読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

出会い口説きALLOK

デキル男のためのライフスタイルマガジンです

出会いを求めて同級生の女子全員に年賀状を送ってみた

f:id:torivian:20170113182251j:plain

同級生とのエッチに憧れる。昔クラスが一緒だった女のコのそういう話を聞くたび羨ましく思ってきた。
同窓会で再会し変わってないねーとか言いながら酒を飲んでるうちにーー
想像するだけで興奮する。
しかし、 待てど 暮らせど同窓会はなかなか開かれない。 自分で開催するという手もあるが、さすがに大変だ。
天才マー君( オレ )は素晴らしいことを考えつ いた。 会合など開かなくても、 個別に攻撃すればいい。
年賀状によって。年賀状は便利なものだ。 いきなり送っても違和感が無い。
もらって不快なもんじゃないし、礼儀上、なんらかの返事はすべきと考えるはず。
それを機に、再会して、酒を飲んで……。イケるぞ、この作戦!
さっそく小中高のアルパムを引っ張り出してきた。 載っているの は、当時の実家の住所なので、もちろん宛先不明で戻ってくるものや、本人の目に触れぬままのものもあるだろう。そういう意味でも、数は撃たねばならない。
というわけで年賀状は、同級生の女子全員( 約2 0 0 人 )に送りつけることにした。惚れてた子もいれば、眼中になかった子もいるが、誰であれ同級生に変わりはない。セックスできればさぞかし燃えるだろう。
さて、そこで問題となるのは賀状の中身だ。
現在オレは43オ。独身でもまったくおかしくないが、再会を狙うなら既婚者設定のほうが安心感を与えるように思う。子供もいたほうがいいだろう。
なにより家族がいるなら写真を載せて、こちらの今のルックスを伝えられる。 独身者の味気ない年賀状よりはずいぶん印象がいい。軽く連絡してみたくなりそうなものだ。
ではニセ家族写真の用意だ。 子供役は、先壁フジッカさんの息子(2オ)に、奥さん役は、バイト嬢にお願いするとしよう。
撮影日。 フジッカ宅で息子さんと対面した。
「 ぼくぅー。よろしくね 」
「 …?」
「 今日はお兄さんお姉さんたちの子供だからねi 」
「: ?: 」
反応が悪い。 生意気なクソガキだ。 玄関前で、 部屋のソファで、ガキを抱き上げてにこやかに撮影する。こら、逃げようとするな。ちゃんとカメラを向けよ。どつくぞ!
無事、それっぼい写真が撮影できたら、次は文面だ。プリント部分は、 新年の挨拶文、住所、家族の名前など無難な内容にしておき、空白部分に、個人的なメッセージとメアド&携帯番号を手書きで記しておくとしよう。
ここでオレはさらに一手間を加えることにした。息子の名前を馬鹿っぼいキラキラネームにしておいたほうが、女側に気楽に再会できる感を与えるのではないか
考えてほしい。 マジメで堅物になってそうな同級生と、ちょっとバカで陽気そうな同級生。 二人きりで会うとすれば、どちらのほうがお気楽かを。 答えは言うまでもない。
息子の名前は決まった。
「 露美男( ロミオ)」
裏面の印刷が終わった12月半ば、同じクラスになったこともない子、しゃべった記憶もない子、アルパムを見返しても誰だかわからない子などを含め、同級生およそ200人分の住所をしたため、 すべてボストに投函した。

