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出会い口説きALLOK

デキル男のためのライフスタイルマガジンです

合法的なセクハラ遊び

いいセクハラを思いついたので試してみることにした。
 まずはドラッグストアから。
 ここ最近、男性用オナホールのテンガがドラッグストアで売られているのをご存じだろうか。いくらお洒落なパッケージだとはいえ、チンコを突っ込んでオナニーする道具が、こんな場所に売られてるなんて、すごい時代になったもんだ。
 女性の多い店を探していくつかのドラッグストアをまわったところ、女性店員が5.6人、男性スタッフ2人というナイスなお店を発見した。しかもこのお店、レジ脇の精力剤コーナーの横にわざわざテンガスペースまで作ってある。
 さりげなく店内を一回りしたのち、20代の黒髪の女性店員さんに声を掛けた。「すみません、ここの商品なんですが」
「あ、はい」
「どうやって使うんですかね」
「あ、えーと、ハハハ、そうですね…私も詳しいことはわからないんですが、この中に入れて使うものだと思います」
「この中に入れるんですか?」
「はい、たぶん、真ん中に穴が開いてるんだと思うんですが…」
「何を入れるんですかね」
「男性器です」
「ああ、なるほどー」
男性器。聞いたぞ、この可愛い口が男性器と言ったのを!
「チンチンに付いても大丈夫なの?」
 お次もドラッグストアの店員さんを狙ったセクハラプレイ。商品はブラジリアンワックスだ。
 ブラジリアンワックスとは、女性用の除毛クリームのこと。女どもはお尻まわりにも塗ってケツ毛まで抜き取っている
らしい。女性向けの商品だが、男が詳しい使い方を聞いても構わない。
 選んだターゲットは20代前半の学生バイト風だ。やはり若い子の方が興奮するよね。
「すみません、これは具体的にはどうやって使うんですかね?」
「えーと、処理したい毛にワックスを塗っていただいて、中に布が入ってますのでそれを…」
「これは股間に使ってもいいんですか?」
「はい、大丈夫ですよ」
「ワックスがチンチンに付いても大丈夫なの?」
「えーと、多少なら大丈夫だと思いますけど」
「でもチンチンって皮膚が薄いでしょ?」
「え……」
「引っ張ったら伸びそうですよね」
「あのー、詳しいことはわからないので、詳しい人間を…」
「あー、もう大丈夫です」
 うーむ。いまいちだが、困惑した表情を見れたので良しとしよう。
 続いてのターゲットは薬局のメガネ女性店員さんだ。
「すみません、ケジラミ用の薬って置いてますか?」
「はい、ありますよ、スミスリンシャンプー。こちらですね」
「これ、どうやって使うんですかね?」
「毛の部分に塗っていただいて、中に櫛のようなものが入ってますので、それでといて毛ジラミを取り除くんですよ」
「陰毛に塗るんですか?」
「そうですね」
「肛門のまわりにも毛が生えてるんですが」
「全部塗った方がいいと思います。細かいやり方は中に説明書きが入ってますので」
「薬がチンチンに付いても大丈夫なんですかね?」
「大丈夫ですよ。説明書の通りに使用していただければ」
 説明書にゆだねられてしまっては、これ以上どうにもできない。撤収だ。
「この商品ってオナニーグッズですよね」
 次はディスカウントショップのドンキホーテだ。アダルトグッズコーナーがあり、大量のバイブが置いてある。女性店員に使い方を聞いてやろう。
 ターゲットは20代のポッチャリ店員さんだ。
「すみません」
「はい?」
「コレって何に使うものなんですか?」
「えー、…少々お待ちください」
 明らかに変人を見るような表情を浮かべて去っていったが、いくら待っても結局誰も戻って来なかった。ドンキホーテ、こんな接客方法でいいのか!
 コンビニでオナホールのテンガがTシャツとセットで限定販売されたときも、すぐに若い学生バイトのいる店舗に駆けつけた。
 レジにテンガの箱を出してストレートにセクハラ開始だ。
「いらっしゃいませ」
「すみません、この商品ってオナニーグッズですよね」
「……。あー、すみません。ちょっと詳しいことはわからないんですけども…」
 彼女が顔を赤らめたあとにモジモジしながら見せてくれた表情は最高だった。これだから変態はやめられない。