここまですんなり行くとは思ってなかったんだけど。
 しかもその後こんなメールまで届くのだからわけがわからない。
〝マキは優しさを大切にします〞〝元気が持てるのであれば光栄です。いっぱい歌って元気をあげるのです〞
〝あんまり無理しないように。明日会うんだから〞
 母性本能をくすぐられるとこんなことになるのか!
 翌日の昼3時。球児のイメージを壊さないよう、甲子園Tシャツから白ポロシャツに変えるだけにとどめ、デートに向かった。
 渋谷の待ち合わせ場所には、先にマキが来ていた。あらら? 胸元が開いたブラウス姿だ。メールの「胸を貸しますね」と関係あるよな? ありまくりだよな?
 ここまでくると、何だかもう滑稽だ。このねーさん、いったい何モンだよ?
 センター街のカラオケ店へ。受付用紙にペンを走らせる彼女は、年齢の項目に「24」と記した。オレより10才も下じゃん。
「…そう言えば、マキさんって何してるひとなんですか?」
「最近仕事辞めて、今は求職中」
 部屋に入ると、彼女がカバンから手帳を取り出した。「アクエリオン」「マクロス」なんてメモが書いてある。
「こうやってメモしておくと、カラオケのとき歌いやすいでしょ?あ、私、アニメ系JPOPが好きなんで」
 オタクネーさんなわけね。何となく納得。
「マサノリ君は何飲む?」
「そうですねぇ…。せっかくだし、今日は思いっきり楽しみたいし、ビールでも飲もうかな?」
「それはダメよ。高校生なんだから!」
 言ってくれるねぇ。きっとオレ、野球ひと筋で童貞とか思われてるかも。ここは徹底して演じてやろうじゃないか。
「マキさん。自分、もう…」
「あっ、ああっあん」
 カラオケが始まった。彼女がアニメ曲をポンポン入れ、その合間にこちらが箸休め的な感じで歌っていく。
 動きがあったのは、小1時間が経過したときだ。彼女が初めてアニメソングをやめ、ゆずの「栄光の架橋」を入れた。オリンピックでも使われた感動の名曲だ。
 まさか? オレを泣かせようってわけか? 自分の胸に飛びこんできなさい、と。
 望むところだ。曲がサビの部分にさしかかったあたりで、目元を押さえて泣いてみる。
「ううっ。ちくしょー。必死にやってきたのに…」
 おもむろに彼女のほうへ倒れかかった。
「…泣かしてもらっていいですか?」
「うんいいよ」
 よっしゃー! 童貞キャラを演じてためらいつつ抱きついてみると、彼女が言う。
「マサノリ君、手が震えてる」
 思わず吹き出しそうになった。
 カラダを小刻みに震わせながら唇を合わせにいく。彼女はちょっとためらった後、キスを受け入れてくれた。
 野球やってる童貞高校生がここまできたら、無我夢中でガツガツいくのが自然だろう。そのまま覆い被さり、胸をムギュムギュ。ジーンズ越しにアソコをガツガツ触ってみる。
 ここで一発、小芝居をいれとくか。
「マキさん。自分、もう…」
「あっ、ああっあん」
 アエギ声が出てきたぞ!
 とそのとき、部屋のトビラがガチャリと開き、スタッフのニーちゃんが入ってきた。
「ここはそういうことをする場所じゃないので、退店頂けますか!」
「マキさん、セックスってこういうものなんですね」
「いやー、びっくりしましたね」
「はははっ」
 幸い、いきなり興ざめみたいな空気にはならなかった。カラオケを出てトボトボ歩く。
 さてどう立て直すか。勇気を振り絞った童貞クンはこんなとき、どう言うだろう。よし、これでどうだ。
「もうちょっと2人で甘えさせてもらえませんか?」
「いいよ…」
 なんと彼女がオレの手を引いて歩き出した。着いたのは一軒のラブホの前だ。
「ココとかは?」
「…大丈夫です」
 彼女はこちらが高校生であることなど気にする様子もなく、ずんずん入っていく。頼もしいなぁ。
 さていよいよセックスだ。どんなリードをしてくれるのやら。楽しみ! うわぁ、ドキドキしてきた。
 部屋に入ると、彼女は真っ直ぐにベッドの操作パネルに向かった。
「何かおもしろい番組やってないかな?」
 テレビを付けてAVにチャンネルを合わせる。高校生のオレの緊張をほぐすためか?
「…すごい。AVがやってるんですね、マキさん?」
「……」
「ぼくこういうところ来たことないんで」
「……」
 彼女は仰向けのまま動かない。マジか? このねーさん、高校生相手に、マグロをやらかすつもりなのか?
「…ぼく、緊張してて。こういうの初めてなんで…」
「…うん」
 うなずくだけかよ。ちっ、お姉さんが教えてあげるプレイで遊びたかったのに。
 仕方なく攻め手になり、戸惑った素振りで服を脱がせると、見たこともないようなデカイおっぱいがボロンと出てきた。吸わせてもらおう。
「あ、ああん、あん」
 アエギが漏れた。が、彼女から攻めてくる気配はない。マジでマグロのようだ。
 手マンをカマす。ほらほらほら。気持ちよくしてやるから少しは奉仕してちょうだいよ。ほらどうだ。
 が、口元にチンコを持っていっても、舌でチロチロやるだけで手も添えやしない。アホくさっ。もうブチこんでやろう。
 割れ目にチンコをあてがう。大きなケツがずるっと逃げた。
「え〜ダメよ。ダメダメダメ」
 えっ? 
「だけどぼくもう我慢が…」
「ダメダメ」
「でも初めてだし。せっかくだしし最後までしたくて」
「……」
 ん? 黙ったぞ。いいのか? えーい突っ込んじゃえ。
「あああぁぁ」
「マキさん、気持ちいです。セックスってこういうものなんですね」
「ふふっ。ああ気持ちいい。これ、いい!」
 ピストン運動を5分ほどして、腹に発射した。
「ごめんなさい。初めてで緊張してて」
「まあ、初めてならね」
 あれ、なんだか偉そうになってるし。ひょっとして童貞キラーの遊び人なの、この人?
 駅へ向かう途中は会話までなくなった。マジで食ったら用無しみたいな態度だ。こんな女、いるんだな。
「今日は本当にありがとうございました」
 丁寧にお辞儀するオレに、マキは軽く手を上げるだけだった。
「じゃあ、またね」
 いやー、いったい何者なんだろう。
た素振りで服を脱がせると、見たこともないようなデカイおっぱいがボロンと出てきた。吸わせてもらおう。
「あ、ああん、あん」
 アエギが漏れた。が、彼女から攻めてくる気配はない。マジでマグロのようだ。
 手マンをカマす。ほらほらほら。気持ちよくしてやるから少しは奉仕してちょうだいよ。ほらどうだ。
 が、口元にチンコを持っていっても、舌でチロチロやるだけで手も添えやしない。アホくさっ。もうブチこんでやろう。
 割れ目にチンコをあてがう。大きなケツがずるっと逃げた。
「え〜ダメよ。ダメダメダメ」
 えっ? 
「だけどぼくもう我慢が…」
「ダメダメ」
「でも初めてだし。せっかくだし
し最後までしたくて」
「……」
 ん? 黙ったぞ。いいのか? えーい突っ込んじゃえ。
「あああぁぁ」
「マキさん、気持ちいです。セックスってこういうものなんですね」
「ふふっ。ああ気持ちいい。これ、いい!」
 ピストン運動を5分ほどして、
腹に発射した。