元旦。 故郷、高知の実家で新年を迎えた。 正月がこんなに待ち遠しかったのは生まれて初めてだ。
空白スペースにはわざわざ「正月は高知にいるので良ければ連絡ちょうだい」と、メアドや番号と一緒に付記してある。 再会の見込みのある子ならば、東京の住所へ返信するのではなく、携帯に連絡をくれるはずだ。
ところが、昼を過ぎても夜になっても、連絡は来ない。いったいみんな、何なんだよ。懐かしくないのかよ。ダンナの実家にでも寄ってて、まだ賀状を見てないの?翌2日の昼見知らぬアドレスからメールがあった。
「年賀状ありがとう。旧姓片野○佳です。もちろん党えてるよ。久しぶりでびっくりしたけど嬉しった。」
「私も今、高知に帰ってきてます。せっかくだし飲みに行こう!と言いたいところですが、1ヵ月半前に娘を出産したばかりなのよ。残念」
高校時代の同級生だ。さすがにそんな小さな赤ちゃんがいるようでは、派手な展開は望めない。あきらめよう。
そして同日夕方、また新たなメールが。
「仙頭くん、 お久しぷりです。お年賀ありがと。山本○紀です。元気でやってますよー。 本当に懐 かしいね。高知にはいつまでいますか?・ー・^」
山本○紀?誰だ誰だとアルパムをめくってみたら中3 のときに一緒のクラスの子だった。地味すぎてまったく記憶にない。しゃべったこともないのでは?でもまあいい。電話番号が書かれていたのでさっそく電話してみることにした。
トゥルル、トゥルル
「はい?」
仙頭です中学のときに一緒やった仙頭やけど。覚えてる?」
「えっ?」
一瞬間があったあと、弾んだ土佐弁が返ってきた。
「おぼえちゅうよ。仙頭くんやろ。ほんと久しぶりやね!」
さすがに緊張するぞ 。
「年賀状の写真見たよ。変わってないね」
「山本さんのほうは? 」
「うーん、あんまり変わってないとは言われるけど。仙頭くんはもうお子さんおるがやねえ」
「山本さんは結婚は?」
「私はまだ一人」
ふーんそうなんだ。となると既婚設定は裏目に出るかもな。独身のほうが会いやすかったか。山本さんは中学を卒業後、 地元の高校に進み、その後もずっと実家で家族とくらしているそうだ。
「仙頭くん、高知には少しおるがかえ? 」
「しばらくね。明日とか会わんかえ? 」
「えいねー」
そうこなくっちゃ!

1月3日夕方6時。繁華街、帯屋町の待ち合わせ場所に、コート姿の女性が立っていた。
「あ、仙頭君!」
「ははっ、どうも」
どちらからともなく手を差し出して握手だ。
「久しぶり」
「元気してた?」
胸にこみ上げてくる感動みたいなのは、 意外とない。 なんといっても、 名前を聞いてもピンとこなかった子なのだ。
「高知にはよく戻ってくるが?」
「お盆とお正月くらいかな」
「そうながや」
何から喋っていいかよくわからないまま、帯屋町をブラっと歩き、飲み屋のカウンターに並んで座った。
「かんばーい」
「ひさしぶりー」
会話のネタにと持参した卒アルを鞄から出す。
「持ってきたがやー中学校の卒アルなんて見るの何年ぶりやろ」
彼女は楽しそうにページをめくりながら、同級生たちの今を教えてくれた。
何とかクンが飲み屋をやっているとか、誰さんと市役所で会ったとか。担任の先生が心の病になってるとか。さすがずっと高知に住んでいるだけある。
「仙頭クンはどのコと仲良かったが?」
「まあ、竹内とか直人とか。女子は、他のクラスやけど桑名さんが好きやったよ」
「桑名さん人気あったきね」
彼女はニコニコ笑っている。
「山本さんは誰が好きやった?」
「そういうの聞くー?」
「教えてよ」
「えー内緒でえ」
そう言いながら、山本さんが某男子の写真を指さす。
「彼とはけっこう仲良かったかな 」そうなんだ!
「ちなみにぼくのことはどう思ってたの?」
「仙頭君のこと?うーん、あんまり接点がなかった気がす 」
ハッキリ言うなあ。
でも、その接点のなかった男にこうやって会いに来てくれるんだから同級生の関係ってのはどうにも面白い。
中学パナシが一段落すると、卒業後、これまでどう過ごしてきたかの話題になった。
山本さんは、なかなかのキャリアウーマンだった。差し出された名刺は高知の一流企業だ。仕事の話を聞いてると、優秀さが伝わってくる。一方のオレは、後々、企画がパレるのを恐れ、職業を正直に言おうか迷っていたが、自分で白状する前に彼女に指摘された。
「昨日、フェイスブックで仙頭くん見つけたがやけど。 佐川で働きゆうがや」
なんと「佐川男子ナンバ」企画のコスプレ写冥を見られたらしい。うん、それでいっとこ。オレ佐川で荷物運んでるんよ。高知の人問だけあり、山本さんはよく飲み、自分ももちろん飲む。ビールやワインがいいペースで進んでいく。
「カレシはいないの?」
「いないよ。去年の春にちょっと付き合った人がいたがやけどダメやった」
苦笑いの山本さん。 なかなか上手くいかないんだよねーと顔にかいてある。
「でも山本さん、美人だからすぐにまた見つかるよ」
「そんな美人じゃないき」
「美人だって。 オシャレだとも思うし。 ぼくが独身だったらゼッタイロ説くよ」
「えー、ありがとう。でも仙頭君、奥さんと仲良さそうやね」
結婚はいつしたの? 子供さん2オだっけ?一番かわいい時期でしょ?そんな問いかけに対してウソをつきまくってるうちにこんな質問も。
「お子さんの名前、何て読むが?」
「ああ、ロミオ」
と言った瞬間、山本さんの口元がニタリとゆがむ。
「:…今っぼい名前やね。うん、ぜんぜん大丈夫やと思う」
大丈夫? なんじゃそれ。オレ、大パカだと思われてる?
まったく接点がない2人のこと、いったいどうなることやと心配だったが、飲み交わしてみればぜんぜん大丈夫だった。 語って語って4 時間以上。共にすっかりいい感じで酔っばらってしまってる。
ここまで来たらあとはプッシュのみだ。飲み屋を出て帯屋町をブラっと歩き、中央公園のイルミネーション前でツーショット写真を撮り、軽く手を握ってみる。
「 あったかいね」
「 はははっ 」
うわ、急に緊張してきたよ。この子、同級生だよ。すごく地味で、教室のどこにいるかわからなかったような子だよ。 いいの? いいの?しかしもう止まらない。手を握ったままずんずん歩き、いよいよラブホのすぐ目の前に。よし入ろっと。
山本さんがぎゅっと足を踏ん張った 。
「ダメやって」
照れるか。そりゃそうだよな。でもこっちだって照れくさいんだよ。道路上で、勢いよくガバっと抱きつく。彼女はうつむき、体を固くした。
「…ダメやって 」
ネコが泣くような声だ。本気の嫌がり方じゃない。同級生の問でヘンな噂になる―とを恐れている程度だろう。
「何もしないよ。眠いだけだから」
「わかった?一応とまるけど、寝るだけやからね 」
ちょっとした言い訳を与えてあげるだけでいいなんて、土佐の女はラクだなぁ。
寝るだけとか言ってた彼女は、ホテルに入ってすぐシャワー浴びる?と勧めてきた。なによヤル気じゃん!
交互にシャワーを浴び、彼女がバスタオル巻きで出てきたとたん、ペッドヘ押し倒した。
「ダメやって」
まだ言うか。キスしようとしても、顔をさっと背ける。
「ダメやって。ね、やめよ」そんなことを言われても我慢できるはずがない。オレは柔道ワザのような状態で、ずっとおおいかぶさり続けた。
ふと、山本さんの体からすっと力が抜けた。やっとこさ降参したようだ。
パスタオルを剥ぎ取り、小ぶりのおっばいと、形のいいお尻を撫で回す。そしてアソコに手を。めっちゃ濡れてるじゃん。「あっ、あん」
小さな声が漏れた。こんなアエギ声だったんだ。さらにアソコに顔を近つけ、舌をはわせる。やや大きめのクリがぴょこんと顔を出している。地味な中学生でもクリちゃんは成長するんですね。
「ダメ、イクっ 」
クンニだけで彼女はイッた。グッタリしてる体をぎゅっと抱きかかえ、対面座位の体勢にしゆっくりと挿入していく。
「あ、ああん」
彼女の腰が、 自発的に動いた。あの目立たなかった山本さんが、チンコをずっぼりくわえたマンコを、自らの意思でこすりつけるように、前後にグイグイと。凄すぎるもうイキそうだ。

大成功を収めた今回の作戦だった。

この作品を電子書籍で読む⇒こちら